テーマ別の区内のおすすめリスト。日々の暮らしから特別な過ごし方まで、みんなのおすすめをご紹介。
2023.11.22
瀬田農業公園 フラワーランド 秋の菊展示に行ってきました
環状八号線と東名高速道路が交わる瀬田五丁目、住宅地のなかに「世田谷区立瀬田農業公園 フラワーランド」があります。丹精込め育てられた菊やバラが見ごろを迎えた穏やかな秋日和、園内を散策してきました。
2023.11.06
連載:世田谷の小さな博物館・記念館を訪ねてみよう 第二回 成城 樫尾俊雄発明記念館
世田谷区にある、小さいけれどとても見応えがある博物館・記念館を紹介する連載。第二回は、世田谷区成城の閑静な住宅街にある「樫尾俊雄発明記念館」です。カシオ計算機を創業した樫尾4兄弟の次男であり、戦後の発明王としても知られる樫尾俊雄(かしおとしお)の邸宅が、2013年より一般公開されています。歴史ある計算機などの発明品はもちろん、家族を想ってつくられたステンドグラスやシャンデリア、四季折々の庭園など、魅力がたっぷり。日本を代表する発明家、樫尾俊雄を知ることが出来る記念館です。
2023.10.11
上北沢 障害あるなしに関わらず、がんばる子どもを応援したい「Aim Top Swimming Club」
障害のあるなしに関わらず、一般クラスも選手クラスも一緒に泳ぐスイミングスクールが上北沢にあります。ここでは、まだ障害を理由にスイミングの入会を断られることが多かった時代から、障害のあるなしに関わらず、分け隔てなく子どもたちを受け入れてきました(要面談)。代表の濱田茂之さんとコーチの藤井かりんさんにお話をお伺いしました。
2023.08.21
連載 世田谷の小さな博物館・記念館を訪ねてみよう 第一回 代田 齋田記念館
「近くに博物館があるけど何となく入りづらい」「散歩中に見かけた記念館が気になる」。そんな方も多いのでは? 世田谷区には、あまり知られていないけれど、実は見応えがある博物館や記念館が点在しています。そこで、くみん手帖では、世田谷の小さな博物館・記念館を連載紹介していきます。 第一回は、環状七号線沿いの緑豊かな敷地内にある「齋田記念館」です。
2023.08.08
世田谷からフェアトレードやエシカル消費を広めたい「フェアトレードタウン世田谷推進委員会」の田中理帆さん
世田谷を世界で一番人と地球にやさしい街にしたい。――そんな思いでフェアトレードやエシカル消費を広める活動をしている「フェアトレードタウン世田谷推進委員会」。フェアトレードチョコのパッケージのデザインを通して地球を守るエシカル消費を広めよう、との思いで、2022年から「世田谷フェアトレードチョコパッケージデザインコンテスト」を開催しています。事務局の田中理帆さんにお話を伺いました。
2023.07.12
2022年創設! 世田谷のサッカーチーム 「SETAGAYA UNITED」が目指す未来とは?
2022年1月、世田谷区をホームタウンとするサッカーチームが産声をあげました。その名もSETAGAYA UNITED。現在は社会人4部リーグに所属し、駒沢公園や世田谷公園などで練習や交流イベントを行っています。サッカーを通して地域と人をつなぐこと、そして今までにない「かっこいいサッカー」を掲げて始動したSETAGAYA UNITED。その現在地と、目指す未来を紹介します。
2023.06.16
次大夫堀公園 2023「田植え体験」に参加してきました
世田谷区では「田植え体験」できることをご存じですか?令和5年5月24日の午前中、喜多見の次大夫堀公園で世田谷区主催、JA東京中央の協力により、「田植え体験」が開催されました。
2023.06.07
新代田 小学校時代から続く地域との交流を引き継ぎ、新たなにぎわいを生み出す「まもりやまテラス」
環七沿いの京王井の頭線の新代田駅から少し入ったところに、小さな小学校の跡地があります。ここはかつて守山小学校でしたが、2016年に近隣の小学校と統合され廃校になり、その跡地を活用して2019年「まもりやまテラス」という複合施設に生まれ変わりました。施設立ち上げから運営に携わっている、世田谷区役所北沢総合支所地域振興課の渡邊健行さんと「まもりやまはたけ部」代表の清海敦子さんにお話をお伺いしました。
2023.04.10
東松原 自分らしい生き方を応援する コミュニティカフェ 「はぐくむ湖畔」
2020年10月、東松原駅の近くに突如現れた「はぐくむ湖畔」。一見するとおしゃれな北欧風カフェといった趣ですが、ただのカフェではありません。めざすのは、誰もが自分らしく、共に生きるまちづくり。「食×学び×対話」をテーマに、さまざまなイベントを通して交流の機会を提供している「はぐくむ湖畔」の取り組みを紹介します。
