2014.05.09
子どもの絵をぬいぐるみに!親子で参加できるワークショップ
子どもが描く絵はかわいいけれど、どうやって残せばいいのか頭を悩ますものです。子どもの絵をもとにぬいぐるみをつくるワークショップがあると聞き、3歳の娘と「100mermaids workshop」に参加してきました。たくさんの親子連れが参加した2月のある日曜日、午前10時。経堂のちいさなカフェ/ヨウケル舎で開催されたワークショップの様子をレポートします。(まちとこ出版社/立田恵子)
2014.02.01
見ているだけで手づくりしたくなる、手芸の材料専門店
バッグやアクセサリーなど、自分で手づくりすることは、モノに新しい命を吹き込む行為。その材料になるビーズや生地など、カラフルで見ているとワクワク楽しくなり、次々にアイディアが浮かんできます。大型店舗では扱っていない一点物や掘り出し物と出会える専門店、日々の暮らしがちょっと楽しくなるようなものづくりアイテムを揃えている雑貨屋など、ものづくりが楽しくなるお店を紹介します。
[1月の特集]暮らしをもっと素敵に!世田谷のものづくり
2014.01.26
職人の手仕事で長く愛用する暮らしへ。リペア&ハンドメイド店
生産者さんが見える野菜は安心して食べれるのと同じように、職人の手仕事で作られたモノは、こだわりや暖かみを感じていつまでも大切に使いたくなりますよね。ここでは、ハンドメイドクラフトや、オーダーメイドやリペアができるお店を紹介します。頼りになる職人さんと出会うことで、お気に入りのモノを、もっと大切に、長く愛用していく暮らしへ。そんなきっかけになりますように。
[1月の特集]暮らしをもっと素敵に!世田谷のものづくり
2014.01.22
都会の暮らしに農的時間を。用賀で話題の「糸紡ぎカフェ」
用賀の街角にお茶やお酒を飲みながら糸紡ぎができるカフェがあると、近ごろ話題になっています。カフェでおしゃべりしながら、みんなふわふわの綿から糸を紡いでいるというのです。どうしてカフェで糸紡ぎ?という疑問と、ビールも飲めるという誘いに心を惹かれ、お店を訪ねてみました。
[1月の特集]暮らしをもっと素敵に!世田谷のものづくり
2014.01.18
クラフトマン世田谷白井さんに聞く、被災地で役立つ事とは?
「ものづくり」を軸として社会貢献活動を行っている団体によって、東日本大震災で被害を受けた被災地にキッズハウスが建てられました。その団体が、「クラフトマン世田谷」です。始めは友人のために個人的に支援活動をスタートさせたという、木工家であり代表の白井糺さん。今では、40名程のボランティアと一緒に被災地へ出向き、ものづくりによる支援をしています。被災地支援を含む、白井さんのものづくり活動のお話を伺いました。
[1月の特集]暮らしをもっと素敵に!世田谷のものづくり
文字サイズ