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あたらしい世田谷

世田谷区民に伝えたい「あたらしい動き」をくみん手帖編集部がご紹介。施設、イベント、取り組みなど遊びから暮らしに役立つものまで。

2013.10.06

世田谷代田駅前商店街にカフェ「Ki / マメトラ菓子店」10月オープン

シャッターが閉まる店舗が多く、少し寂しい世田谷代田駅前商店街。そんな商店街に、あらたにカフェがオープンするという情報をキャッチしました。10月のオープンに向けて開店準備中という、カフェ「Ki / マメトラ菓子店」を主宰するおふたりに話をお聞きしました。

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「世田谷代田ものこと祭り」が後押ししてくれた

カフェの物件探しをしていたとき、「偶然この世田谷代田の空き物件に巡り会ったんです」と話す、店主の片山祐子さん。世田谷代田という街に決めたのは、もともとパティシエの内海麻衣子さんが世田谷代田に厨房を構えていて、その手前のスペースが空いていた、というきっかけだそう。いざ準備を始めてみると、街の人が気さくに話しかけてくれて、「世田谷代田ものこと祭り」の実行委員長である南秀治さんに出会い、街の家具屋さんが商店街を元気にするためにお祭りをしようと頑張っている姿を見て、自分も何かできそうと実行委員にも加わったと言います。

「以前は辻堂に住んでいて、世田谷代田という街にはまったく縁もゆかりもありませんでした。でも、この街の人と出会って話しているうちに、引き寄せられるように愛着が涌いてきました。年齢も職業も関係なく、人と人とのつながりが生まれていくあたたかさに惹かれています」(片山さん)

5月には辻堂から豪徳寺に引っ越しをして、兼ねてからの知り合いである「デザインオフィス イド」にデザインを依頼し、自分たちの想いを形にしてもらったのだそう。

ふたりがつくるカフェ「Ki / マメトラ菓子店」

じつはこのカフェ、珈琲とお菓子「Ki」店主の片山さんと「マメトラ菓子店」のパティシエ内海さんのおふたりによるカフェとして、お互い独立しながらも、空間をシェアするのだそう。

片山さんは、もともと前職でドーナツ屋さんのドリンクメニューを担当。そして内海さんは、同じドーナツ屋さんでドーナツの製造を担当していたほか、ベージュ東京でも仕事をされていたのだとか。

「経営も運営も別々。でも、同じカフェという空間をシェアするという業態です。パティシエの私は、焼き菓子を担当。ゆくゆくは、テイクアウトもできるようにしたいと考えています」(内海さん)

カフェとしてはもちろん、ギャラリーやワークショップなど、いろんな使い方をしていきたいと考えているといいます。

都会でありながらも、森を感じられる空間に

このカフェのコンセプトは、「都会に住んでいながらも、森の静けさを感じられるような空間に」ということ。インテリアは白と茶色で統一され、お店の名前にも入っている「木」のようなテーブルが印象的。都会ということで、木材を使わずに森を表現したのだそうです。

「みんなが集まれるような場所になったらいいなと思っています。でも、ひとりでもぼーっとできるような。木には、帽子やコートなどを自由に掛けていただければと。そうすると、森ができていくんです(笑)。お客さんに来ていただいたら、この森は完成ですね」(片山さん)

そんなカフェ「Ki / マメトラ菓子店」は、10月10日オープン予定!
詳しい情報はWebサイトをチェックしてくださいね。

http://www.ki-cafe.com/
http://mametorakashiten.com/

施設概要

  • 世田谷区代田5-9-5
    住所: 世田谷区代田5-9-5 1F-A
    電話番号: 03-3413-4678
    営業時間: 13:00〜19:00
    定休日: 月曜(予定)
    URL: http://www.ki-cafe.com/
    その他: http://mametorakashiten.com/

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紹介者プロフィール

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増村 江利子

国立音楽大学卒。Web制作、広告制作、編集を経て現在はフリーランスディレクター。一児の母。主なテーマは、暮らし、子育て、食、地域、エネルギー。毎日を、ちょっぴり丁寧に暮らしたいと思っています。

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