2023.03.30
世田谷発!まったく新しいタイプの絵カード「オノマトペカード」
まったく新しい絵カード「オノマトペカード」が、子どもの発語に悩みを抱えている家庭や、子どもの発達を支援している言語聴覚士などの専門職の方々、療育施設などから注目されています。この「オノマトペカード」は、長年子どもたちの言語・コミュニケーションの発達支援に従事している言語聴覚士の石上志保先生が考案したものです。
2023.03.22
下北沢 多様な若者たちが学び合う これまでにない教育寮 「SHIMOKITA COLLEGE」を紹介
2020年12月、下北線路街に誕生した「シモキタカレッジ」は、高校生・大学生・社会人が寝食を共にしながら学ぶ、画期的な教育寮。多様なバックグラウンドを持つ若者たちが、活発な交流を通して学びの日々を送っています。同施設を運営している株式会社エイチラボ(HLAB)の高田修太さんと原田遼太郎さんに、設立のコンセプトや特徴を伺いました。
2023.03.09
二子玉川 早春のバードウオッチング~水辺の野鳥観察に初参加~
多摩川を歩いていると、望遠鏡や大きなレンズのカメラを持った方が「バードウォッチング」している姿を見かけませんか。しかし、ハードルが高そう、どうやって楽しめば良いかわからない等で、実際にやってみた事のある方は少ないのではないでしょうか。
2023.02.24
野沢 一軒家カフェでお庭を眺め、ゆったりランチ。ガーデンカフェ「ときそら」
環七と駒沢通りに囲まれた野沢3丁目エリア。その街角に、ひと際目を引くオブジェがあるコーナーガーデーンと白い一軒家が、ガーデンカフェ「ときそら」(以下“ときそら”)です。2020年10月に社会福祉法人はる が、地域の支援者の協力を得て就労継続支援B型作業所としてOPENしました。
2023.02.17
環境にやさしいお店は、お客さまにもやさしい せたがやエコフレンドリーショップ
オススメのエコフレンドリーショップをご紹介します。
2023.02.10
若林 障害がある子と家族と共に、もうひとつの家族として伴走したい
重症心身障害児や医療的ケア児の児童発達支援事業や放課後等デイサービス事業など行っている、NPO法人ohana kids(オハナキッズ)。 重度の障害を持つ子どもとその家族が地域や社会とつながりながら一緒に成長していくための、もうひとつのわが家のような居場所を提供しています。 代表の友岡宏江さんは、自身も13トリソミー症候群の娘さんを持つお母さん。施設立ち上げの思いや娘さんの子育てのことなど、お話を伺いました。
2023.02.01
二子玉川 「ブラックラムズ東京」が熱い!ラグビーの興奮と熱狂を世田谷で
ラグビーワールドカップの成功を受け、昨年誕生した「NTTジャパンラグビーリーグワン」。同リーグに所属するリコーブラックラムズ東京は、宇奈根を拠点に今年創部70年の名門です。選手やスタッフはフレンドリーで、区内小中学校で延べ1万5000人へのタグラグビーの出前授業やシニア健康体操を通じ、地域密着を進行中! ホーム・駒沢オリンピック公園陸上競技場で世界レベルのプレーを堪能し、地域のチームの勝敗にあなたも一喜一憂してみませんか?
2024.10.31 世田谷区民会館 かつての趣ある空間を継承しながら、誰もが使いやすく新しく生まれ変わって、ついに完成!
2024.01.09 砧 ウォーキングサッカーで人の輪をつなぐ 「世田○くらぶ」
2024.10.21 池尻 小学生と訪れる「せたがや未来の平和館」
2024.07.10 上用賀 天然記念物の尾長鶏や蔵元のお酒、地下の土壌世界も観られる東京農業大学「食と農」の博物館とは
2024.10.07 野毛 若者たちと地域の楽しい出会い「のげ青縁日」
2024.09.27 三軒茶屋 子ども達が職業体験を通じてお金の大切さを学ぶ「オシゴト探求ワークショップ」
2024.03.18 二子玉川からリーグ頂点へ「ブラックラムズ東京」の現在地
2023.08.08 世田谷からフェアトレードやエシカル消費を広めたい「フェアトレードタウン世田谷推進委員会」の田中理帆さん
2022.07.25 本の新しい楽しみ方、世田谷区電子書籍サービス
2022.03.08 お店選びの新しい基準、「せたがやエコフレンドリーショップ」になさいませんか?
2023.06.16 次大夫堀公園 2023「田植え体験」に参加してきました
2023.06.16 おどろきとどろき祭り、4年ぶりに開催
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