代田 まちを彩る 世田谷代田SAP の壁画プロジェクト

殺風景だった高架下に、明るく楽しい壁画が並ぶ

 

壁画プロジェクトのはじまり

小田急線世田谷代田駅近く、環状7号線の高架下を通る歩道は、かつてひどい落書きや不法投棄されたゴミ、放置自転車が目立ち、暗く荒れた印象が強い場所でした。この通路は、子どもたちの通学路にも近く、多くの保護者や地域住民らが、何とかしたいという思いを抱いていました。

こうした状況を受け、2004年に当時の代田小学校PTA、町会、商店街、地域の有志らが集まり“落書きを塗りつぶすだけではなく、明るく親しみのある絵を描いてみよう”というアイデアを掲げました。これが環七の壁画の第一歩であり、「世田谷代田を住みよく安心なまちにしよう!プロジェクト実行委員会」(以下、SAP)の原点となりました。当時から運営に携わる田代 朝子(たしろ ともこ)さんにお話を伺いました。

SAPの色々なプロジェクトに関わる田代さん

安心安全のために始まったプロジェクト

「落書きをただ消すのではなく、地域の人々が描く壁画にする事に決めたのは、この壁は地域みんなのもの、地域のみんなで守るもの。という意識を育てたかったからです。それは落書きやゴミ、不法投棄、自転車の放置などを抑止する自衛ともいえる狙いがありました。また「落書きは何か書いてある所にはしづらい」という意見も採用しました。」(田代さん)

 

みんなで作り上げる壁画の現在

 環七の壁画は、高架下の歩道、南北の両壁150メートルずつ、あわせておよそ300メートルにわたる壁面をキャンバスにしたペンキ画です。最初の制作は2004年に行われました。

大人も子どもも修復作業

その後年月を経て劣化が進んだため、2017年からは全面塗り替えの「ミライ壁画プロジェクト」が始動。大部分のモチーフとして選ばれたのは、初回に引き継ぎアメリカの絵本作家 Ed Emberley(エド・エンバリー)さんのイラストです。エド・エンバリーさんのデザインは、〇や△や□の簡単な図形を組み合わせて描く事ができ、小さな子どもでも描く事ができるので、壁画修復に誰もが、より気軽に関わるきっかけにもなっています。

年齢問わず、作業は責任をもってやり遂げる

壁画は描いたら終わりではありません。現在も地域住民や子どもたちによって、定期的なメンテナンス活動と年に2回の塗り直しや修復が行われています。この壁画メンテナンスはプロジェクトが始まってかれこれ20年続いています。

取材に訪れた日も、たくさんの人が参加していました。薄くなった壁画にペンキを重ねたり、消えてしまった部分は下絵を見ながら描き直したり、子ども達も夢中で壁画を描いています。高い所は爪先立ったり、地面に近い所は膝を付いたりしながら、集中して筆を駆使し、丁寧にペンキで塗っていきます。汚れている所は雑巾で拭いてから塗ります。大人にも負けないくらい、あちらこちらで子ども達がメンテナンスに活躍している姿が印象的でした。

細かい部分まで集中して塗り重ねる

1つの絵に時間をかけて取り組んでもいる子もいます

 

環七壁画がつくる 安心と地域のつながり

みんなで描いた壁画は、ただの絵ではありません。多くの人が参加して、手や服をペンキで汚しながら、ひと筆ひと筆集中して時間を費やし、大切に描いた壁画です。その明るく楽しいデザイン画は、通りかかれば、ふと目が行きます。こうして通路の雰囲気が変わった事によって、以前のような落書き・ゴミ・放置自転車は驚くほど減り、通学路や生活圏としての安心感が取り戻されました。始まった頃に手伝っていた小学生は、お父さんお母さんになって、その子どもがまた壁画描きに参加しています。この壁画は、地域の人々が心を込めて築き上げた、街の共有財産です。

低い位置は膝をついて丁寧に描く

修繕だが、アート制作でもある

また、メンテナンスに参加した多くの人、運営スタッフ、そして通りがかりに足をとめ観賞する人と、世代も立場も違う人たちが「今回もよろしく!」「大きくなったね。次は高校生なの?」「いつもご苦労様です」などと顔を合わせ、話をすることで、地域のつながりも育まれています。

メンテナンス活動の参加者達にとって、日々の通勤や通学時に目にする壁は、単なる通り道ではなく、思い出深い、自慢の場所になります。

体勢がきつい階段上部の狭い部分も、丁寧に作業している様子

終了時、お疲れ様のジュースをもらい、達成感もひとしお

 

壁画メンテナンス参加募集

汚れたついでに服に模様を描いた子も

SAP では壁画のメンテナンスや更新作業の活動に参加してくれるボランティアを毎回募集しています。

次回のメンテナンス予定や参加方法については、公式サイトまたは Instagram などで随時案内されています。ダイナミックな壁画修復に携わってみたい方、地域の方たちと協力して町の事に関わってみたい方、ぜひ気軽に参加してみてください。いつもの町が違って見えるようになるかもしれません。

色とりどりのペンキで塗って、心も明るく

 

◇お問い合わせ先◇

◆世田谷代田SAP HP

https://setagayaartproject.wixsite.com/sap-site

◆世田谷代田ミライ壁画プロジェクト インスタグラム

https://www.instagram.com/setagayadaita_sap/?hl=ja

世田谷美術館 ミュージアム コレクション特別篇 開館40周年記念「世田美のあしあと―暮らしと美術のあいだで」開催

砧公園にある世田谷美術館が、2/21(土)~4/12(日)の会期で「ミュージアム コレクション特別篇 開館40周年記念 世田美のあしあと―暮らしと美術のあいだで」を開催します。国内外の絵画や彫刻、工芸、昭和の東京を写した写真などの多彩なコレクション約200点を展示。そのほか、アーティストによる公開制作や空間を活かしたパフォーマンスなど、世田谷美術館ならではのイベント活動を記録写真で紹介されます。また期間中には、関連イベントやパフォーマンスが催されたり、無料観覧日の3/28(土)・3/29(日)両日は、エントランス前広場で「世田谷美術館さくらまつり」も開催されます。

