上用賀 東京農業大学「食と農」の博物館 企画展「猫のすゝめ」開催

4/24(金)~8/30(日)の期間、東京農業大学「食と農」の博物館が、企画展「猫のすゝめ」を開催します。飼い猫、ネコ科野生動物、人と猫のつながりの歴史、農業と猫、フードロスとペットフードなど、「猫×農学研究」をテーマに猫の魅力に迫りまる展示です。 また、約70年前に南極に行った「オスの三毛猫 たけし」やピエール・ボナールの「白い猫」 通称・ボニャールなどのフェルト人形も展示されます。

東京農業大学「食と農」の博物館で企画展「猫のすゝめ」」開催

東京農業大学 企画広報室 より

「猫×農学研究」をテーマに猫にまつわる様々な側面を紹介します。

今から約1万年前の新石器時代。人類は食料を安定的に手に入れるために「農業」を始めました。そしてこの時、収穫した穀物をネズミから守る「猫」と人類とのおつきあいが始まりました。猫は歴史上、非常に長いあいだ人と関わってきた動物ですが、実は極めて謎の多い生きものでもあります。アフリカにはライオンが、ジャングルにはトラが…高い適応能力で地球上の様々な場所に分布しました。さらに人間社会へ。野生で生まれたのにもかかわらず、甘えられそうな人間を見極め、食べものをねだって最終的には飼い猫に…非常に高い知性がある証拠といえるでしょう。
魅力的な動物であると同時に、自然環境への影響が問題視されている面もあります。

主な展示内容

①猫のキホン(パネル、ジオラマ など)

・猫種図鑑20
・猫の行動から気持ちを知る
・猫のからだとしくみを知る
・猫の味覚のふしぎ
・猫と農業

②野生のネコ(パネル、はく製、動画)

・野生ネコについて(ネコ科動物の分類と進化)
・インドライオン、クロヒョウ、ヒョウのはく製
・国内の希少なネコとその保全活動、イエネコの問題

③猫の研究(パネル)農大の研究紹介

・ペットのナゼナニに迫る!東京農大 動物行動学研究室
・おもしろねこ研究~猫との触れ合いが人にもたらす生理・心理的効果
・おもしろねこ研究~ねこは飼い主を匂いで判断している⁉
・おもしろねこ研究~ネコはちゃんと、私と遊んでくれている?
・気をつけたいねこの病気と獣医学の進歩~ねこの病気、ねこの治療のいま
・世界の猫研究

④猫と暮らし(フェルト人形、商品実物)

・南極を旅した猫 たけし
・初公開!厚木キャンパス「黒猫荘」コレクション
・絵の中の猫
・ちゅ~るのヒミツ
・猫と食品ロス
・猫がいる暮らしを再現

⑤猫とこれから

・最後のまとめパネル。猫の魅力といった良い表面だけでなく、飼育する時の責任、最期の看取り、保護猫についても紹介。あわせて、野良猫問題や、希少なネコ科動物の保全を通して「現在の動物との付き合い方」を考えてもらう。

◎HP 企画展「猫のすゝめ」を開催します
https://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/4935/article/33231/


チラシ PDF

開催期間

~ 2026年8月30日(日)まで  9:30 ~ 16:30

休館日

日曜日、月曜日、祝日、大学が定めた日

会 場

「食と農」の博物館 1F展示室(上用賀2-4-28)

入場料

無料

お問い合わせ先

東京農業大学 「食と農」の博物館
TEL   03-5477-4033
FAX   03-3439-6528
Email syokunou@nodai.ac.jp
HP  https://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/

主  催

東京農業大学「食と農」の博物館、東京農業大学 学術情報課程

協 力

国立極地研究所、国立歴史民俗博物館、国立公文書館、姫路市埋蔵文化財センター、いなばペットフード(株)、 キクチミロ、佐藤法雪・猫美術研究所、東京農業大学 農学部 動物科学科 動物行動学研究室・地域環境科学部 森林総合科学科 森林生態学研究室・ 国際食料情報学部 国際農業開発学科 農業環境科学研究室・学術情報課程 学術情報研究資料保存会ASHR・ハンドメイド同好会・猫の写真をご提供いただいた東京農業大学の関係者のみなさん

空間造作

スタジオフック 志田定幸

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