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あたらしい世田谷

世田谷区民に伝えたい「あたらしい動き」をくみん手帖編集部がご紹介。施設、イベント、取り組みなど遊びから暮らしに役立つものまで。

2013.10.13

女子大生がつくる、下北沢初の複合型アートフェス「下北沢美術館2013」

10/11(金)〜10/20(日)の10日間、下北沢の街全体を美術館にしてしまおうというアートイベント「下北沢美術館2013」が開催されます。なんと主催者は、下北沢とアートが好きな女子大生!今年いちばん残念だったことを書いて、あかりを灯す「残念なキャンドルナイト」、“はたらきたくない”をテーマにイラストや写真、詩や映像などを展示する「はたらきたくない展」など、下北沢らしいアートが楽しめる10日間です。
[10月の特集] 芸術の秋、世田谷でアートを楽しもう

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下北沢から発信する新しいカルチャー

下北沢は、音楽、演劇、映画…とアートが盛んな街ですが、それらを横断するアートフェスがない、と言う「下北沢美術館」館長のヤスダサチコさん。そこで、街全体を美術館に見立てたアートフェスをやってみたいと、もともとご縁のあった「下北沢カレーフェスティバル2013」総合プロデューサーのいわいゆうきさんに相談を持ちかけたのだそう。

「街全体でアートフェスができたら、楽しそうだと思って。いわいさんに提案してみたら、それじゃあ下北沢カレーフェスティバルとの合同イベントから始めてみようということで、アートフェスが実現しました」(ヤスダさん)

具体的には、いくつかの企画イベントの開催を予定しています。

・残念なキャンドルナイト(10/20(日)開催予定)
今年いちばん残念だったことを100人に書いてもらい、それにあかりを灯すイベント。普段は知ることのない、“他人の残念”をたくさんの人と共有し、笑い合い、励まし合う企画です。

・はたらきたくない展(10/11(金)〜10/20(日)開催予定)
“はたらきたくない”をテーマに、絵や写真、詩や映像などを展示するイベント。はたらきたくないパフォーマンスも披露されます。

他にもたくさんの企画が。詳細はこちらをご確認くださいね。

予算0円の貧乏フェス!?

こんな楽しいアートフェス「下北沢美術館」を主催するのは、下北沢を中心に活動中の「劇団ほぼ無職」。「下北沢美術館」の管理人をつとめる金子明日美さんは、「このアートフェスをきっかけに、下北沢という街のファンになってくれたら嬉しい」と言います。

しかしながら、じつは予算がなく、すべてをいちから作り上げているのだそうで、クラウドファンディングで支援を募っているのだそう。

「私たちは企業や団体ではなく、下北沢とアートが好きな女の子、つまり素人のアートフェスなんです。みなさんのご支援が私たちの大きな活動源になります。あたたかいご支援をお願いします!」(ヤスダさん)

ご支援はこちらから。下北沢から発信される新しいカルチャーに、あなたも触れてみませんか?

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下北沢美術館2013
[開 催 日]2013年10月11日(金)~20日(日)

[会   場]下北沢

[主   催]下北沢美術館2013実行委員会
[公式サイト]http://www.shimokitazawaart.com/2013/
[Facebook] https://www.facebook.com/shimokitazawa.art
[Twitter ] https://twitter.com/ArtShimokita
[お問合せ先] shimokitazawa.art@gmail.com

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紹介者プロフィール

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増村 江利子

国立音楽大学卒。Web制作、広告制作、編集を経て現在はフリーランスディレクター。一児の母。主なテーマは、暮らし、子育て、食、地域、エネルギー。毎日を、ちょっぴり丁寧に暮らしたいと思っています。

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