ミュージアム コレクション特別篇 開館40周年記念 「世田美のあしあと―暮らしと美術のあいだで」開催

世田谷美術館より

1986年3月30日に開館した世田谷美術館は、今年で40周年をむかえます。世田谷ゆかりの作家や、国内外の近現代美術を中心とする収蔵作品は、現在、約18,000点にのぼります。これまで、開館記念展「芸術と素朴」を皮切りにさまざまな展覧会を開催するほか、演劇、舞踊、音楽のイベント、各種講座やワークショップ、学校との連携事業といった幅広い活動を行ってきました。その根底には、人々の暮らしや心に関わる芸術の在り方を探求しようとする姿勢があります。本展では、収蔵作品と諸資料を通じて開館から現在までの時を振り返り、これからの活動へとつないでいきます。

チラシ 表 PDF

チラシ 裏 PDF

◆関連イベント

1. 講演会「料理からみる北大路魯山人」※受付終了しました

講  師 土井善晴(料理研究家)
日  時  2月22日(日)、14:00~15:30(13:30開場)
参加方法 2月3日(火)12:00~当館ウェブサイトより要事前申込 (先着順)※受付終了

2. 座談会「企業と美術シリーズを語りあう」

登 壇 者 近藤順一「福原信三と美術と資生堂展」、秋山弘昭「暮らしと美術と髙島屋」展、今井田能壽「東宝スタジオ展」、関谷哲也・松隈 章「竹中工務店400年の夢」展、栗原浩史「東急 暮らしと街の文化」展
日  時  3月1日(日) 14:00~16:00(13:30開場)
参加方法 当日12:30よりエントランスにて入場整理券を配布

3. 講演会「今ふりかえる世田谷美術館」

講  師 酒井忠康(美術評論家、世田谷美術館前館長)
日  時  3月14日(土) 14:00~15:30(13:30開場)
参加方法 当日12:30よりエントランスにて入場整理券を配布

4. 講演会「ルソーと素朴派と、セタビのコレクション」

講  師 遠藤 望(ハーモ美術館館長、元世田谷美術館学芸員)
日  時  3月15日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
参加方法 当日12:30よりエントランスにて入場整理券を配布

5. 演奏会「小川典子ピアノ・リサイタル」

出 演 者  小川典子(ピアニスト)
日  時 4月4日(土) 14:00~15:30(13:30開場)
参 加 方  当館ウェブサイトより要事前申込(抽選)
共  催 せたがや文化財団 音楽事業部

6. 100円ワークショップ

日  時 会期中の毎土曜日 13:00~15:00
会  場 地下創作室
参 加 費  1回100円
参加方法 申込不要、随時受付

◆関連パフォーマンス事業

「偶戯を巡る2026/オシラサマを巡る旅」

長井望美(人形遣い・人形美術家)と藤原佳奈(戯曲作家・演出家)による人形芸能のルーツを辿る研究型実践プロジェクト。「世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン Performance Residence in Museum 2023-24」への参加が契機となり発足。会期中に展示・パフォーマンス・オープンラボなど様々なイベントを開催します。詳細は美術館ウェブサイトをご覧ください。

会  期 2026年2月21日(土)〜3月22日(日)10:00~18:00
場  所 1階企画展示室参加コーナー(無料スペース)

チラシ 表

チラシ 裏

・世田谷美術館さくら祭

ワークショップやフリーマーケットなど。どなたでもその場でご参加いただけるパフォーマンスも開催いたします。

日時 3月29日(土)、30日(日) 10:00~15:00
場所 エントランス前広場~くぬぎ広場(雨天は館内にて開催)

 

日 時

2026年2月21日(土)〜2026年4月12日(日)
10:00~18:00(入場は 17:30まで)

休館日

月曜日
※2月23日(月・祝)は開館、2月24日(火)は休館

会 場

世田谷美術館 1階、2階 展示室(砧公園1-2)

観覧料

一般220(180)円、大高生170(130)円、65歳以上/中小生/障害者110(90)円
※小・中・高・大学生の障害者、および障害者の方の介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。証明書をご提示のうえ、お申し出ください。
※( ) 内は20名以上の団体料金。
※世田谷区内在住・在校の小・中学生は土、日、祝・休日は無料。
※3月28日(土)、29日(日)は無料観覧日。

お問い合わせ・主催

世田谷美術館(公益社団法人 せたがや文化財団)

TEL 03-3415-6011
URL
世田谷美術館|公式サイト https://www.setagayaartmuseum.or.jp/
URL2
世田谷美術館公式サイト|展覧会ページ
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00227
SNS
https://www.instagram.com/setagayaartmuseum/
https://x.com/setabi_official
https://www.facebook.com/setagayaartmuseum/

世田谷美術館

 

 

せたがやイーグレットホール 「第9回 せたがや国際メッセ&第7回ホストタウンコンサート」開催

2/28(土)せたがやイーグレットホールにて、様々な国の文化に触れることができる、「第9回せたがや国際メッセ」が開催されます。留学生と英語での交流や日舞、多言語絵本の読み聞かせ等の体験コーナー、工芸品・雑貨のブース出展のほか、民族舞踊などのステージプログラムもあります。また、同日15時から「第7回ホストタウンコンサート」として、アメリカ合衆国が発祥の音楽、“ゴスペル”のコンサートを開催します。パワフルなゴスペルシンガーたちによる歌声をお楽しみください。

第9回せたがや国際メッセ&第7回ホストタウンコンサートを開催します

生活文化政策部 文化・国際課 より

人、国、地域がつながり、交流のきっかけとなることをめざし、せたがや国際メッセを開催します。誰もが気軽に多様な文化に触れ、楽しめるイベントです。また、ホストタウンコンサートも同時開催します。ぜひご来場ください。

チラシ表PDF

チラシ裏PDF

日  時

2026年2月28日(土)11:00~16:00
※ホストタウンコンサートは15:00~(予定)
※ステージプログラム、体験コーナー等の時間帯はチラシ、HP等をご覧ください。

会  場

せたがやイーグレットホール(世田谷4-21-27)

対象・費用

どなたでもご参加できます。入場無料。
※一部の体験コーナーは有料です。

HP

・世田谷区生活文化政策部 文化国際課 イベント情報
「2月28日(土)第9回せたがや国際メッセを開催します」
https://www.city.setagaya.lg.jp/02408/29612.html#p12

・クロッシングせたがや 講座・イベント情報
第9回 せたがや国際メッセ & 第7回 ホストタウンコンサート (2月28日開催)
https://crossing-setagaya.com/events20260125_11018/

お問合せ

世田谷区生活文化政策部文化・国際課
Tel 03-6304-3439 Fax 03-6304-3710

主 催

世田谷区・公益財団法人せたがや文化財団(せたがや国際交流センター)

 

 

