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あたらしい世田谷

世田谷区民に伝えたい「あたらしい動き」をくみん手帖編集部がご紹介。施設、イベント、取り組みなど遊びから暮らしに役立つものまで。

2013.08.19

三軒茶屋から出発!被災地に木の遊具を創ろう!ボランティア募集

世田谷区を拠点にものづくりの普及活動を行っている任意団体「CRAFTMAN世田谷」が、9月13日(金)から16日(日)まで東日本大震で被害を受けた岩手県大船渡市、陸前高田市を訪れます。震災の後、多くの仮設住宅が学校の校庭、公園に建てられ、子どもたちの遊び場がなくなりました。この期間、地元の方や子どもたちと交流しながら、遊び場や秘密基地をつくるボランティアメンバーを募集しています。

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CRAFTMAN世田谷の活動

代表の白井糺さんは20年前から世田谷区に木工房を構える、世田谷区民。世田谷を拠点に国内外を飛び回り、木工やDIYの普及に力を注いできました。2011年3月、東日本大震が起きた3週間後から、ほぼ毎月のように被災地を訪れ、仮設住宅に約60棟分の網戸を制作したり、集会場のテーブルや仮設住宅の棚を制作する支援活動を行ってきました。2年目からはイベントを企画し、20代から60代の幅広い年齢層のボランティアを募って、仮設店舗に住民の憩いの場を作ったり、ピザ作りや子ども達とペイント教室を開催するなどの活動を行っています。

地域の防災を考えるきっかけづくり

今回は、学校や公園に仮設住宅が建てられて遊ぶ遊具が少なくなっている被災地に、子どもたちのための木の遊具をつくります。
ボランティア募集について、白井さんは世田谷区にお住まいの方に参加して頂きたいと考えています。「震災がもたらした現実を体感してもらいたい、そして被災地の方との交流から得たもの、観たものを体験として持ち帰り、自分たちが暮らす世田谷の防災を考えるきっかけになったらうれしい。復興について地域の連帯感やポジティブな精神は都会にはないものがあり、必ず参考になると思います」と白井さんは話します。また、未来を担う子どもたちには、より体験してほしく、親子での参加募集も開始したとのこと。
被災地を初めて訪れる方にも、現地のことを知ってもらおうと、木工作業以外にも地元ガイドつき視察ツアーや、仮設住民の方との交流会の時間も設けています。
地元の住民や子どもたちと交流しながら、遊び場や秘密基地をつくってみませんか?

■参加費: 大人¥13,000/子ども(小学生以下)¥7,000
費用に含まれるもの
バスの往復代、宿泊代、食事(朝2回、昼3回、夜1回)
■締切: 2013年8月25日
■行程: 9/13(金)21:30三軒茶屋駅集合
9/14(土)大船渡市山岸団地到着・作業開始
9/15(日)陸前高田市視察ツアー・ヤルキタウンにて作業
9/16(月)チェンソーアートデモンストレーション・ヤルキタウン作業
20:00三軒茶屋解散
詳しくはこちら(craftman.pdf)
■申込み方法: CRAFTMAN世田谷のサイトお問合せフォーム
FAXまたはメールでも可能です。
■サイト http://kraftman-setagaya.jimdo.com/
■TEL: 080-5385-8331(担当/白井)
■FAX: 03-3705-9591
■E-mail: shirai_tadashi@me.com

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世田谷くみん手帖編集員

世田谷の旬なヒト・コト・モノを見つけて区民のみなさんにお届けするために、日々、世田谷の街をリサーチ中!

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