玉川 LET’S防災ワークショップ

せせらぎワークショップVol.14親子もシニアも学べるワークショップ

防災士おすすめ
いますぐ揃えて欲しい備蓄品を教えます
★参加者にはエフエム世田谷マスコット「せたハチ」
オリジナルトートバック・シールをプレゼントいたします!!


チラシダウンロードはこちら⇒防災WS

内容】
防災グッズの使い方、防災クイズ、市販の非常食の紹介
避難用リュック・避難用多機能ベストの内容紹介
防災啓発DVD の 上映
防災ラジオ(エフエム世田谷:83.4MHz)について
【講師】
村上 陽一 防災士
株式会社世田谷サービス公社
地域防災支援センター所長
【日時】
2026年2月21日(土)
14:00~15:30(13:30受付開始)
【会場】
玉川せせらぎホール(玉川区民会館)4階 第4・5集会室
【定員】
70名
【主催】
玉川区民会館指定管理者/株式会社世田谷サービス公社
【後援】
世田谷区教育委員会

【参加費】無料(事前申込制)
【参加申込方法】1月20日(火)10時より受付
<先着順事前申込制>
玉川せせらぎホール(玉川区民会館)まで電話にてお申込みください。
TEL 03-3702-1675 (9 時~ 20 時)

お問合せ】
《玉川区民会館事務室》TEL 03-3702-1675 (9時~20時)

スカイサロンバレンタインライブ 『Valentine Twilight TAP LIVE』

 

世田谷出身・在住の世界的にも著名なタップダンサーHideboHがお送りする、スカイサロンバレンタインライブ『Valentine Twilight TAP LIVE』

HideboHの華麗なタップダンスと下北沢音楽祭でも常連の「旅するアコーディオニスト」田ノ岡三郎、ピアノの桧谷康則との競演を、スカイサロンからの美しい夕景と共にお楽しみください。

【日時】
2026年2月11日(水祝)開場16:30 開演17:00 終演19:00(予定)

【会場】
北沢タウンホール12階スカイサロン

【出演】                                            HideboH(タップダンス) 田ノ岡三郎(アコーディオン) 桧谷康則(ピアノ)

【料金】                                             ワンドリンク付き 一般 3,800円、立見 3,500円 (税込み)※全席自由

【定員】                                            70名

【チケット】お申込み
12月25日(木)10時より
①窓口販売:北沢タウンホール事務室  TEL. 03-5478-8006
※12/26からの窓口販売のお取扱い時間は9時~20時(12/28~1/4除く)
②WEB販売:世田谷サービス公社オンラインチケットサービス

【主  催】 北沢区民会館指定管理者 株式会社世田谷サービス公社               【企画協力】 株式会社firemouth                              【協  力】 下北沢 Never Never Land

【お問い合わせ】
北沢タウンホール事務室 (9時~20時)
TEL:03-5478-8006

 

粕谷 若者の居場所と未来を支える「Green Witch TEA HOUSE」

ハーブティーから始まる小さな支援

「蘆花恒春園」通称芦花公園からすぐの住宅街にひっそりと佇む Green Witch TEA HOUSE。
一見すると、香り高いハーブティーや食事を楽しめる落ち着いたカフェですが、実は特別な思いで開かれたカフェです。それは“若者の居場所”であり、“未来につながる一歩を支える場所”です。

可愛らしく控えめな雰囲気のカフェ外観

 

大学の就職支援で知った若者の苦悩

オーナーの宇津 恭子(うつ きょうこ)さんは、国家資格キャリアコンサルタント国家検定2級キャリアコンサルティング技能士。キャリアコンサルティング技能士とは、働く人の悩みや希望に寄り添いながら、進路・転職・職場での課題などを一緒に考える国家資格の専門家です。宇津さんは、大学で進路相談に携わり、就職が決まらず心を病んでしまう学生や、特性ゆえに面接で通らず自信を失う学生など、数多くの現実を目の当たりにしました。義務教育を終えたあと、学校にも会社にも属していない若者は、社会とつながる機会を失いがちです。その“空白”を埋める居場所をつくりたい―そう考え、一念発起。若者支援のNPOを立ち上げ、このカフェをオープンしました。

