世田谷での暮らしを、よりよいものにするための情報。区民の衣食住に関わる取り組みやサービス、町の景観、子育て、町づくり、多世代交流の話など。
2022.02.01
”おやじ”達に笑顔を!世田谷区週末ダンスコミュニティ
仕事に疲れた“おやじ”達に、活気と仲間を!と 13年間踊り続けている「世田谷区週末早朝ダンスコミュニティ(SDC)」をご紹介します。
2021.11.12
三軒茶屋 世田谷区と香取市を大学生が結ぶ あやめマルシェ
三軒茶屋駅の駅前広場にある八角堂で、大学生による無農薬の野菜を販売するマルシェ「あやめマルシェ」が開催されているのをご存じですか。
2021.09.24
野沢 白い鉄塔の下 地域で子どもを育てるあそび場 「のざわテットーひろば」
時には、お子さんに躊躇なく、泥遊びなどの外遊びを楽しませたいと思いませんか。目印の白い鉄塔のふもと、子ども達が自由に遊ぶことを見守り育む、遊びのひろば「のざわテット―ひろば」をご紹介します。
2021.08.17
世田谷 猫のリクちゃんがお出迎え「箱庭カフェ」
世田谷区役所近く、毎月第1火曜日、誰でもちょこっと立ち寄れる、地域にひらかれた箱庭カフェ。
2021.08.04
三軒茶屋 保護されている猫「保護猫」との出会いの場、SANCHACO(サンチャコ)
猫が取り持つ、暮らしと仕事と地域の輪がつながる「場」ができました。
2021.07.15
上北沢 楽しい買い物で、誰かの役に立つ「かみきたチャリティマルシェ」
「福音寮」前で開催されているマルシェの新鮮野菜や美味しいお菓子が、若者たちへの自立支援につながっています。
2021.07.02
松陰神社前 100マスの本棚で人と人を繋ぐ場所「100人の本屋さん」
ー棚にひとりの棚主の本屋さん。100棚の個性が人と人を繋いでいます。
2020.12.25
三軒茶屋 ゆっくり広場 地域とのつながり・子育て情報を妊婦さんに提供
地域のママ達が始めた、気軽に立ち寄り、おしゃべりが出来る“ひろば”の紹介です。
2020.07.09
三軒茶屋 駅上にせたがや国際交流センターがオープンしました。
火~日 10:00~18:00 (休:月,年末年始)
2015.02.20
つくる楽しさ、教える楽しさ。ものづくりでつながる「づくリンク」
真剣なまなざしで作業に没頭、画材を広げて試行錯誤、かと思うと笑い声が聞こえる和やかな雰囲気のアトリエ。モノをつくることが大好きな人たちが集まる「マナブdeアソボ づくリンク(通称:づくリンク)」は、いわゆるカルチャースクールとは少し違います。「つくる」ことだけが目的ではなく、その場に集う仲間との交流やその先にひろがる可能性を視野に活動。ものづくりを軸につながること、その楽しさを伝えたいという主宰の片桐慶子(かたぎりけいこ)さんに話を伺いました。
2015.01.22
子育ての輪でつながる一日!世田谷子育てメッセ開催
1月31日(土)「第13回世田谷子育てメッセ」が砧総合支所で開催されます。さまざまな子育て支援団体が58団体以上出展し、子育て中のお父さん、お母さんや子育てに関心のある方が、地域や子育ての輪とつながる一日となります。区民による子育て支援活動が活発といわれる世田谷区。毎年多くの家族が来場してにぎわう子育てメッセの舞台裏をリポート。
2014.06.11
ごみはどこへ行くの?世田谷区のごみ事情
どんなに大切に使ってきたモノでも、ひとたびごみ箱に捨てられると、ごみは家からすぐにでも外に出したいものとなり、ごみ置き場に置いたらまるでそんなモノは持っていなかったというように早く収集してほしいものになってしまう...。“モノがごみになるとき”をよく観察してみると、モノに対する心の変化というものは、悲しいくらいアッサリとしているようです。そんなごみですが、みなさんは世田谷区で収集されたごみのゆくえをご存知ですか?今回は、ごみのゆくえと、ごみに関する世田谷区の取り組みをご紹介します。