&

三茶しゃれなあどホール 「住まいと空き家のセミナー」 開催

2/14(土)三茶しゃれなあどで、「住まいと空き家のセミナー」が開催されます。今回のテーマは、“将来の家族も、あなたの今の生活も「幸せ終活」 をするための3つのポイント”です。専門家による講演や個別相談などを通して、終活を始めるポイントを学んでみませんか。

住まいと空き家のセミナー 開催

せたがや空き家活用ナビ より

将来の家族も、あなたの今の生活も「幸せ終活」をするための をするための3つのポイント

・誰しもに訪れる家の終活のポイントを専門家の講演で学べる

これから老後を迎えるけど、いまの住まいどうしたら良いのか。終活という言葉は聞くけど、実際どんなことを始めたらいいのか。空き家に関しての法律も改正され、自分の家が空き家になったら、と気になっている方も多いはず。ポイントを学び、そして気付いた今から対処したら、しくじってしまう可能性は低く出来ます。大切な住まいと、大事な家族のために、ぜひまずは講演で学んでみてください。

・終活では欠かせない資産のプロと、住まいや空き家・不動産プロに、その場でかんたん無料相談可

学んだだけでは、自分の問題に対してどう生かせばいいのか?がまだまだ分からない方も多いはず。それぞれ個別の状況に合わせて、今後の対処の道筋をつけてみては。当日は、資産の対処のプロと、不動産の対処のプロが、30分の簡単相談ブースをご用意。無料なので、今後どうすればいいのか?何が起こりうるのか?を相談してみてください。

チラシPDF

日 時

2026年2月14日(土)
➀セミナー 13:00〜14:30
➁相談会  14:30〜16:00 ※事前予約で30分の簡易相談

会 場

三茶しゃれなあどホール 4Fシリウス(三軒茶屋1-41-10)

定 員

➀セミナー 先着40名
➁個別相談会 ※事前予約制
・空き家や不動産の相談 3 枠
・遺言など終活の相談  3 枠

参加費

無料

お申込み

予約制なので、以下のWebサイト又は、お電話にてお申し込ください。
・Webサイト https://setagaya.akikatsu-match.com/akiyaseminar-vol3
・お電話でのお申し込み TEL 0120-057-564 ※10:00~17:00 土日祝除く

共 催

世田谷区、三井住友信託銀行三軒茶屋支店、せたがや空き家活用ナビ

羽根木公園 第47回 せたがや梅まつりが開催されます。

2/7(土)~3/1(日)羽根木公園では、「せたがや梅まつり」が開催されます。紅梅約280本、白梅約390本の計約 670本を数える都内でも屈指の観梅の名所です。期間中、恒例の野点・茶席に模擬店・物産展のほか、お子様も楽しめるイベントや防災グッズがもらえる「梅まつりde防災フェス」が今年も開催されます。香しく可憐な梅花を愛でながら春の訪れを楽しみませんか。

第47回 せたがや梅まつり ~ひろげよう こころのふれあい かわそうあいさつ~

せたがや梅まつり実行委員会

せたがや梅まつりは1978年の第1回開催から数えて、今年で第47回目を迎えました。ご家族で楽しめる様々な催し物が、皆様のご来場をお待ちしております。

パンフレット 表・裏 PDF

会場案内 PDF

催し物 PDF

せたがや梅まつりパンフレット(全10頁 PDF)

お子様向けチラシ PDF

◎せたがや梅まつり公式ホームページ setagaya-umematsuri.com

期 間

令和8年2月7日(土)~3月1日(日)10:00~16:00

会 場

羽根木公園(代田4-38-52)
※駐車場は数に限りがありますので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

催し物

期間中の土・日・祝日 
実行委員会売店、模擬店、湯茶コーナー、植木・園芸市(平日も一部出店)、川場村物産展、官公署PRコーナー、舞台催し物 など


※時間等の詳細は上記、公式HPにてご確認ください。※都合により変更になる場合もあります。
※抹茶・煎茶のサービス、野点・茶席については、当日整理券制。茶室星辰堂にて配布します。
※餅つきについては、当日整理券制。球戯広場にて配布します。
・2/7(土) 抹茶サービス 全7回、山崎太鼓演奏
・2/8(日) 開会式、俳句講習会 全2回(要事前申込)、舞台催し物(松原地区)
・2/11(水・祝) 舞台催し物(松原地区)
・2/14(土) 抹茶サービス 全7回、代田和太鼓演奏、舞台催し物(区内大学落語研究会、草笛の会)
・2/15(日) 甘酒サービス、舞台催し物(新代田地区)
・2/21(土) 抹茶サービス 全7回、献血コーナー、 舞台催し物(新代田地区)
・2/22(日) 抹茶野点・茶席 野点全8回・茶室全6回 、餅つき全3回、 舞台催し物(梅丘地区)
・2/23(月・祝)騎馬隊乗馬体験(子どもデー  事前申込制)
・2/28(土) 抹茶サービス 全7回、梅まつりde防災フェス、舞台催し物(高齢者クラブ連合会)
・3/1(日)  煎茶野点 全7回、 子どもの遊び場(子どもデー)、子ども梅ガイド

参加方法

無料(一部整理券の配布、先着順の催物あり)

◆梅まつりde防災フェス

世田谷区や消防署など様々な団体が防災に関するブースを出します。防災食の試食など楽しい要素も盛りだくさんです。
来場者には、防災グッズをプレゼント。さらにスタンプラリーで全ブースを巡ると、抽選で梅大福1個が当たります。※無くなり次第終了

日 時 令和7年2月28日(土) 10:00~14:30
会 場 羽根木公園内球戯広場

チラシ PDF

問合せ先

せたがやコール  tel:5432-3333 fax:5432‐3100
せたがや梅まつり公式ホームページ setagaya-umematsuri.com
世田谷区のホームページアドレス http://www.city.setagaya.lg.jp/

主 催

せたがや梅まつり実行委員会

後 援

世田谷区

助 成

公益財団法人東京都歴史文化財団  アーツカウンシル東京(三土代会による代田餅搗き、和太鼓演奏のみ対象)

下北沢 「第36回下北沢演劇祭」 開催 

2/1(日)~2/28(土)の1か月間、下北沢の街の各劇場で、「第36回下北沢演劇祭」が開催されます。今年は、10劇場で22作品が上演されます。また、「地域に根ざした手作りの演劇」をテーマに、経験を問わず公募で参加したメンバーが上演する、「下北沢演劇創作プログラム」。プロのスタッフの指導の下、稽古を重ねた2チームがそれぞれの演目を創作発表します。世田谷区民割引やバリアフリー対応も活用して、多彩な“演劇の街 下北沢”をお楽しみください。

