【終了】世田谷区民会館 名作ミュージカル「白雪姫」

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世田谷区役所の隣に立地する世田谷区民会館は、1200席のホールを持つ区内最大級の大型施設です。区民の文化・コミュニティの場として、さまざまなコンサートや、映画会、講演会、団体の各種行事などに広く利用されています。
その世田谷区民会館で、3月3日に「白雪姫」のミュージカルが開催されます。

白雪姫のエピソードを覚えているでしょうか?登場人物のお妃様は、自分の美しさや、地位、欲の為に戦争を起こし、白雪姫を殺そうとします。お妃から逃げた白雪姫は、森にある幸せの小人の国で7人の小人と出会います。外の世界を知らない白雪姫は、小人達に働くことや自然の素晴らしさ、人々が助け合って生きて行く事の素晴らしさを学び、成長していく過程を描いています。

ミュージカルを行う劇団東少は、毎年夏と冬の2回、日本橋の三越劇場にて公演を行っています。今回の「白雪姫」は、世田谷区民の幼児から小学生の親子に質の高いミュージカルを鑑賞してもらうことを目的に、(株)世田谷サービス公社と共催し開催に至りました。

ミュージカル「白雪姫」の魅力は、白雪姫のやさしさや、美しい心。平和を願い白雪姫を守る王子、白雪姫の美しさに嫉妬するお妃、妃の言いなりの大臣、森や自然を守る個性豊かな7人の小人達、白雪姫を助ける森の狩人等、多彩な登場人物と白雪姫の物語。表現豊かで、演技力、歌唱力、ダンス力のある俳優たちが、迫真の演技で観客を魅了します。また、終演後、キャストがロビーにてお見送りをし、握手をしてくれます。

劇団東少の方は、「この作品を通して、現代社会に希薄な『愛と思いやり』の大切さを伝え、子ども達に豊かな感性が育まれてほしい」と話します。ぜひ親子一緒にお越しください。

3月3日(日)14:00開演(開場13:30)
入場料 前売2,500円 当日2,800円
(全席指定/税込/大人・子ども同一料金/3才以上有料)
チケットの申し込みは劇団東少迄  
TEL予約 03-3377-7483・3376-8231(平日10:00~17:00 土日祝日休み)
FAX予約 03-3377-7592
ネット予約 http//www.tohshou.jp/
お名前・住所・連絡先(電話番号)・枚数をお知らせ下さい。
※世田谷区民会館でも、販売いたしております。
 
・公式ホームページ:http://www.tohshou.jp/
・問い合わせ先:03-3377-7483・03-3376-8231
・開催場所(世田谷区民会館・世田谷区世田谷4-21-27・03-5432-2837)
      東急世田谷線 松陰神社前駅下車徒歩5分 世田谷区役所隣り

【終了】世田谷パブリックシアター『マクベス』

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三軒茶屋駅前のランドマーク、キャロットタワーの中にある世田谷パブリックシアターは、現代演劇と舞踊を中心とした専門的な活動と、市民の自由な創作や体験を通して新しい舞台芸術の可能性を探っている劇場です。世田谷パブリックシアターとシアタートラムの2つの劇場のほか、稽古場や作業場、音響スタジオなどのスペースも併設され、芸術監督や制作・学芸・技術分野の専門スタッフを配置した運営スタイルは、全国の公共劇場から注目されています。

その世田谷パブリックシアターで、2月22日から3月4日まで芸術監督でもある狂言師・野村萬斎氏の構成・演出・主演による『マクベス』が上演されます。

『マクベス』は、1040年のスコットランドが舞台です。ノルウェー軍との戦いに勝利を収めた帰り道、三人の魔女と出会った将軍マクベスは、「やがて王となるお方」と予言されます。マクベスとマクベス夫人はその言葉に魅了され、時の王ダンカンを暗殺し自ら王位につきました。しかし、良心の呵責(かしゃく)に苛(さいな)まれ錯乱状態に陥ったマクベス。再び魔女たちと会い、新たな予言を聞くことになります。

3年前の初演ではたった五人で演じる『マクベス』を上演し、「古典悲劇に新たな世界観を吹き込んだ」と高い評価を得た作品です。繰り返し上演することで作品を洗練させていくことを目指し、この度の再演となりました。今回はソウル、ニューヨークと海外公演も決定し、「今の日本人として世界各国の人に訴えうる、でも日本人にしかなしえない『マクベス』」をご覧いただきたく新演出で挑みます。

野村萬斎氏は『マクベス』の魅力をこう語っています。
「物語で描かれる怨霊や魔女の存在を、近代的には“自己の欲望の投影”として見ることが多いですが、私は“人間が本来持つ、神や運命、森羅万象に対する畏れを象徴する”と解釈しています。魔女や魑魅(ちみ)魍魎(もうりょう)が登場するスケール感は能の世界に通ずるようであり、ひとりの人間の滑稽なまでの生き様を描く点は狂言的。俯瞰(ふかん)しながらミクロとマクロの両側から迫る、実は能・狂言の発想を存分に活かすことのできる作品に思えます。古典といわれるシェイクスピアを、いま現在、共感を得られるシェイクスピアに。しかし手法は能・狂言を用いるという(笑)。古くて新しい、新しくて古い。その真骨頂をご覧いただきたいと思います」

社会も個人も大きな変化を遂げた現代。野村萬斎氏はマクベスとその夫人、そして魔女をどのような存在と捉え、われわれの前に立ち上がらせるのでしょうか。狂言のDNA と名作戯曲、そして現在を生きる感性の融合をお見逃しなく。

公演期間:2013年2月22日(金)~3月4日(月)
チケットお申し込み方法:世田谷パブリックシアターチケットセンター
03-5432-1515(10:00~19:00 年末年始休)

世田谷パブリックシアターオンラインチケット(要事前登録。24時間受付)
P C:http://setagaya-pt.jp/ticket_buy/
携帯:http://setagaya-pt.jp/m/ 他

公演に関する詳細のホームページ
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2013/02/post_307.html