あたらしい世田谷

世田谷区民に伝えたい「あたらしい動き」をくみん手帖編集部がご紹介。施設、イベント、取り組みなど遊びから暮らしに役立つものまで。

2012.10.03

世田谷の芸術を巡る「せたがや芸術散歩」

世田谷の美術館や劇場・文学館などを飛び出して、まちかどや商店街・地域のホール・公園など、世田谷区内各地で多彩なアートイベントを行う秋のフェスティバル「世田谷芸術百華」が開催されます。その中のコンテンツ「せたがや芸術散歩」を紹介します。

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秋が到来する9〜11月、世田谷の美術館や劇場・文学館などを飛び出して、まちかどや商店街・地域のホール・公園など、世田谷区内各地で多彩なアートイベントを行う秋のフェスティバル「世田谷芸術百華2012」が開催されます。さまざまなプログラムの一環で、昭和女子大学の現代教養学科の学生による、世田谷の文化・芸術に触れる「せたがや芸術散歩」があります。芸術散歩は、世田谷の文化・芸術にまつわる施設や人物、自然、事柄などを歩きながら体感しようという企画。今年は学生などの若者にも世田谷の文化や歴史に親しんでもらおうと大学生と連携したフィールドワークも開催することになりました。

フィールドワークプログラムは3つ。まず11月17日開催「小さい秋をみつけて楽しむ旅〜散歩ワークショップ」。世田谷区の自然が感じられる場所をめぐり、小さい秋をみつけて味わう旅です。国分寺崖線や東急玉川線跡、旧別荘地といった史跡や自然あふれる玉川・岡本・瀬田エリアを、秋を拾いながら歩きます。

2つ目は11月17日開催「映像の進化を見る!〜過去から未来へ〜」。NHK放送技術研究所にある特殊な実験設備など、施設内を見学します。また、NHKが研究開発を進めている超高精細映像と3次元音響によるスーパーハイビジョンのデモンストレーションも閲覧できます。

そして11月24日開催「文学者が築いた“社会”との絆を探る~“アナログ”と“デジタル”の魅力~」。研究者やマスコミ関係者の利用が多い大宅壮一文庫や賀川豊彦記念松沢資料館を見学し、蘆花恒春園にてピクニッランチボックスで昼食を取ったあと園内を散策し、世田谷文学館まで歩きます。

どれも芸術の秋を堪能できるプログラムです。幅広い世代の方に楽しんでもらえるコースとして企画しているので、各分野に興味がある方ぜひご参加してみては。参加はすべて事前申し込みになります。10月1日~14日の間、ハガキにて受付します。詳しくは公式HPより芸術百華プログラムをご覧ください。

・公式ホームページ:世田谷芸術百華2012
・開催場所:世田谷美術館(世田谷区砧公園1-2)、NHK放送技術研究所(世田谷区砧1-10-11)、賀川豊彦記念 松沢資料館(世田谷区上北沢3-8-19)
・問い合わせ先:㈱世田谷サービス公社「芸術散歩」係 03-3419-3605

施設概要

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紹介者プロフィール

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世田谷くみん手帖編集員

世田谷の旬なヒト・コト・モノを見つけて区民のみなさんにお届けするために、日々、世田谷の街をリサーチ中!

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