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おもいでの世田谷

長く住まう区民の話から、街の歴史を知るおもいでの世田谷。時を刻んできた街の片鱗や、今はなき姿が見えてくる。

2013.04.23

美しい地球を感じる山内悠写真展「夜明け -DAWN-」玉川高島屋で開催

地上3000メートル、富士山の7合目で600日間に渡って作品を撮り続けた写真家山内 悠氏の写真展「夜明け -DAWN-」が、4月19日〜5月26日の期間、玉川高島屋にて開催されます。

写真

地球と宇宙の境界線、雲平線の彼方に日が昇り、訪れる「夜明け」。地上から3000メートルの高さにある富士山の山小屋で600日間「夜明け」を追い求めた写真家・山内悠氏の写真展が玉川高島屋「TIME & STYLE RESIDENCE」にて開催されます。

晴れた日には世田谷からも雄姿を臨むことができる富士山は、年間約30万人もの登山客が訪れるポピュラーな山。しかし、地上3000メートル地点の世界は、めまぐるしく変化する気候のなかで、死と隣り合わせともなる危険な状況も覚悟しなければならない世界でもあります。
あるとき友人から「富士山の山小屋で若い働き手を募集している」と聞いたことをきっかけに、富士山へ入った山内氏は延べ600日の間、山小屋の仕事をこなしながら、写真家として雲上から観る地球の姿を写真におさめてきました。
雲上での暮らしから「人も自然界の一部である」ことを実感させられたという山内氏。明け方に広がる「夜明け」を捉えた作品は、あえて眼下に広がる雲と宇宙を反転させることで、観る人に不思議な感覚を与えてくれます。

「夜明け -DAWN-」の展示は、2010年に写真集「夜明け」(赤々舎)を刊行されて以来、全国の主要都市やニューヨークを巡回。数々の土地で、人と自然の在り方を観る人に提示しています。5月11日14:00からは山下氏のスライド、トークイベントも開催。世田谷から臨める富士山から観る雄大な自然を、ぜひお楽しみください。

山内悠(やまぐち・ゆう)
1977年 兵庫県生まれ。独学で写真を始める。スタジオアシスタントを経て、2004年より本格的に作品制作を続ける。2010年、写真集「夜明け」(赤々舎)を刊行。以後、国内外各地で展覧会を続ける。受賞歴に「color imaging contest 2006」特選、「第31回写真新世紀」佳作、「International Photography Award 2009」Fine Art部門入選、「ヤングポートフォリオ 2011」入選がある。
YU YAMAUCHI >> http://www.yuyamauchi.com

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山内悠「夜明け-DAWN-」展 概要

■会 期:2013年4月19日(金)〜5月26日(日)
■時 間:10:00〜21:00
■場 所:玉川高島屋S・C6F TIME & STYLE RESIDENCE
※トークイベント開催 5/11(土) 14:00〜16:00

施設概要

  • 東京都世田谷区玉川3-17-1
    住所: 世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C南館6F
    電話番号: 03-5797-3271
    営業時間: 10:00〜21:00
    その他: 東急田園都市線/大井町線 二子玉川駅 徒歩2分

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紹介者プロフィール

世田谷くみん手帖編集員

世田谷の旬なヒト・コト・モノを見つけて区民のみなさんにお届けするために、日々、世田谷の街をリサーチ中!

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