「ランチをしたい」「美術館にいきたい」など、「目的」から記事を探せます。
2021.08.04
三軒茶屋 保護されている猫「保護猫」との出会いの場、SANCHACO(サンチャコ)
猫が取り持つ、暮らしと仕事と地域の輪がつながる「場」ができました。
2014.10.14
誰もが楽しめる場づくり。Restaurant愛と胃袋オーナー石田恵海さん
三軒茶屋に店舗を構え、2014年9月に3周年を迎えた和テイストのフレンチレストラン「愛と胃袋」は、赤ちゃん連れからお年寄り、障害のある方など、どなたでも安心して食事を楽しむことができる場所。オーナーの石田恵海(いしだえみ)さんは、2歳と3歳のお子さんを持つお母さんで、子育てサークル「おやこのおへそ」も主宰。レストランと子育てサークルの両方で、「誰もが楽しめる場づくり」に挑戦しています。 ※障害の表記は、音声読み上げソフトで正しく読み上げさせるために、ひらがなを用いずにすべて漢字で記載しております。
2014.03.13
“空き地”を耕し、地域を拓くということ
大雪に見舞われた2月8日。見慣れない雪景色の三軒茶屋・生活工房では、「空き地農業―都市・農・人の新たなつながり」というセミナーが行われ、遊休地を利用した大阪市・北加賀屋のコミュニティ農園など、地域をつなぐ「農」のあり方が紹介されました。農地が減る一方の世田谷でも、空き地を農園に変えることで地域を拓く可能性はあるのか?雪にもめげず開催されたこのセミナーの様子をレポートします。(生活工房/杉本勝彦)
2014.02.07
若き団体「tamagoPLIN」がシアタートラムデビュー!稽古現場レポート
三軒茶屋で生まれ育った私にとって、キャロットタワーや世田谷パブリックシアターはとても身近な存在です。実際に劇場で観劇をしたのは今までに片手で数えるほどですが、今回、くみんライターとして、若手育成プログラム「シアタートラム ネクスト・ジェネレーション」に選ばれた団体「tamagoPLIN(たまごプリン)」の練習風景を取材してきました。演劇初心者が見た「演劇がつくられる様子」のご報告です。他にはない、世田谷区民ならではの貴重な体験となりました。(くみんライター/遠藤久一郎)
2013.12.30
心和やかに新しい年を迎えたい。世田谷観音でつく除夜の鐘
今年も残すところあとわずか。この一年を振り返りつつ、来年はどんな年にしようか…と思い巡らせていると聞こえてくる除夜の鐘。鐘の音を聞くと、なぜか心が穏やかになるものです。その除夜の鐘を、大晦日12:00より「世田谷観音」にて誰でもつくことができます。普段からご近所の人々に愛されている世田谷観音。冬の澄んだ空気も手伝って、気持ちがスッとする場所です。
2013.12.28
まぐろにこだわりあり!池田屋の天然まぐろの解体ショー
毎週日曜日、まぐろをまるまる一匹さばいて販売する「天然まぐろの解体ショー」を開催している魚屋が三軒茶屋にあると聞き、新鮮なまぐろを食べたくてさっそく行ってきました。まぐろ以外にも、通常880円で販売している旬のお刺身が、500円で購入できるなど、日曜日ならではの目玉が色々ありました。 (くみん手帖編集部/山本多恵子) [12月の特集]人情も新しさも!商店街で元気になる買い物を
2013.11.21
新しい出会いが待っている。世田谷のコミュニティカフェ
世田谷に数あるカフェの中でも今回は、人が集まり、コミュニケーションが生まれるおもしろい仕かけを用意したコミュニティカフェを三軒紹介します。お店によって個性は様々。新しい出会いが欲しいとき、ちょっと刺激がほしい時、気軽にふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。(くみん手帖ライター/小野美由紀)
2013.11.13
心も体もほっこり。野菜の美味しいカフェ「ふくしまオルガン堂」
世田谷区代沢、代沢小学校から歩いてすぐのところにコミュニティー&オーガニックカフェ「ふくしまオルガン堂 下北沢」があります。福島県のお米と野菜でつくられた「ふくしま定食」が人気で、リピーターが後を絶たないのだとか。カフェの店長阿部直実さんは、「福島と東京、人と人とを結びたい」と話します。 [11月の特集] 人と街がつながる、世田谷のコミュニティ
2013.10.26
誰もがやりたいことをやるための場所。世田谷233中根さん
ガタンゴトンとゆっくりと住宅街を走りぬける世田谷線・若林駅のすぐ近くに位置するギャラリー「世田谷233」。ここは、ボックスタイプのスペースを貸し出している、ギャラリー&カフェです。ボックスには、ガラス作品や写真、手芸作品など思い思いの表現が並びます。また、イベントも数多く開催しコミュニティ・スペースの働きも担っています。世田谷線を横目に、オーナーの中根大輔さんにお話を伺いました。 [10月の特集] 芸術の秋、世田谷でアートを楽しもう
2013.10.12
つまみぐいで世田谷線の商店街を巡る
