世田谷で行われたイベントやワークショップなどの体験レポート。くみん手帖編集部およびくみんライターが参加した感想や、当日聞いたお話、エピソードなどをご紹介。
2021.12.10
三軒茶屋 子ども達の未来の食を考える催し「種‐継ぎの食‐」が開催されました。
コロナ禍をきっかけに、食の子育て支援「こども弁当プロジェクト」をおこなう「一般社団法人ハイコラ」が、「食」や「環境」を未来の子ども達の為に、大切にしてゆく地域づくりの一環として主催したイベントをレポートします。
2021.07.31
駒沢公園 世田谷に東京2020オリンピックの聖火がやって来た!
東京2020オリンピックの聖火が世田谷にやって来ました。駒沢オリンピック公園総合運動場で開催された聖火のお披露目式、町田シバヒロでのトーチキスセレモニーのレポートです。
2021.04.07
北沢 世田谷で東日本大震災 復興支援イベント フジコ・へミンングさんほか
2021年3月11日 世田谷北沢タウンホール、東日本大震災復興支援「あの日から10年。復興、そして未来へ」チャリティーイベントをレポート。
2020.12.12
2020ボッチャ世田谷カップ開催。東京2020の熱い感動を先取り!
11/28世田谷区総合運動場体育館“2020ボッチャ世田谷カップ”をレポートします。(みんなの世田谷レポート)
2019.10.08
人々を繋ぎ絆を育む 桜新町ねぶた祭
令和元年9月21日桜新町ねぶた祭に参加しました。今年のテーマは絆。
2016.08.09
上祖師谷神明社が南国になった「夕涼み会」
2016年7月30日(土)、地域の夏祭り「夕涼み会」が開催されました。会場となった上祖師谷神明社は南国に彩られ、老いも若きも、男も女も食べて飲んで踊って笑顔あふれる一夜になりました。
2015.04.14
子どもの自由な発想でお店を開く、「こども商店街」
店がまえから商品にいたるまで、子どもたちが自分で考え販売する「こども商店街」が、3月21日に羽根木プレーパークで開催されました。今年で27回目となるこのイベントでは、子どもたちがアイディアを振り絞った商品を、本物のお金を使って販売します。小学校3年生になる娘の出店を見守りつつ、過去最大の出店数となった「こども商店街」を取材しました。
2014.12.10
フェスティバルに参加しながら街を楽しむ「三茶de大道芸」
今年で18回目を迎え、毎年約20万人を動員する大人気イベント「三茶de大道芸」は、「三軒茶屋の街を劇場化し、アートやパフォーマンスに出会える空間にしよう」と地元商店街とボランティアスタッフ、世田谷文化生活情報センターが一体となって開催する秋恒例のフェスティバルです。今年は、10月18日(土)・19日(日)に開催されました。見慣れた街がいつもと違って見え、好奇心いっぱいで街を探訪。妖しくも魅惑的な夢の世界を心行くまで味わってきました。(くみん手帖編集部/山本多恵子)
2014.11.28
家族で楽しむ「IID 世田谷ものづくり学校」
世田谷公園のお隣にある「IKEJIRI INSTITUTE OF DESIGN(以下IID)世田谷ものづくり学校」は、廃校になった中学校を再利用したユニークなスペース。カフェやセレクトショップ、スノードーム美術館などの施設に加え、週末を中心にさまざまなワークショップが開催されています。クリエーターたちが実際に働くようすは、子どもの好奇心を刺激し感性を育みます。お子さん連れでも気軽に立ち寄れる、ものづくりの現場に出かけてみませんか?
2014.11.20
食べる!学ぶ!考える!パンを楽しむお祭り「世田谷パン祭り」
世田谷の秋のイベントと言えば、「世田谷パン祭り」。世田谷区内のパン屋さんはもちろん、全国のパン屋さんやパンに合うお供が一堂に会し、パン好きの皆さんを魅了します。開催4年目を迎えた「世田谷パン祭り」をまるっと体験。パンを食べるだけではなく、さまざまな角度からパンに触れ、すっかりパン好きの仲間入りを果たしました!(くみん手帖編集部/山本多恵子)
2014.10.31
美のプロが教える、ハーブを使った料理教室とハーブチンキづくり
雑誌や広告、舞台やコンサートで活躍するヘアメイクアップアーティスト栗原由佳(くりはらゆか)さんとスタイリスト三浦千里(みうらちさと)さんのユニット「ファリィ」では、プロの技術を一般向けに提供し、個人の魅力を高めることを目的にワークショップを開催しています。今回のテーマは「ハーブ」。ハーブを使った料理教室とハーブチンキづくりに参加してきました。さまざまな使用方法を学び、ハーブを取り入れた暮らしに興味津々。(くみん手帖編集部/山本多恵子)
2014.07.25
泥んこ田んぼアートと川場の美味しい食を体験!