語りつくせないこの時間を「第36回下北沢演劇祭」 開催

第36回下北沢演劇祭実行委員会 より

下北沢演劇祭とは

1990年「演劇の街」と呼ばれるほど多くの劇場があり、 演劇人や演劇ファンが集まる下北沢に誕生したのが「下北沢演劇祭」です。以後、毎年2月に開催し、今回で36回目を迎えます。劇場が隣接するその地域的特徴を活かし、様々な劇場で多種多様な演目を上演します。より広く、そしてより身近に演劇文化の魅力をお届けします。

チラシ 表 PDF

チラシ 裏 PDF

パンフレット PDF

 

日 程

2026年2月1日(日)~ 2026年2月28日(土)
各日の上演プログラムは下記HPの演劇祭参加作品一覧よりご確認ください

会 場

本多劇場(北沢2-10-15)、ザ・スズナリ(北沢1-45-15)、駅前劇場(北沢2-11-8 TAROビル3F)、OFF・OFFシアター(北沢2-11-8 TAROビル3F)、「劇」小劇場(北沢2-6-6)、小劇場 楽園(北沢2-10-18地下1階)、シアター711(北沢1-45-15)、小劇場B1(北沢2-8-18 北沢タウンホール地下1階)、TOKYO NOVYI・ART(北沢2-13-6第1マツヤビル3F)、北沢タウンホール(北沢2-8-18 2F)
◎劇場MAP
https://theater-festival.honda-geki.com/access/

◇第36回下北沢演劇祭 参加作品ラインナップ

詳細は、下記のリンクをご覧ください。
◎演劇祭参加作品一覧
https://theater-festival.honda-geki.com/lineup/

チケット申し込み方法

申し込み方法や最新情報は、下記下北沢演劇祭ホームページをご覧ください。
◎第36回下北沢演劇祭 ホーム
https://theater-festival.honda-geki.com/

◇下北沢演劇創作プログラム

「地域に根ざした手作りの演劇」のテーマに基づき、経験の有無に関わらず公募にて参加者を募り、プロのスタッフの指導の下、週末を中心に稽古を積み重ね、それぞれの演目を創作発表します。2作品とも北沢タウンホールにて上演します。みなさまのご来場お待ちしております。
◎下北沢演劇創作プログラム 詳細リンク
https://theater-festival.honda-geki.com/stfprogram/

・Aチーム 『老婆THEレインボー』
2/12(木)、2/13(金)両日19:00~
2/14(土)、2/15(日)両日15:00~
会 場 北沢タウンホール
チケット 入場無料・全席自由  ※要予約
Aチーム予約リンク → https://teket.jp/8445/61508

・Bチーム 『おしゃべりは歌わない』
2/20(金)、19:00~
2/21(土)、2/22(日)、2/23(月祝)3日共 15:00~
会 場 北沢タウンホール
チケット 入場無料・全席自由  ※要予約
Bチーム予約リンク → https://teket.jp/8445/61510

お問い合わせ

第36回下北沢演劇祭実行委員会事務局
・世田谷区北沢総合支所地域振興課
(せたがやコール  TEL 03-5432-3333、FAX  03-5432-3100)
・本多劇場     TEL 03-3468-0030(15:00~20:00)
Mail:engekisai@stf.honda-geki.com

主 催

第36回下北沢演劇祭実行委員会

後 援

世田谷区/世田谷区教育委員会/北沢地区町会連合会/ 下北沢商店連合会

協 賛

昭和信用金庫

協 力

小田急電鉄株式会社/京王電鉄株式会社/東急電鉄株式会社/株式会社世田谷サービス公社/SHIMOKITA COLLEGE

 

 

 

【受付終了】おやこで楽しむキッズ音楽会「みつけよう!かんじよう!心がおどる音楽体験 クラシックって楽しい♪」

【受付終了いたしました】1月15日発売開始! おやこで楽しむキッズ音楽会!子どもの耳には、大人には聞こえない豊かな響きが届いています。

0歳から小学校低学年頃までは、あらゆる音を吸収し、感性の土台を築く、「耳の黄金期」。
この時期に楽器から放たれる「空気の振動」を全身で浴びる体験は、集中力や想像力、そして豊かな共感性を育む最高の知育。デジタル音源では味わえない「本物の音」を体験していただけるコンサートを開催します。

「みつけよう!」五感を刺激する、本物の音色

華やかに歌うヴァイオリン、キラキラ輝くフルートの旋律。間近で見るプロの演奏に、お子様の好奇心は釘付け。自分の好きな音や楽器を「みつける」喜びは、お子様の探求心を育むきっかけにも。

「かんじよう!」心に響く、音の魔法

静かに聴く必要はありません。一緒に歌ったり、リズムに合わせて体が動き出したり。その素直な反応こそが、豊かな感性が動いている証。親子で「心が動く瞬間」を分かち合ってください。

「心がおどる!」 ワクワクが内面からあふれて踊りだす。

素敵な音楽を聴いて、お子様の瞳がキラキラ輝いたり、自然にステップを踏んだりするのは、心がリラックスしているサイン。内面から湧き出るワクワク感は、新しいことへ挑戦する意欲や、自分を好きになる力へとつながります。

ぜひ、親子で、ご家族で、みなさん揃ってご参加ください。

 

また、終演後にはヴァイオリンの楽器体験を行います。

ご希望の方はチケット購入後に、上用賀アートホールまで電話でお申し込みください。

先着20名。(対象年齢3歳以上)

 

曲目:エレクトリカルパレード ・チャールダーシュ

・子犬のワルツ ・グーチョキパーでなにつくろう

・ハンガリー舞曲 第5番 ・アヒルのダンス

・ドレミの歌 ・さんぽ「となりのトトロ」より    ほか

 

2026年2月15日(日)

開場10:00

開演10:30

会場 上用賀アートホール

えんそうとうた ムジカトウキョウ・プレーヤーズ

 

参加費:大人2000円 こども500円(0歳から小学生まで)

定員:100名

0歳から年齢を問わずご参加いただけます。

※小学3年生以下は保護者同伴

 

2026年1月15日(木)10:00チケット発売開始 ※受付終了しました。
世田谷サービス公社オンラインチケットサービス

https://www.cnplayguide.com/setagaya

 