 

オーナーの宇津 恭子さん

 

カフェと若者支援の場を併設している理由

カフェを併設したのには二つの理由がある。
ひとつは、誰もが利用できるGreen Witch TEA HOUSEを、支援を必要としている若者に繋げられるコネクト空間とすること。入りやすい雰囲気で、同じ場所、同じ人がいて、活動日以外でも会うことができるというのも、カフェ併設の大きな利点になっています。そしてもうひとつは、誰もが気軽に立ち寄れる場所を用意したいという思いからだといいます。
「悩みを抱えた若者が“相談のために”来るのは勇気がいるけれど、“お茶を飲みに来る”ならハードルは低い。カフェに何気なく親子で立ち寄っていただいた際に、若者支援のパンフレットや雰囲気を見て興味・関心が湧いた方に、スタッフが声をかけて気軽に支援を受けられるようにしています」(宇津さん)

全体的に木が使われ、優しい暖かみのある店内

メニューの中でも豊富な種類のハーブティーは、体や心の不調と結びつけて紹介されており、「集中したい」「リラックスしたい」「疲れが取れない」などのメニューから選ぶ仕組みです。
「その人が選んだお茶から、心身の状態が見えてきます。」(宇津さん)
言葉にならない思いも、ハーブティーの香りに乗せて、そっと表現されるのです。

豊富なハーブティは選んだ心や体の状態もうつしだす

 

若者のための2階スペース

カフェの2階には、中学校卒業から35歳までの若者支援専用の落ち着いたスペースが設けられています。年齢の目安は、目的が登校支援ではなく自立支援だという事から決めてあります。公的支援の途切れがちな年齢の方に利用してほしい。ここは一般のお客様とは分けられた空間で、安心して過ごせる“居場所”です。

2階の窓が大きく、天井も高い空間はゆったりとして心地いい

 

支援にあたるのは、宇津さんともう1名、やはりキャリアコンサルタントであるスタッフ1名。2人とも専門知識を持ち、若者が「社会に出たい」と思ったとき、進路や就職活動に関して具体的なアドバイスを受けることができます。ただし、始まりは必ずしも相談ではありません。まずは2階で静かに過ごしてみたり、定期的に開かれるイベント「ボードゲームNight」に参加して仲間と交流したり。そんな気負わない一歩から、安心できる人間関係が生まれていきます。

階段上の吹き抜けには光がふりそそぐ大きな窓

 

さらに2階には、有料で貸し出す小さな個室もあります。読書や勉強に集中したいとき、面接の練習やオンライン面接を受けたいときや、「家では集中できない」「安心できる環境で準備したい」という若者にとって、便利に利用できる空間となっています。

集中して学んだり、面接に使ったりできる部屋

 

誰もが応援できるカフェとして

Green Witch TEA HOUSEは若者支援の拠点の場でありながら、カフェとしての魅力も十分です。1階はどなたでも気軽に利用でき、豊富なドリンクや食事、スイーツが揃います。

ランチ(11:00~15:00)で1番人気のタコライスは、ハーブティ付で1,210円

自家製ケーキで一番人気は、きび糖を使った素朴な甘さのベイクドチーズケーキ495円

ケーキ・パイ・マフィン・クッキーなどスイーツの品揃えも豊富

子育て中のお母さんや地域の方々に日頃の、リフレッシュの場としてカフェタイムを楽しんでいただく。それが、間接的に若者の支援活動につながっていきます。

 

テラス席はご近所マダムに大人気

「迷っている若者、ひとりでいたくない若者に、もっとここを知ってほしい。そして支えている親御さんにも、ここで少し肩の力を抜いてほしい」(宇津さん)

義務教育の枠を外れ、社会との接点を持ちにくくなった若者にとって、安心して過ごせる場所は何よりも大切です。1階のカフェで一息つき、2階のスペースで静かに過ごす。お茶を飲みながら会話を楽しみ、ボードゲームで笑い合い、個室で未来に向けて準備をする――そんな日常の積み重ねが、次の一歩を踏み出す力を少しずつ育んでいる様です。

