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あたらしい世田谷

世田谷区民に伝えたい「あたらしい動き」をくみん手帖編集部がご紹介。施設、イベント、取り組みなど遊びから暮らしに役立つものまで。

2014.04.25

都市型コミュニティガーデン「つながる庭プロジェクト」が活動開始

世田谷区砧にあるマンションを拠点に活動しているコミュニティスペース「たぬき村」では、この春からコミュニティガーデン「つながる庭プロジェクト」の活動が始まりました。「たぬき村」が考える新しいコミュニティガーデン。まずは、庭づくりとなるガーデンワークショップに参加してみませんか?

アウトラインをもとに道を作ります

アウトラインをもとに道を作ります

つながる庭とは?たぬき村のコミュニティガーデン

地域住民が主体となって、造成から維持管理まですべての活動を支えるコミュニティガーデンは、ガーデニングの技術や植物に関する知識を学ぶだけではなく、環境問題を学ぶ場、人と人がつながるコミュニティの場として関心を集めています。

これまでに活動拠点であるマンションの敷地にツリーハウスや菜園をつくり、地域住民が集まるお祭りやワークショップを主催してきた「たぬき村」。自分たちで使うものは自分たちでつくりたいという思いのもと「つながる庭プロジェクト」の活動を開始し、世田谷区砧にある「たぬき村」の庭を中心に、ハーブやアロマテラピーを学ぶ庭となる横浜市港区日吉にある「ヴィヴォの家」、耕作放棄地を活用し生産の庭となる神奈川県藤野にある「ボタニ園」の3ヵ所をつなげて活動しています。

具体的な活動は、「ボタニ園」で栽培した大豆や野菜を使い、「たぬき村」で味噌づくりなどのワークショップを開催。ハーブやアロマテラピーなど専門的な知識を「ヴィヴォの家」で学び、たぬき村の庭や自宅の庭で実践できるような仕組みを考えているそうです。

「会員の皆さんもお互いの持ち味を活かして活動を広げてほしい。ワークショップの開催場所を探している、短時間だけお子さんを預かってほしいなど、それぞれの悩みを解決すると共に、 “ナリワイ(生業)”が生まれてくれると嬉しいです」(たぬき村代表の矢田陽介さん)

たぬき村の庭づくりガーデンワークショップでは、これまでに庭のアウトラインや植栽を行いました。5月から7月にかけては、コンポストやビオトープ、かまど作りを予定しています。ガーデンワークショップでは庭をつくるだけではなく、普段雑草として扱われるどくだみやハルシオンを使った、草木染めや蒸留水づくりのワークショップを行う予定とのこと。(ワークショップは有料)

手を入れ過ぎずに自然を活かした庭づくりを目指す「つながる庭プロジェクト」。ガーデニングの知識を身につけたい、自然にふれたい方はもちろん、地域活動に関心のある方などの参加を募集しています。地域がつながるコミュニティガーデンに参加してみてはいかがでしょうか

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つながる庭プロジェクト
[基本活動]毎月第一、第三木曜 10:30~16:30
[場所]たぬき村 東京都世田谷区砧2-11-4 京利マンション
[問い合わせ]http://tsunagaruniwa.jimdo.com/
[「つながる庭プロジェクト」への入会]
ガーデンワークショップを体験していただき、その後の継続については、入会していただくことが必要です。(会費:年度ごと1,000円(税込))

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世田谷くみん手帖編集員

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