お問い合わせ・楽器体験申し込み
上用賀アートホール 03‐3708―4455

主催:玉川区民会館別館指定管理者 株式会社世田谷サービス公社

後援:世田谷区教育委員会

協賛:株式会社黒澤楽器店

 

世田谷全域 人生の充実期を楽しく共に!「生涯現役フェア」にむけて 河上さん

アイデア豊富で、元気あふれる河上さん

区内各地の活動をつなぐせたがや生涯現役ネットワーク

くみん手帖編集部(以下くみん手帖):せたがや生涯現役ネットワークとは、どのような組織なのでしょうか

河上さん:「生涯現役」を共通テーマに、シニアが地域活動に参加する機会を広げることを目的に、2007年に官民連携で設立されました。世田谷区市民活動推進課が事務局で、現在は70団体が加盟しています。(令和8年1月現在)。

ホームページからガイドブックがダウンロードできる

◎ 世田谷区生涯現役ネットワーク HP
https://www.city.setagaya.lg.jp/02100/1009.html

 

くみん手帖:せたがや生涯現役ネットワークでは、どのような活動を行っているのでしょうか

河上さん:加盟団体同士のつながりを大切にしながら、仲間づくりイベントや団体間交流、共同行事の実施などを通して、地域活動がより活気づくように取り組んでいます。

くみん手帖:代表になって大変だったことはありますか?

河上さん:団体の数が多く、活動内容も実に幅広い。活動を続けていくためには、新たに加わる人を常に探し続ける必要もあります。そもそも地域活動を知らない人たちに、いかに情報を届け、参加してみようと思ってもらえるかという事がポイントです。そこで、情報発信を様々な方法でトライ&エラーを繰り返して評価・改善し、どうしたら“ジブンゴト”だと思ってもらえるかという点に特に力を入れてきました。

イベント実行委員会では、課題について意見を出し合う

 

くみん手帖:では「生涯現役フェア」は大きな取り組みですね

河上さん:はい。地域活動を知っていただく大きな機会です。加盟団体の活動発表や活動説明を数多く見ることができます。加盟団体が活き活きと活動する様子を、間近に見ていただき、お越しいただいた方が興味のある事を探していただければ嬉しいです。

生涯現役フェアに向けた工夫

第19回生涯現役フェア ポスター

◆世田谷くみん手帖 北沢タウンホール 第19回「生涯現役フェア」開催(終了)

 

くみん手帖:参加者が活動団体を見つけるのにどんなサポートがありますか?

河上さん:俳優の渡辺えりさんが登壇してくださることもあって、今年も混雑が予想されます。そのため、これから活動を探したい皆さまのための“団体の探しやすさ”を重点的に工夫しています。

会場では、来場者が参加団体を探しやすいチャート図を準備しました。まずは目的が決まっていなくても、チャート図を辿ることで、自分に合った活動に出会えるように構成しています。ぜひ使ってみてください。

また、会場内ではスタンプラリーを行っています。4か所でスタンプを集めてクジを引くと、豪華景品が当たります。スタンプを集めていただく事で効率よく回れ、会場全体を隈なく見ていただけるようになっています。

地域活動とマッチングが期待できる特製チャート図

 

生涯現役ネットワークのホームページで参加団体の活動を動画でチェックできる

くみん手帖:事前にどんな活動団体が参加しているか等を知ることが出来ますか?

河上さん:生涯現役ネットワークのホームページには、団体紹介の動画をたくさん掲載しています。事前に動画をご覧になって、雰囲気を知ってからお越しくださると活動団体とのマッチングにお役に立つと思います。

河上さん主催の世田谷砂場クラブの動画もある

まずは気負わずに、フェアにお越しください。健康促進やフレイル予防にも最適です。人生の充実期をともに彩る仲間や活動が、皆さんをお待ちしています。

 

◆せたがや生涯現役ネットワークホームページ

https://setagaya-network.jimdofree.com/

◆世田谷区公式「生涯現役フェア」案内ページ

https://www.city.setagaya.lg.jp/02100/29311.html

会 場

北沢タウンホール MAP

世田谷美術館内 レストラン ル・ジャルダン「Bonjour♪ Le Jardin Afternoon Live ~ 午後の贅沢、音楽と美食~」開催

2/14(土)世田谷美術館内 レストラン ル・ジャルダンで、「Bonjour♪ Le Jardin Afternoon Live シンガーソングライター茜~ 午後の贅沢、音楽と美食~」が開催されます。冬萌の砧公園を眺めながら、フレンチと音楽に包まれるひとときを楽しみませんか。

Bonjour♪ Le Jardin Afternoon Live  シンガーソングライター茜~ 午後の贅沢、音楽と美食~

レストラン ル・ジャルダン より

このたび当店では、フレンチフルコースランチと茜さん音楽ライブを開催いたします。フレンチフルコースのランチと、シンガーソングライター茜(あかね)のライブパフォーマンスです。シェフ渾身のをランチの締めくくりは、茜が奏でる心に響くピアノと歌声。是非お越しください。

◎ル・ジャルダンHP イベントサイト
Bonsoir ♪ Le Jardin Afternoon LIVE シンガーソングライター茜 ~午後の贅沢、音楽と美食~

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チラシ 裏 PDF

出演者

シンガーソングライター茜(あかね)
2022年より本格的に音楽活動を開始。同年演出家宮本亞門監修「日比谷ネクストアーティスト」に選抜。自身で作詞・作曲・アレンジを手掛け、現在は都内を中心としたライブ活動の他、Youtube等への動画投稿も精力的に行っている。
◎茜オフィシャルサイト https://www.akane-whale.com

日 時

2026年2月14日(土) 12:00 開場 、12:30お食事開始、 13:30開演

会 場

レストラン ル・ジャルダン (砧公園1-2)

定 員

先着36名(着席スタイル)

チケット

料金:7,000円(税込)
※フレンチフルコース(着席スタイル)・フリードリンク(ウェルカムドリンクあり)付き

チケット購入方法

①~③のいずれかの方法でご予約ください。
①レストラン ル・ジャルダンの店頭にて直接ご購入、以下にある②電話または、③メールでご予約下さい。
※件名に「イベントチケット予約」、本文に【お名前・人数・電話番号】をご記入ください。

