みんなのおすすめリスト

くみんライターのみんなが、自信を持っておすすめするテーマ別のスポット集。日々の暮らしから特別な過ごし方まで、くみんの視点でおすすめをご紹介。

2012.10.09

お散歩中に気軽に立ち寄れるユニークなミニミュージアム

大規模な国立の美術館・博物館ではなくとも、世田谷には少し変わったテーマのミニ・ミュージアムはたくさんあります。規模は小さくとも、個人の「好き!」という気持ちで集められた展示内容は大充実。お散歩気分で立ち寄れるユニークな美術館・博物館をご紹介します。

世田谷美術館

砧エリア:用賀駅

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緑いっぱいの公園内に佇む、モダンな美術館

緑豊かな砧公園の中にある、近現代の作品を数多く集めた「世田谷美術館」。アンリ・ルソーなどの素朴派と呼ばれる画家の作品や、北大路魯山人の書画・器から、世田谷出身のアーティストの作品まで幅広く収集されています。子ども向けのワークショップやイベントも数多く開催され、またライブラリーやレストラン、ミュージアムショップも充実しており一日中楽しめます。地下中庭にあるカフェで食べるガレットも絶品です!(撮影:安 容子)

スノードーム美術館

世田谷エリア:池尻大橋駅

小さなガラスの世界に没頭!世界に唯一のミュージアム

「IID世田谷ものづくり学校」内にある、世界で唯一スノードームを常設展示している美術館。百瀬博教さんのコレクションをはじめとする、世界中の貴重なスノードーム約1,000点がずらり。スノードームインストラクターによる、スノードーム作りのワークショップも定期的に行なっており、開催日には賑やかな雰囲気が溢れます。海外直輸入のスノードームの展示販売も行なっているそうです。お土産品として馴染み深いアイテムですが、実は奥の深いスノードームの世界。小さなガラスの中のキラキラした世界に没頭してしまうこと間違いなしです。

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大勝庵 玉電と郷土の歴史館

玉川エリア:二子玉川駅

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名物館長が集めた「てっちゃん」にはたまらない鉄道グッズ

二子玉川の住宅街の一角にひっそりと佇む「玉電と郷土の歴史館」。中に入ると、なんと昭和時代に「玉電」の愛称で親しまれた世田谷線の運転台、まるごとが飾られています。館長・大塚勝利さんが蕎麦屋を営んでいた頃に収集した、玉電の鉄道グッズや昭和期の生活用具、農具、駄菓子のおまけや玩具など、レトロなお宝グッズがいっぱい!昭和の香りを残すアイテムに囲まれていると、まるでタイムスリップしたよう。気さくな館長さんの解説付きで、ザ・ALWAYSな空気に浸れます。

施設概要

  • 東京都世田谷区砧公園1-2
    住所: 世田谷区砧公園1-2
    電話番号: 03-3415-6011
    最寄り駅: 用賀駅
  • 東京都世田谷区池尻2-4-5
    住所: 世田谷区池尻2-4-5 IID内109号
    電話番号: 03-5433-0081
    最寄り駅: 池尻大橋駅
  • 東京都世田谷区玉川3-38-6
    住所: 世田谷区玉川3-38-6第二玉川グランドハイツ1階
    最寄り駅: 二子玉川駅

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紹介者プロフィール

小野美由紀

85年生まれ。旅系ライター・編集者。「原発絵本プロジェクト」代表。現在は代々木八幡の築40年風呂なし木造4万5千円のアパートに「あえて」住んでいる。銭湯通いが日課。

小野美由紀さんのプロフィール・記事一覧

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2013.07.23

みんなのおすすめリスト

夏休みにブルーベリーつみとりや土のついた野菜にふれてみよう

世田谷区にはたくさんの農家があるのをご存知でしょうか?世田谷区の農地面積や農家戸数は、23区内では練馬区に次いで2番目の規模なのです。さらにその約8割の農家は、50a(アール※1)未満の小規模経営のため、特定の農産物を大量に生産し、市場に出荷するのではなく、個人直売所やJAの共同直売所などで販売しています。直売所があることはご近所には知られていても、それ以外は、農地の存在すら知らない方も多いのではないでしょうか。都市型”地産地消”を体験できる世田谷の農家めぐりをしてみませんか?今後季節ごとにおすすめの情報をご紹介していきます。
※1 1ha(ヘクタール)=100a 
※文中の数値は区発行の「せたがや農業通信」を参照しました。
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ブルーベリーつみとりの際の注意点
・料金/100g250円(量り売り)
・虫よけなどはご自身でご用意ください。
・その日の収穫分がなくなり次第終了となります。
・駐車場はありませんので車での来園はできません。
・作柄・生育状況により、収穫量・時期の変更があります。詳しくは、各農園にお問い合わせください。せたがやコール:03-5432-3333

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