芦花公園の Green Witch TEA HOUSE。ここは、若者の居場所と未来を支える、特別なカフェです。


※メニューは、2025年11月現在の価格(税込)です。

※イベントなどの開催日や参加方法は、以下のインスタグラムをご参照ください。

◆特定非営利活動法人Green Witch

Instagram greenwitch_wakamonosien 特定非営利活動法人GreenWitch

下北健康講座 はじめての太極拳 evening

太極拳は初めてという方へ、健脚に良いといわれる太極拳の動きと呼吸法を学んで、毎日をいきいきと過ごしましょう!

※立位での体操が中心となる健康講座です。

【日時】
①2026年1月20日(火)

②2026年1月21日(水)

※全ての日にち、受付17:40~ 時間18:00~19:20(休憩あり)

※①か②のどちらかだけでもご参加いただけます

【会場】
北沢タウンホール12階スカイサロン

【料金】                                             1回につき 1,300円 (※当日集金 現金・クレジットカード・せたPay)

【定員】                                            各回 30名

【お申込み】
12月22日(月)10時より
北沢タウンホール事務室  TEL. 03-5478-8006

【主催】                                               北沢区民会館指定管理者 株式会社世田谷サービス公社

【協力】                                              公益財団法人世田谷区保健センター

【お問い合わせ】
北沢タウンホール事務室 (9時~20時)
TEL:03-5478-8006

 

世田谷区内 世田谷トラストまちづくり1月~3月のイベントカレンダー

(一財)世田谷トラストまちづくりでは、世田谷の自然や環境に深く関心を持っていただくイベントや、まち・みどりを学ぶ講座を開催しています。区内には、里山や川辺など、身近な自然がいっぱい。冬日和の空の下、春の訪れを感じる、生きものやみどりを見つけたり、お庭の散策やボランティア活動などの体験を通して、自然にふれてみませんか。

1月~3月 イベントカレンダー 表紙・INDEX  PDF

1月~3月 イベントカレンダー 1-2頁  PDF

◆各イベントの詳細については、下記の世田谷トラストまちづくりHPにて、最新情報を必ずご確認ください。
世田谷トラストまちづくり2026年 1月~3月イベントカレンダー

https://www.setagayatm.or.jp/trust/event/index.html

主催・お問合せ先

一般財団法人 世田谷トラストまちづくり
〒156-0043 世田谷区松原6-3-5
TEL 03-6379-1624
FAX 03-6379-4233
HP  https://www.setagayatm.or.jp/

 

砧公園 世田谷美術館内 レストラン ル・ジャルダン「落語フレンチ」ランチイベント開催(1/21〆切)

1/25(日)砧公園 世田谷美術館併設のレストラン ル・ジャルダンでは、フレンチのフルコースと落語を楽しんでいただくランチイベント「落語フレンチ」を開催します。砧公園の冬景色を前菜に“フレンチと落語”、異彩なマリアージュをお愉しみください。

レストラン ル・ジャルダン「落語フレンチ」ランチイベント開催

レストラン ル・ジャルダンより

「落語フレンチ」 若手実力派の落語家 林家木久彦 × 本格フルコースランチで
美味しさと笑いに満たされる、一期一会のひとときをぜひ!

このたび当店では、本格フルコースランチ&落語会を開催いたします。自慢の本格フレンチと落語を同時に楽しむ特別なランチ会をご用意しました。林家木久彦さんは、古典落語はもちろん、時代に合わせたスタイルの新作やパフォーマンスでも精力的に活動中の、今注目の若手実力派落語家です。

出演

落語家 林家木久彦(はやしや きくひこ)
埼玉県出身
2010年林家木久扇に入門、前座名「けい木(けいき)」
2025年真打昇進「木久彦」と改名
林家 木久彦 Official Web Site https://kikuhiko.com/