お問い合わせ

レストラン ル・ジャルダン
TEL 03-3415-6415
mail le_jardinloc@setagaya.co.jp

三軒茶屋 生活工房「大三角地帯展 —ひらき、ひもとく記憶と記録—」開催

1/20(火)~3/22(日)の期間、三軒茶屋キャロットタワー内 生活工房にて、企画展「三軒茶屋 大三角地帯展 —ひらき、ひもとく記憶と記録—」が開催されます。三軒茶屋にある通称“三角地帯”。この三角地帯をテーマに各種スタディツアーやワークショップを通して、記憶と記録をひもとき「生活」のかたちと未来への残し方について考える、来場者参加型の展覧会です。

「三軒茶屋 大三角地帯展 —ひらき、ひもとく記憶と記録—」開催

公益財団法人せたがや文化財団 生活工房 より

世田谷区三軒茶屋にある通称・三角地帯。世田谷通りと玉川通りに挟まれ、細い路地が縦横に入り組むこのエリアには、戦後ヤミ市に端を発するさまざまな世代の店舗が共存しています。

本展は三角地帯をテーマにした来場者参加型の展覧会です。三角地帯のみならず、文化的につながる周辺や関係をふくめた「大三角地帯」として記憶と記録を集めていきます。路地裏のように入り組んだ会場で展示を構成するのは、この地にまつわるあらゆる事象をキーワードで集積した「大三角地帯事典」や、来場者が撮影した写真を会場内にマッピングする「29年後のファウンドフォト」など。ただ、展示開始時点にはいずれも〝完成〟しておらず、会期中の毎週末に実施予定の、各種スタディツアーやワークショップを通して記録された絵や写真、言葉によって更新されていきます。

会場から歩いて60秒の場所にある本物の三角地帯を含め、大三角地帯にまつわる〈語られなかった記憶〉と〈ひらかれなかった記録〉——それらをひもといていくことで、これまでも、これからも営まれていく「生活」のかたちと引き継ぎ方について考えてみましょう。

※2027年4月に生活工房ギャラリーが移転予定。現在の場所では最後の展示になります。

◆思い出のお話や写真を集めてます!

本展示では、三角地帯や周辺での思い出のお話や、過去の写真を集めています。
・会場内には思い出や過去のできごとを書いて投書できるポストを用意しています。
・会期中の毎週土曜日、13:00〜18:00にはスタッフが在廊します。地域の写真をお持ちの方はぜひ持参いただき、写真にまつわる記憶をお聞かせください。

◎会期中の関連イベント等、詳細は公式サイトにてご確認ください。
HP 「三軒茶屋 大三角地帯展 —ひらき、ひもとく記憶と記録—」
https://www.setagaya-ldc.net/program/619/

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チラシ 裏 PDF

会 期

2026年1月20日(火)~3月22日(日) 9:00~21:00 月曜休み(祝日は開館)

会 場

世田谷文化生活情報センター3階 生活工房ギャラリー (太子堂4-1-1 キャロットタワー内)
※アクセス
東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅直結
東急・小田急バス「三軒茶屋」停留所そば

料 金

入場無料

お問い合わせ・主催

公益財団法人せたがや文化財団 生活工房(太子堂4-1-1 キャロットタワー)
TEL     03-5432-1543
e-mail info@setagaya-ldc.net
HP    https://www.setagaya-ldc.net/

後 援

世田谷区、世田谷区教育委員会

企画制作

TISSUE Inc./大三角編集部(大澤景、竹中万季、シャラポア野口)

協 力

三軒茶屋エコー仲見世商店街

制作クレジット

デザイン 北岡誠吾
会場設計 モクタンカン株式会社

上用賀アートホール 「季節に思いをのせて カレンダーアート展」開催

1/9(金)~2/19(木)の会期で、上用賀アートホールでは「季節に思いをのせて カレンダーアート展」を開催します。区内公共施設で働く障害のある方たちが描いた2026年カレンダー挿絵(13作品)の原画を展示します。

「季節に思いをのせて カレンダーアート展」開催

世田谷サービス公社より

世田谷サービス公社では、例年、区内の公共施設で働く障害のある方々による、季節をテーマに描いた絵を挿絵としてカレンダーを制作しています。今回、彼らが自由に表現した「自分らしさ」をたくさんの方々に感じていただきたい、その願いにより、原画展を企画しました。

四季の風景や季節をイメージして描かれた原画は色彩や質感から彼らの思いが感じられるあたたかな作品ばかり。自分たちで季節を決めて描いた、すきなものや日常の一コマをあらわした作品には、彼らにとってのさまざまの四季が広がっています。

添えられているタイトルやコメントも覗いてみると、作品に込められたいろいろな個性がちりばめられていて、絵を見ただけではわからない、驚きやひらめきに気づかされます。ぜひ、作者の個性と思いが紡いだ、12か月の世界をお楽しみください。
多くの方のご来場をお待ちしております。

ポスター PDF

日 時

2026年1月9日(金)~ 2月19日(木)9:00~20:00
(1月23日(金)~1月26日(月)と、施設休館日は除く)
※やむを得ない事情により、開催期間が急遽変更となる可能性もございます。

会 場

上用賀アートホール1F  ギャラリー(上用賀5ー14ー1ー102)
アクセス
・電車 東急田園都市線 用賀駅 徒歩14分
・バス 東急バス 砧公園緑地入口下車 系統 園1(田園調布駅~千歳船橋)

入場料

無料

お問い合わせ先

上用賀アートホール管理事務所
TEL 03-3708-4455

主 催

(株)世田谷サービス公社

北沢タウンホール 第19回「生涯現役フェア」開催

1/18(日)北沢タウンホールで、「第19回 生涯現役フェア」が開催されます。講演会、ステージパフォーマンスのほか、団体の活動紹介のパネルや体験コーナーなど盛りだくさんの発表会です。シニア世代の方々で、地域で活動をはじめる・参加する方法や友達作りのきっかけを探している方におすすめのイベントです。

世田谷を舞台とする地域活動の祭典 第19回『生涯現役フェア』開催

せたがや生涯現役ネットワークフェア実行委員会より

年1回、参加団体による活動紹介イベント「生涯現役フェア」を開催しています。各団体の紹介ブースや舞台発表、特別講演会などを実施しています。

◆特別講演「芝居づくりで生涯現役」※満席となりました

講 師 渡辺えり(劇作家・演出家・俳優・歌手)
時 間 13:00~14:00 ※開場12:30
会 場 2階ホール
定 員 先着280人 ※特別講演会は定員に達しました。たくさんのお申込みありがとうございました。会場チケットは完売しましたが、下記のせたがや生涯現役ネットワークHPに特別講演会を聞く方法がいくつか記載されています。これから講演をお聞きになりたいとお考えの方はぜひご覧ください。
その他、詳しいプログラムはチラシ又は、下記HPをご覧ください。
◎HP せたがや生涯現役ネットワーク
https://setagaya-network.jimdofree.com/