梅雨入りしたばかりの6月上旬、世田谷区と縁組協定を結ぶ群馬県川場村で「田んぼアートツアー」が開催されました。田んぼをキャンバスに見立て、2種類の苗を植えて大きな絵を作る田んぼアート。通常の田植えと違い、ロープが張り巡らされた田んぼの中、小さなお子さんから大人まで泥んこになりながら農作業を楽しみました。(くみん手帖編集部/山本多恵子)
2014.06.26
民家の温もりをシェアする「シェア奥沢」
「一般財団法人世田谷トラストまちづくり」の事業である「空き家等地域貢献活用」のモデルとして、昨年度採用された「シェア奥沢」。コミュニティスペースとしてさまざまなイベントが開催されていますが、この日は“アジアの歌姫”として今なお愛されているテレサ・テンに焦点を当てたトークショー&交流会が行われました。奥沢の落ち着いた民家の空間で、テレサ・テンの歌声に酔いしれるひとときは格別です。
2014.05.22
「小さな森」がまちにあると、なにが変わる?
気持ちの良い春の陽気に包まれながら、「小さな森」オープンガーデンが開催されました。その日限定で開かれた豪徳寺の住宅街にある民家の庭では、季節の花々や樹木がお出迎え。私たちの身近にある「小さな森」がつながることで、「大きな森」になるといいます。なぜでしょう?自然や都内で過ごす日常に対して、ちょっと意識が変わるひとときでした。
2014.05.09
子どもの絵をぬいぐるみに!親子で参加できるワークショップ
子どもが描く絵はかわいいけれど、どうやって残せばいいのか頭を悩ますものです。子どもの絵をもとにぬいぐるみをつくるワークショップがあると聞き、3歳の娘と「100mermaids workshop」に参加してきました。たくさんの親子連れが参加した2月のある日曜日、午前10時。経堂のちいさなカフェ/ヨウケル舎で開催されたワークショップの様子をレポートします。(まちとこ出版社/立田恵子)
2014.04.14
始めてみよう、体が喜ぶぬか漬けライフ
自家製ぬか漬けに興味はあるものの、家庭にぬか床がなかった私にとって作り方や保管方法、毎日のお手入れなどわからないことばかり。一人でぬか漬けに挑戦するのは敷居の高いことでした。ところがご近所でぬか漬け講習会を開催している「ぬか漬けマラソン」の存在を知り、さっそく参加してみることに。ぬか床を作るだけではなく、ぬか漬けのしくみを楽しく学べる講習会の様子をレポートします。 (くみん手帖編集部/山本多恵子)
2022.04.25 世田谷発!難聴の娘さんから始まった「ことば」を覚えるアプリ“Vocagraphy!”(ボキャグラフィー)
2022.04.18 世田谷美術館 「出版120周年 ピーターラビット™展」が開催中
2022.05.11 山下 豪徳寺生まれの店主が腕をふるう洋食店 洋食ボンバー
2022.03.24 上用賀 こんがり芳ばしいパンが自慢「さわやかはーとあーすの手作りパン屋さん・カフェ」
2022.05.17 野毛 大人も子どもも、ともに過ごし、何かを創る「楽ちん堂カフェ」
2022.05.06 三軒茶屋 美味しくて温かい食事で地域の子育てを応援する「せたがや子どもバル・虹(にじ)」
2021.10.15 桜丘 環境に優しい竹歯ブラシを開発した、現役農大生 林さん
2021.10.06 経堂 子どもたちとメニュー開発、経堂で愛されるはしぐち亭 橋口潤二さん
2022.03.08 お店選びの新しい基準、「せたがやエコフレンドリーショップ」になさいませんか?
2021.09.13 世田谷区内のフードパントリー、フードドライブなど食料支援窓口
2021.12.10 三軒茶屋 子ども達の未来の食を考える催し「種‐継ぎの食‐」が開催されました。
2021.07.31 駒沢公園 世田谷に東京2020オリンピックの聖火がやって来た!
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