あたらしい世田谷

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2013.11.19

accessories made in TOKYO展、開催です。

デザインを通して、様々なプロジェクトを発信し続ける「D&DEPARTMENT PROJECT」。月替わりで展開される東京店の「NIPPON VISION GALLERY」では、11/21日(木)〜12/29日(日)まで「accessories made in TOKYO」が開催されます。個性豊かな作家による、“東京”を感じさせるアクセサリーに、きっと出会えるはずです。

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東京らしさを感じる

ロングライフデザインの家具や生活雑貨、ユーズドなど、約1500ものアイテムが並ぶ「D&DEPARTMENT TOKYO」。これまで、「NIPPON VISION」と題して、47都道府県の伝統工芸品を紹介し、日本の地域産業を活性化させるプロジェクトを展開してきました。さらに「NIPPON VISION GALLERY」では、月替わりに“日本のいいモノ”を紹介。つくり手の想いやモノづくりの魅力を発信しています。
今回の「NIPPON VISION GALLERY」は、東京店スタッフによりセレクトされた作品が並ぶ、「accessories made in TOKYO」を開催。ファッションへの感度が高い東京だからこそ生まれるアクセサリーを紹介しています。

「東京で活躍する作家や、東京らしさを感じる作家を、10名紹介しています。“東京らしさ”といっても難しいですが、今回は私たちスタッフ全員が、それぞれに何か“東京”を感じ、『made in TOKYO』として紹介したいと思った作家さんを選んでいます」(東京店店長・阿部里奈さん)

粋な作家たちによる、それぞれの東京

作家を選ぶにあたり、“東京らしさ”の視点ポイントが3つに絞られました。まずは、「クラフトの視点」から。比較的若手で、都内の素材を使ってクラフトづくりをしている作家を選んでいます。青梅市にアトリエを構え、木材を中心にしたクラフトづくりをしている西本良太さんは、この代表格です。
次に、「地場産業・伝統工芸の視点」。下町の工場の技術を活かしたモノづくりを紹介しています。東京下町の江戸切子の技術を生かしたSIRI SIRIのアクセサリーは、唯一無二の輝きを放っています。
そして、「コンテンポラリーな視点」。都会の中で感じる「自然」を意識できるアクセサリーを提案する、グラフィックデザイナー長嶋りかこさんによるHUMAN_NATUREなどがあります。

「展示にあたり、私たちスタッフができる限りすべての作家の所へ出向いて、こだわりや魅力を取材して体感してきました。その魅力を、自分たちの言葉で伝えて紹介したいと思っています」(阿部さん)

東京店スタッフによる作家紹介は、ブログでもアップされています。それぞれの“東京”をカタチにする作家の想いを、丁寧に汲み取った「accessories made in TOKYO」。12月の週末には、作家とふれあえるワークショップも開催されます。
クリスマスももうすぐ。“東京”を感じるアクセサリーを贈れば、粋な東京人になれるかもしれません。

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[日時]2013年11月21日(木)〜12月29日(日)
12:00〜20:00  水曜定休
[会場]D&DEPARTMENT TOKYO
[住所]東京都世田谷区奥沢8-3-2
[主催]D&DEPARTMENT TOKYO
[参加費]無料
[公式サイト]http://www.d-department.com/
[Facebook]https://www.facebook.com/d.and.department
[お問い合わせ先]東京店 03-5752-0120

施設概要

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紹介者プロフィール

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沢田美希

編集・ライター(ASOBOT inc.)

高校卒業後、上京。デザイン系専門学校インテリア・雑貨スタイリスト科卒。その後、カルチャー誌の編集、音楽会社映像部門勤務を経て、ASOBOTへ入社。『metropolitana』『Starbucks Press』『Dean&Deluca』『Grass Roots』をはじめとするメディアを通して、ライススタイルや旅、カルチャーなどに関するコラムやフィクションを執筆。

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