チラシ 表(PDF)

チラシ 裏(PDF)

日 時

2026年 1月18日(日) 10:30~17:00

会 場

北沢タウンホール(北沢2-8-18)
・特別講演会、舞台発表等  2階ホール
・地域活動紹介コーナー   2階集会室
・体験コーナー、景品交換等 3階ミーティングルーム

参加費

舞台発表、地域活動紹介コーナー、体験コーナー等は、入場無料です。

お問合せ

フェア実行委員会
TEL 080-3385-1363

主 催

せたがや生涯現役ネットワーク(世田谷区補助事業)

代田「代田餅搗き」を保存・継承する「三土代会」

左から三土代会の柳下 隆さん(幹事代表)、山田 幸雄さん、柳下 明さん

代田村の農民が守り続けた、暮らしに根ざす餅搗き文化

現在の世田谷区北東部(現在の地名では大原・代田など)には、かつて代田村と呼ばれた集落がありました。天正18年(1590)、吉良氏が没落した際に、家臣であった清水・秋元・齋田(2家)・柳下・山田・大場の7人がこの地にとどまって帰農し、開墾したことが、代田村の始まりとされています。彼らはのちに「代田七人衆」と呼ばれ、現在も旧家として続いています。

「開墾した当初は、皆で円乗院(代田七人衆の菩提寺)の付近に寝泊まりし、朝になると各地の畑へ通うという共同生活をしていたと聞いています。しかし移動が大変なため、地域ごとに分かれて住むようになったそうです。農作業に持参する保存食として、寒餅と呼ばれる保存用の餅を作り始めたのが、代田餅搗きの起源といわれています」(柳下 隆さん)

代田餅搗きで使われる臼は一般的な臼に比べて間口が広く、浅いのが特徴(写真提供 三土代会)

 

餅搗きは、一年で最も寒い大寒(1月下旬~2月初旬)のころに行われていました。材料は、一般的な水稲ではなく陸稲(おかぼ)と呼ばれる畑作の米です。代田村は水田の面積が限られていたため陸稲が主流で、2~3割の陸稲にアワ・ヒエ・トウモロコシを7割の割合で使っていたといいます。

「陸米(おかぼ)は硬いので、すり潰すのに労力がいる。それで6人とか8人といった大勢で同時に作業をする、という方法が編み出されました。餅搗きは5、6軒ごとの小さな集落単位で行われ、1日で計7俵(約420kg)もの量を搗いたと伝わります。夜10時ごろに始まり、終わるのは日が出る頃と、かなりの重労働だったようです」(柳下 明さん)

「搗き上がった餅は、水を張った甕(かめ)に沈めて保存していました。これは空気に触れないようにする昔ながらの保存方法で、上から順に取り出して焼き、醤油などを付けて畑に持参していたそうです。水に浸しておくため餅は徐々に崩れてやわらかくなっていきますが、それでも7月ごろまで食べられたと聞きます。こうした暮らしが昭和10年ごろまで続いていたそうです。私たちが子どもの頃にもまだ家に杵と臼があり、友達を集めて餅搗きをして遊んだ記憶があります」(山田さん)

代田餅搗きの特徴「こねどり」「カケ搗き」「アゲ搗き」とは

三土代会のみなさんに、代田餅搗きの特徴を解説していただきました。

「最大の特徴は、6人または8人で同時に臼を囲んで行う独特の手法が、現在まで伝承されていることです。工程は3つあります」(柳下 明さん)

「代田餅搗き唄は時代とともに変化していますが、最後に歌われる『納めの臼』は、変わらず受け継がれています」(山田さん)

 

1. こねどり

温めた臼に蒸した餅米を入れ、細い杵を持つ6~8人のつき手が餅米をつぶしながらこねます。このとき、2~3人で代田餅搗き唄を歌い、搗き手の動きを揃えます。

2. カケ搗き

こね終えたら、細い杵を反時計回りに振り下ろしていきます。臼の中の餅を「回す」ように搗くことで、特に力をかけなくても全体に均等な粘りが生まれます。

「カケ搗き」の様子。6人で臼を囲み、反時計回りに振り下ろしていく(写真提供 三土代会)

3. アゲ搗き

最後は、太く重い杵を持つ搗き手がひとりで仕上げます。重労働のため、搗き手は合図して次の搗き手へ交代します。手を止めることなく、テンポよく交代する華麗な動きが観客の目をひきます。

 

戦争で一度は途絶えるも、昭和29年に復活

代田餅搗きは戦争により一度は途絶えてしまいました。しかし、空襲で焼失した円乗院が昭和29年に移築・再建されたのをきっかけに、復活を望む声が上がり、代田七人衆の末裔が中心となって三土代会を結成。代田八幡神社の「三土代曾もちつき」をはじめ、近隣の幼稚園・保育園・小学校のイベント、世田谷区の祭りなどで餅搗きを披露しています。こうした活動が評価され、平成11年11月24日、代田餅搗きは『世田谷区指定無形民俗文化財(民俗芸能)』に登録されました。

夏に開催された練習会の様子。こうした会を通じて、次世代に技を継承している(写真提供 三土代会)

 

「現在の会員は64人で、常時活動しているのは35人程度。最高齢は83歳、最年少は20歳です。現役世代は仕事や子育てに忙しいので、中心となって活動しているのは60代以上ですね。秋から冬の繁忙期には、打ち合わせから後片付けまで作業が多くて大変ですが、幼稚園や小学校のPTAの皆さんなど、地元の方々に支えられています。祖父母・両親の世代から受け継いできた代田餅搗きの伝統を守るのが、私たちの役割。これからも責任を持って、続けていきたいです」(柳下 隆さん)

3人は代田七人衆の子孫。今も力を合わせて伝統を継承している

 

2026年の代田八幡神社「三土代曾もちつき」は1月18日(日)に開催されます。また、2月に開催される「第47回せたがや梅まつり」でも、恒例の餅搗きが披露される予定。冬の風物詩となっている伝統の餅搗きと、できたての美味しいお餅を楽しみに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

◆保存団体 三土代会

問い合わせ先 世田谷区教育委員会 03-5432-1111(代表)

 

文  渡辺裕希子(合同会社まちとこ)
撮影 壬生真理子(合同会社まちとこ)

 

北沢タウンホール 2025年度 防災シンポジウム「災害時のトイレ問題を考える」

2026年 1/12(月・祝)北沢タウンホールにて、社会福祉法人世田谷ボランティア協会による、2025年度 防災シンポジウム「災害時のトイレ問題を考える」が開催されます。防災機材、携帯トイレについてのスペシャリストをお招きして、災害時のトイレについて考えるシンポジウムです。

防災シンポジウム「災害時のトイレ問題を考える」

せたがや災害ボランティアセンター

今回のシンポジウムは「災害時のトイレ問題」がテーマです。トイレだけは我慢できない!一緒に考えましょう、災害時のトイレのこと!

