あたらしい世田谷

世田谷区民に伝えたい「あたらしい動き」をくみん手帖編集部がご紹介。施設、イベント、取り組みなど遊びから暮らしに役立つものまで。

2013.04.15

世田谷パブリックシアター『フリーステージ2013』の開催

4月下旬〜5月上旬に、世田谷パブリックシアターで舞台『フリーステージ2013』が開催されます。区内で活動する音楽やダンスなどの文化団体と劇場スタッフが力をあわせてつくる、夢のステージです。

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フリーステージは、1997年の世田谷パブリックシアターの開館記念プログラムとして始まりました。開館にあたり、区民の皆さまに劇場に親しんでもらい、舞台に立つ楽しさやお客さまを迎える喜びを体験してもらいたいという思いがきっかけとなっています。毎年ゴールデンウィークに開催され、今年で17回目を迎える歴史ある舞台です。

今回、フリーステージに参加する団体は、世田谷区民で構成したチームや、区内に活動拠点がある、音楽やダンスのお教室やサークル、同好会などの団体です。例えば、洋楽部門は、ポップス、クラシックなどの声楽、ハンドベル、トランペット、室内アンサンブルなどの器楽、男声、混声、ゴスペルなどの合唱など、様々なジャンル・形態で15団体が出演します。また、洋舞部門は、モダン、ジャズ、コンテンポラリー、ヒップホップなど19団体、フラダンス、フラメンコ、バレエなど20団体、計39団体が2日間にそれぞれ出演します。

世田谷クラシックバレエ連盟からは、今年は9団体が参加し、出演している生徒全員による、オープニング・エンディングも加わります。

このように多くの世田谷を拠点に活動する団体が、この舞台に集結するのです。

今回このフリーステージに参加する団体のひとつ、SDC(世田谷区週末早朝ダンスコミュニティ)の山本さんにお話を伺いました。SDCは、楽しくダンスして健康増進&シェイプアップ、かっこいいOYAJIを目指そう!をコンセプトに、25歳から65歳まで、80名が登録しているヒップホップダンスのチームです。毎週日曜日に練習し、地域のイベントなどでパフォーマンスを行っています。

「フリーステージへの参加は、今年で4回目になります。これまで昨年秋の自主開催イベント『Dance Now』で踊ったAIの『ハピネス』を、東洋大学の学園祭、クラブイベントなどで披露してきましたが、フリーステージが私たちの集大成になります。17名のメンバーで悔いのないパフォーマンスに向けて、毎週厳しい自主練習に励んでいます。ぜひ観にきてほしいです。」

SDCのように、全ての団体がそれぞれの日頃の成果、個性を発揮してこの日限りの発表を行います。世田谷のさまざまな魅力や活力をあらためて感じることができる舞台です。

出演者のご家族やご友人はもちろん、三軒茶屋近隣や世田谷区内の方、普段は劇場になじみのない方々も、ふらっと気軽に立ち寄っていただけます。きっとフリーステージを見たら、活躍する団体に自分も参加してみたいと思うかもしれません。そんな新しいきっかけも与えてくれそうな舞台です。入場無料、予約不要なので、ぜひ足を運んでみてください。

<フリーステージ2013 公演日>
4月28日(日)洋楽部門、29日(月・祝)世田谷クラシックバレエ連盟
5月4日(土・祝)・6日(月・休)洋舞部門
入場無料/予約不要

・公式ホームページ:http://setagaya-pt.jp/theater_info/2013/04/2013_3.html
・問い合わせ先:世田谷パブリックシアター 03-5432-1526
・開催場所:世田谷パブリックシアター/シアタートラム
      住所 〒154-0004 世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー
      電話番号 03-5432-1526

施設概要

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紹介者プロフィール

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世田谷くみん手帖編集員

世田谷の旬なヒト・コト・モノを見つけて区民のみなさんにお届けするために、日々、世田谷の街をリサーチ中!

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