チラシ PDF

日 時

2026年1月25日(日)
開場・ウエルカムドリンク 12:00~
お食事 12:30~
落語開演 13:30~

会 場

レストラン ル・ジャルダン Bルーム(砧公園1-2 世田谷美術館併設)

料 金

料金8,000円(税込)※フリードリンク付き(ウェルカムドリンクあり)

定 員

30名 自由席(先着順)
※お席に限りがございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。

ご予約方法

2026年1/21(水)までに、①~③のいずれかの方法でご予約ください。
①レストラン ル・ジャルダン店頭で予約
②下記の電話で予約(受付 11:00~17:30)
※定休日 月曜、年末12/29~年始1/3、1/13(火)※1/12(月・祝)は営業
③メールで予約
※件名に「イベントチケット予約」、本文にお名前、人数、電話番号をご記入ください。
e₋mail le_jardinloc@setagaya.co.jp

お問い合わせ・主催

 レストラン ル・ジャルダン((株)世田谷サービス公社)
TEL 03-3415-6415

若林 「令和7年度 せたがや自治政策研究所 研究活動報告会」参加者募集

令和8年1月20日(火)世田谷区教育総合センターで、「令和7年度 せたがや自治政策研究所 研究活動報告会」が開催されます。令和7年度に実施された「地域生活とコミュニティに関する調査2024」の分析結果の報告と共に、地域活動の参加を増やすための仕組みや工夫について、区民、世田谷区職員、大学の先生と、参加者同士の属性の垣根を越えて意見交換できる場です。

令和7年度 せたがや自治政策研究所 研究活動報告会 参加者募集

世田谷区政策研究・調査課 より

参加してみたいキモチをカタチにしよう ―ともに考える地域参加のデザイン―

第1部はせたがや自治政策研究所の研究発表とコメンテーターによる講評・質疑、第2部はグループワークとして「地域活動に参加したいという思いを持ちながらも参加していない人たちが、自ら地域活動に参加するようになるために、どんな仕組みや工夫が考えられるか」という議題について参加者全員で意見交換をします。

チラシ PDF

当日のプログラム(PDF)

 

日 時

2026年1月20日(火)13:30~17:00(開場13:00)

会 場

世田谷区教育総合センター1階 研修室「たいよう」(若林5-38-1)
※駐車場はございません。公共交通機関でご来場ください。

対 象

先着40名 どなたでもご参加いただけます。
※手話通訳あり(要予約)

参加費

無料

申し込み方法

12月19日(金)17:00までに、下記の電話・FAXで①イベント名、②氏名(フリガナ)、③住所、④電話番号、⑤メールアドレス、⑥年齢をご記入・ご連絡、または、Logoフォーム(オンライン)でお申込みください。
TEL 03-6453-1543 、Fax 03-6453-1534
Logoフォーム(オンライン) https://logoform.jp/form/JqMJ/1248368

お問い合わせ・主催

せたがや自治政策研究所(世田谷区政策研究・調査課)

池尻 「せせせ日曜市」〜トーク・ラジオ・マルシェ!世田谷福祉発プロダクトに出会う1DAYイベント〜 開催

12/14(日)池尻のHOME/WORK VILLAGEで「せせせ日曜市」が開催されます。マルシェでは、ユニークなプロダクトやお菓子などの販売のほか、ゲストトークやラジオ放送、展示など様々な視点から福祉施設の商品や活動を紹介するイベントです。

「せせせ日曜市」〜トーク・ラジオ・マルシェ!世田谷福祉発プロダクトに出会う1DAYイベント〜

世田谷区せせせプロジェクト より

世田谷・福祉生まれのモノゴトを届ける〈せせせ〉は、マガジンハウスが運営する“福祉をたずねるクリエイティブマガジン”〈こここ〉と世田谷区による共同プロジェクト。
「せせせ日曜市」では、区内の福祉施設でつくられたユニークなプロダクトを販売するほか、クリエイティブの第一線で活躍するゲストを招いたトーク、ラジオ、情報ブース、展示を展開。さまざまな視点から福祉のものづくりの魅力を発信し、地域で身近に活動している福祉施設の商品や活動に出会う機会をつくります。
お気に入りの商品を見つけたり、美味しいお菓子を味わったり、出店する施設利用者・職員と交流したり、福祉施設との協働の可能性を探ったり——。1日会場でゆっくりお過ごしください。
また、12月5日より日曜市に先駆けて、イベント会場である〈HOME/WORK VILLAGE〉内にて〈せせせ〉をご紹介するパネル展「〈せせせ〉展」も開催しています。ぜひ合わせてお楽しみください。

