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- 【終了】三軒茶屋 生活工房「ちかくのとーくvol.2 三茶で語る、住民参加と演劇のこと」 ※Web参加も可
【終了】三軒茶屋 生活工房「ちかくのとーくvol.2 三茶で語る、住民参加と演劇のこと」 ※Web参加も可
- 開催日時:2022年11月13日(日)14:00~16:00
- 開催場所:生活工房 セミナールームB(太子堂4-1-1 キャロットタワー5階)
11/13 生活工房で、ちかくの活動をちかくの人に紹介するトークシリーズ「ちかくのとーく」が開催されます。vol.2は、25周年を迎えた生活工房と世田谷パブリックシアターの準備室時代なども含めた「住民参加と演劇」の活動をお聞きします。
ちかくの活動をちかくの人に紹介するトークシリーズ「ちかくのとーく」とは
世田谷区内で地域の課題を解決するための活動や、世田谷ならではのユニークな活動を行う方をゲストに招き、お話を伺います。
ちかくのとーくvol.02 三茶で語る、住民参加と演劇のこと
今回は住民参加と演劇の関わりについて、主に1980年代以降の世田谷区内での取り組みを振り返ります。今年で25周年を迎えた生活工房と世田谷パブリックシアターが位置する三軒茶屋で、住民参加と演劇の関わりがテーマです。
ゲストはシアター設立までの活動を知る松井憲太郎さん。演劇を人々の暮らしの中で活かし、その可能性を広げる応用演劇が専門の花崎攝さん。羽根木公園での黒テントによる公演など、1980年代以降の取り組みを中心に振り返ります。
会場では、まちづくりコーディネーターの市川徹さんが聞き手を、まちづくりデザイナーの千葉晋也さんが、板書による記録(グラフィック・レコーディング)しながら進行します。
ゲストプロフィール
・松井憲太郎(まつい けんたろう)
1981〜96年、劇団黒テントに在籍。90年より世田谷文化生活情報センターの世田谷パブリックシアター部門の計画づくりに関わる。同劇場が開場した97年から2007年度まで学芸課長などを務め、公演や学芸事業を統括。2010〜21年度、富士見市民文化会館キラリふじみの館長を務めた。
・花崎攝(はなさき せつ)
黒テントでキャリアをスタートし、国内外問わず演劇プロジェクト/ワークショップの
企画、進行、構成演出、俳優、講師など多岐にわたる活動を展開中。世田谷パブリックシアター開館時からコミュニティ・シアタープロジェクトを担当。主なものに「地域の物語ワークショップ」シリーズなど。日本大学、武蔵野美術大学、立教大学で非常勤講師。
日 時
11/13(日)14:00~16:00
会 場
生活工房 セミナールームB(太子堂4-1-1 キャロットタワー5階)
定 員
会場 10 名、オンライン 100 名(いずれも申込先着順)
参加費
200円(当日会場にて現金払い) ※オンラインは無料
申込方法
下記HPにある「関連イベント」欄に表示されるリンクボタンよりお申込みください
HP https://www.setagaya-ldc.net/program/550/
注意事項
※オンラインはZoomミーティングを使用します
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、必要な対策を講じて開催します。
最新情報は、当ページをご確認ください
お問合せ・主 催
公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
〒154-0004世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー内
TEL 03-5432-1543・ FAX 03-5432-1559
HP https://www.setagaya-ldc.net/
企画運営
株式会社世田谷社
後 援
世田谷区、世田谷区教育委員会