あたらしい世田谷

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2012.11.27

昭和女子大生による企画コラボ「ピクニックランチボックス」

砧公園に隣接している世田谷美術館地下にあるカフェ「セタビカフェ」では、昭和女子大生とコラボした「ピクニックランチボックス」第二弾を発売中。今回は、フランスのトゥーレーヌ地方の郷土料理を参考にしたメニューを作りました。

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世田谷美術館の地下にあるカフェ「SeTabi Café (セタビカフェ)」では、カフェのテイクアウトメニューの1つとして、カフェのオープンに合わせて昭和女子大学の学生とコラボレーションして企画した「ランチボックス」があります。砧公園が隣接しているというカフェの立地を活かして、ランチボックスを片手に、自然の中でピクニックを楽しんでもらいたいという思いを込めて「ピクニックランチボックス」という名前をつけました。

前回の春メニューでは、カフェの看板メニューのガレットがフランス ブルターニュ地方の郷土料理だったことから、ランチボックスもブルターニュを意識したメニューにしていましたが、今回は、世田谷美術館が多くの作品を所蔵している画家「アンドレ・ボーシャン」に焦点をあて、彼が絵の題材としてフランスのトゥーレーヌ地方の日常風景を好んだということに因み、トゥーレーヌの郷土料理を参考にしたメニューも加えました。特徴は、果物を加えることと、森があることから、きのこやジビエもたくさん使うことです。そして、今回のメニューは4種「生ベーコンとプラムの煮込み」「ポテトサラダとキノコのマリネ」「秋野菜のソテー タップナード添え」「いちじくのファーブルトン」としました。

今回のランチボックス企画にあたっては、前回かかわった学生数名が主力メンバーとなり全体をひっぱる他、同ゼミの3年生も加わり、次年度に向けた勉強も兼ねてのメニューの企画会議に参加したり、広報やPR活動に力を注いだそうです。

学生に話を聞くと「春のピクニックランチボックスと同じくらい美味しいものができるのか、テーマ決めから不安があり、メニューも新鮮味を出すことに苦労しましたが、今回しかできないものができました」とのこと。前回はメインに鳥肉を使用していたため今回は豚肉に変更するなど、工夫もされています。

「チラシを配っているとき、前回のランチボックスを召し上がった方とお話ができたことが嬉しかったですし、これからもこの企画が続いて、もっと多くの人達に知ってもらい、是非カフェの名物になってほしいと思っています。また、学科の名物企画にもなり、多くの後輩たちに関わってほしいです。今回、3年生と一緒に活動ができ嬉しかったです」。
ランチボックスは12月2日まで発売しています。ぜひお召し上がりください。

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