◎HP https://otagaisama.or.jp/saigai/news/20251121/2006.html

チラシ PDF

日 時

2026年1月12日(月・祝)13:30~15:30(13:00開場)

会 場

北沢タウンホール(世田谷区北沢2-8-18)
アクセス
小田急線下北沢駅(東口)から徒歩5分
京王井の頭線下北沢駅(京王中央口)から徒歩5分
https://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/kitazawatownhall/access.html

参加費

入場無料 どなたでも参加できます。
※手話通訳・ひととき保育(先着5名)有り。要事前予約(〆切は1月8日)

お申込み

下記の入力フォームにて受け付けます。
※お申し込み時に自動返信メールが届かない場合はお電話もしくはフォームでお問い合わせください。

申し込みフォームリンク

お問合せ先

社会福祉法人世田谷ボランティア協会
せたがや災害ボランティアセンター(下馬
TEL 03-5712-5101
HP  https://otagaisama.or.jp/saigai/contactform

主 催

社会福祉法人世田谷ボランティア協会・世田谷区

世田谷公園 第47回新年子どもまつり 開催!

1月11日(日)、世田谷公園で「第47回新年子どもまつり」が開催されます。新潟県十日町市松代の雪で作られた、「雪のすべり台」や「かまくら」の写真撮影のほか、子どもステージ、食べものコーナーなど、子どもから大人まで楽しめるイベントです。

第47回新年子どもまつりを開催します!

第47回新年子どもまつり実行委員会より

このまつりは、区内の子どもたちがさまざまな遊びを通して交流し新年の1日を楽しむ行事で、区内の活動団体など参加協力のもとに実施しています。
世田谷区の交流自治体である新潟県十日町市松代から、まつりの目玉である「雪のすべり台」や「かまくら」に使用する雪をプレゼントしてもらっています。
他にも、子どもたちが楽しめる手作りおもちゃの体験コーナーやあたたかい食べ物などの屋台も充実しています。

この冬は、新年子どもまつりへ是非お越しください!!

◎詳しくは、以下の世田谷区HPをご覧ください。
「第47回新年子どもまつりを開催します!」

https://www.city.setagaya.lg.jp/02059/26734.html

チラシPDF

イラストマップ PDF

ステージプログラム PDF

日 時

2026年1月11日(日)10:00~15:00
※小雨決行・荒天中止

会 場

世田谷公園(池尻1-5-27)
※車での来場はご遠慮ください。
※駐輪場は数に限りがございますのでご了承ください。また、園内の自転車の乗り入れはご遠慮ください。

お問合せ

せたがやコール TEL 03-5432-3333 FAX 03-5432-3100
教育政策・生涯学習部 生涯学習課  TEL 03-3429-4255 FAX03-3429-4267

主 催

第47回新年子どもまつり実行委員会・世田谷区教育委員会

世田谷「世田谷のボロ市」が開催されます

世田谷 代官屋敷を中心にしたボロ市通りで、新年明けた1/15(木)・1/16(金)に「世田谷のボロ市」が開催されます。骨董品や日用品をはじめ、数多くの露店が並びます。また、各地の名産品がそろう「ふるさと物産展」も同時開催されます。世田谷の冬の風物詩「ボロ市」にでかけませんか。

大切なモノ、きっと見つかる「世田谷のボロ市」開催

世田谷区「世田谷のボロ市」HPより

ボロ市の始まり

ボロ市の始まりは、遠く安土桃山時代まで遡ります。当時関東地方を支配していた小田原城主北条氏政は、天正6年(1578年)世田谷新宿に楽市を開きました。楽市とは市場税を一切免除して自由な行商販売を認められた市です。当時は毎月一の日と六の日に6回開いていたので、六斎市(ろくさいいち)とも呼ばれていました。その後、北条氏は豊臣秀吉に滅ぼされ、徳川家康が江戸に幕府を開き、世田谷城が廃止されると、世田谷新宿が城下町としての存在意義を失い急速に衰えていきました。六斎市は自然消滅して姿を変え、何時のころからか年に1回、年の暮れに開かれる歳の市(市町)になっていきました。明治の世になって新暦が使われてから正月15日に開かれ、やがて12月15日・16日の両日、正月にも15日・16日の両日開かれるようになり現在に至ってます。

「ボロ市」の名の由来

戦国時代に楽市として世田谷新宿に開かれた市は、徳川時代になって市町(いちまち)という名のもとに歳の市として開かれていましたが、明治20年代になって古着やボロ布の扱いが主流となっていき、いつしか農機具や正月用品が主だった「歳の市」は、その実態に合わせて「ボロ市」と呼ばれるようになりました。正式な名称となったのは第二次世界大戦後からですが、既に明治の終わり頃には世田谷の「ボロ市」が定着していました。

ポスター  PDF

くす玉開き

◎公式HP
・「世田谷のボロ市」 https://www.city.setagaya.lg.jp/02072/10108.html

◎ふるさと物産展出店者一覧はこちらでご確認ください。
・「ふるさと物産展」 https://www.city.setagaya.lg.jp/02072/20607.html

日 時

令和8年1月15日(木)・16日(金)
いずれも9:00~20:00

会 場

世田谷一丁目「ボロ市通り」とその周辺
アクセス 世田谷線 世田谷駅・上町駅、徒歩3分

注意事項

・駐車場はありません。公共交通機関を利用、近隣の方は徒歩にてお越しください。
・午前7時~午後10時に、ボロ市通りとその周辺道路で交通規制を行います。
・ごみの持ち帰りにご協力ください。

お問合せ

せたがやコール TEL 03-5432-3333、 FAX 03-5432-3100

主 催

せたがやボロ市保存会

担 当

世田谷区 世田谷総合支所地域振興課地域振興・防災担当
TEL  03-5432-2831