2014.05.15
線路跡地の「景観デザイン」を考えよう!グリーンライン下北沢
世田谷区を走る、小田急線。駅前の掲示板には「開かずの踏切も、迷路のような地上駅も大好きでした」とコメントが残されるなど、惜しまれつつも代々木上原駅から梅ヶ丘駅間の地下化工事が進んでいます。踏切がなくなることで、確かに、慢性的な交通渋滞はなくなるかもしれません。でも、失うものも少なからずありそうです。線路の跡地を、どう活かせるだろう?そこで、線路の跡地の景観デザインを、みんなで考えようと活動を展開する「NPO法人グリーンライン下北沢」代表理事の高橋ユリカさんに、お話を聞きしました。
2014.04.17
一流の材料で100%手づくりの洋菓子を販売するカフェ「パイ焼き茶房」
尾山台のハッピーロード商店街にある「パイ焼き茶房」は、カフェと洋菓子販売の店です。材料にこだわったランチやケーキが人気で、お昼時はこども連れのおかあさん達や中高年のグループ、近所にお勤めの人で大賑わい。一見商店街にある普通のカフェですが、実はここ、障害のある人が就職や自立した生活を目指す、自立支援の作業所でもあるのです。ここで販売されている洋菓子は、近くの「パイ焼き窯」という製造所でつくられていて、こちらもやはり就労支援事業所のひとつ。今回はその「パイ焼き茶房」と「パイ焼き窯」を紹介します。
2014.04.10
無農薬無肥料で育てる、自然に寄り添う「農」を世田谷から
世田谷区内の農地は年々減っていますが、かろうじて残っている貴重な農地の一つに「せたがや自然農実践倶楽部」が運営する畑があります。ここは肥料や農薬を使わず、土を耕さず、水をやらず、種を撒いて、草を少々刈るだけという「自然農」を実践している会員制の畑。そんな作業で本当に作物ができるの?尽きない疑問を胸に訪れると、そこには草木に覆われた土地が広がり、「農」の未来に向けて熱い思いを抱く人々が集まっていました。
2014.03.27
あなたに大切にしたい風景はありますか?「地域風景資産」とは
子どもの頃から遊び場だった場所、毎日歩く気持ちのよい緑道など、いつまでも変わらずにあってほしいと願う場所が世田谷区にありませんか?東京の景色はどんどん変わります。駐車場ができ、マンションが建設されるなど、自分の土地でなければどうしようもないことがほとんどですが、区民がお気に入りの場所を大切に思い、風景を守り育てる取り組みが世田谷区にはあります。まちの居心地のよさは、風景から生まれるもの。あなたも参加してみませんか?
2024.10.31 世田谷区民会館 かつての趣ある空間を継承しながら、誰もが使いやすく新しく生まれ変わって、ついに完成!
2024.01.09 砧 ウォーキングサッカーで人の輪をつなぐ 「世田○くらぶ」
2024.10.21 池尻 小学生と訪れる「せたがや未来の平和館」
2024.07.10 上用賀 天然記念物の尾長鶏や蔵元のお酒、地下の土壌世界も観られる東京農業大学「食と農」の博物館とは
2024.10.07 野毛 若者たちと地域の楽しい出会い「のげ青縁日」
2024.09.27 三軒茶屋 子ども達が職業体験を通じてお金の大切さを学ぶ「オシゴト探求ワークショップ」
2024.03.18 二子玉川からリーグ頂点へ「ブラックラムズ東京」の現在地
2023.08.08 世田谷からフェアトレードやエシカル消費を広めたい「フェアトレードタウン世田谷推進委員会」の田中理帆さん
2022.07.25 本の新しい楽しみ方、世田谷区電子書籍サービス
2022.03.08 お店選びの新しい基準、「せたがやエコフレンドリーショップ」になさいませんか?
2023.06.16 次大夫堀公園 2023「田植え体験」に参加してきました
2023.06.16 おどろきとどろき祭り、4年ぶりに開催
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