10/5(土)、世田谷線沿線の商店街を歩いて巡り、お店一押しの商品をつまみぐいできる「世田谷線つまみぐいウォーキング2013」が行われました。普段、商店街を利用している人はもちろんのこと、初めて世田谷線沿線を訪れる人でも、マップを片手に気軽に商店街の味を体験できるこのイベント。編集部を代表して、当日の(つまみぐいの)様子をレポートします。(世田谷くみん手帖編集部/山本多恵子)
2013.09.26
「世田谷パン祭り」、3年目の舞台裏
世田谷の秋の風物詩にもなりつつある「世田谷パン祭り」。第1回目のテーマは「share our pain」、昨年は「share」、そして今年は「発酵の力」。1年、2年と着実に根付いた環は広がり、イベントの充実度も醸され、パンの原点の発酵を示すのが今年のパン祭り。“地域のお祭り”を支える、3人の縁の下の力持ちに、お話をうかがいました。 [9月の特集] パンを楽しむ祭典「世田谷パン祭り2013」
2013.07.20
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損!阿波踊り2013
400年の歴史を誇る徳島発祥の阿波踊り。「やっとさー、やっとやっと」のかけ声で、笛と三味線、締太鼓にあわせて街を勇猛に、時には滑稽に踊る男踊りと、網笠を深く被り艶っぽさが魅力の女踊りが街を練り歩きます。観客も飛び入り参加できる気軽さも魅力。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」な阿波踊り、世田谷で開催される阿波踊りを紹介します。[ 7月の特集 世田谷の夏のお祭り ] ※世田谷の盆踊りの情報はこちらでご覧いただけます。
2013.06.05
みつばちをこよなく愛す平野さん夫婦のハチミツ専門店「百花恵」
[連載『その食べ物の生まれるところ』第1回]最近の日本ではあらゆる食べ物が気軽に手に入ります。でもその食材がどんな風に生まれてどこから運ばれてきたのか、意外と知らないことが多いもの。食べ物の生まれたところをきちんと教えてくれて想像させてくれるお店こそ、これからの時代大切なんじゃないか。そう考えた私たちは、世田谷の食のお店を巡ることにしました。その第一回目が、この国産ハチミツの専門店「百花恵」です。ミツバチをこよなく愛すご主人、平野博史さんの話に引き込まれ、ハチミツを買うならこんな方から買いたい、と思わずにいられないお店です。
2013.05.13
おいしい・楽しい・かわいい? 世田谷で学ぶ、ふぐ三昧の1日
世界ふぐ協会×下関ふく連盟×IID 世田谷ものづくり学校が共催した「TOKYOふぐ・プチフォーラム」。世界ふぐ協会ってなに?ふぐって免許がなくても扱えるの?と「?」だらけですが、妙に気になるイベントに参加してきました。ふぐ、足を踏み入れてみると結構奥が深いです。
2013.05.01
春を満喫!色鮮やかなつつじを楽しむスポット
4月中旬から5月上旬の春先にかけて、世田谷区では緑道や公園、様々な場所でつつじを楽しむことができます。春の暖かい日差しの中、色鮮やかなつつじと、青々とした新緑に包まれ、心地良い時間が過ごせるつつじの名所をご紹介します。
2013.04.26
ぶくぶく美味しい発酵スポット
肉眼で見えない生物でありながら、私たちと共存している「菌」。菌は、日本食の礎である発酵食品を美味しく作ってくれる微生物たちであり、この恵まれた日本人の食生活や健康にもっとも貢献してくれている生き物といっても過言ではありません。こだわった発酵食品を通じて世田谷区の食卓を美味しく、安全にしてくれる選りすぐりのお店を紹介します。その目に見えないちいさな世田谷区民とともに、和気あいあいと暮らしましょう!
2024.10.31 世田谷区民会館 かつての趣ある空間を継承しながら、誰もが使いやすく新しく生まれ変わって、ついに完成!
2024.01.09 砧 ウォーキングサッカーで人の輪をつなぐ 「世田○くらぶ」
2025.01.23 豪徳寺 豪徳寺の新名所「旧尾崎テオドラ邸」で歴史と文化を体感
2024.12.27 下馬 早朝に行列のできる朝市「世田谷観音朝市」
2025.03.31 下北沢 福は内!迫力満点の鬼をやっつけろ!ちびっこ天狗道中
2025.03.28 三軒茶屋 商店街で学ぼう!仲間もできる無料動画講座「三軒茶屋銀座デジタルカレッジ」
2024.03.18 二子玉川からリーグ頂点へ「ブラックラムズ東京」の現在地
2023.08.08 世田谷からフェアトレードやエシカル消費を広めたい「フェアトレードタウン世田谷推進委員会」の田中理帆さん
2022.03.08 お店選びの新しい基準、「せたがやエコフレンドリーショップ」になさいませんか?
2021.09.13 世田谷区内のフードパントリー、フードドライブなど食料支援窓口
2023.06.16 次大夫堀公園 2023「田植え体験」に参加してきました
2023.06.16 おどろきとどろき祭り、4年ぶりに開催
×
文字サイズ