チラシ PDF

◎「せせせ日曜市」イベントの詳細はこちらをご参照ください

公式ウェブサイト https://co-coco.jp/series/lab_sesese/sesesenichiyouichi20251214/

〈せせせ〉トーク 15:00〜16:00

福祉のものづくりの魅力、福祉と地域・他分野とのコラボレーションの可能性を紐解きます。
当日参加 可能 ※前方席は、事前予約制です。ご予約はこちらから
トークゲスト
・株式会社中川政七商店 商品企画開発課 ディレクター 羽田えりな さん
・アートディレクター・グラフィックデザイナー     いすたえこ さん
聞き手
こここ編集部 プロデューサー 及川卓也

〈せせせ〉マルシェ 13:00〜17:00 ※商品売り切れ次第終了

世田谷区内の福祉施設でつくられているプロダクトが多数集まるマーケット。クッキーやパウンドケーキ、手づくりのポップコーンなどの美味しいおやつから、洗剤いらずで環境にやさしい織り雑巾、毎日の暮らしに寄り添う石鹸などの日用品、さらにTシャツやサシェなどの布製品まで、個性豊かなアイテムを多数取り揃えています。
また、当日は、〈千歳台福祉園〉による“似顔絵ワークショップ”も開催。世田谷区内でつくられる“福祉生まれのものづくり”を、見て、触れて、味わってお楽しみください。

◆買い物をもっと楽しむ!スタンプラリー企画も実施
出店する10施設の中から、お好きな3つのブースでお買い物をすると参加できる「スタンプラリー」を開催。3つのスタンプがそろったら、同会場内の〈せせせブース〉にお持ちください。先着でプレゼントを進呈します。
プレゼントは、マルシェ会場で使える当日限定クーポンのほか、〈世田谷福祉作業所〉が三宿にて運営するカフェ〈しあわ世のもりあわせ〉や〈パイ焼き茶房〉が等々力渓谷すぐそばで運営するカフェ〈ガーデンカフェときそら〉で利用できる割引クーポンもご用意しています。
◆参加施設(全10施設)
Factory藍 & Felice Di AI / 千歳台福祉園 / しあわ世のもりあわせ (世田谷福祉作業所)/ 喜多見夢工房 / 就労支援施設ゆに / 世田谷区立奥沢福祉園 / 玉川福祉作業所 / 世田谷区立給田福祉園 / わくわく祖師谷 / ガーデンカフェときそら (パイ焼き窯)

〈せせせ〉ラジオ 13:15〜13:45、 14:15〜14:45、16:15〜16:45

せせせマルシェに参加する各施設をお迎えし、日々の活動や一押しアイテム、プロダクトの裏側まで、ちょっとだけ“せせせ通”になれるお話をゆるやかにお届けします。会場内の体育館からの生放送なので、買い物の合間にふらりと聞いたり、休憩しながら耳を傾けたり、思い思いにお楽しみください。
聞き手〈せせせ〉広報担当 中野頌子

〈せせせ〉ブース 13:00〜17:00

世田谷区のまち歩きやイベント、世田谷フォントの紹介、福祉施設で募集していることなど、耳寄り情報を集めたブースです。

〈せせせ〉くつろぎ処 13:00〜17:00

休憩用の机や椅子をご用意しています。また、せせせ参加施設〈ハーモニー〉が制作する「超・幻聴妄想かるた」で遊べるプチかるた大会も随時開催。気が向いたときにふらっと参加できます。買い物の合間に、のんびりお過ごしください。※超・幻聴妄想かるたとは
〈ハーモニー〉のメンバーが体験した“幻聴”や“妄想”をを、かるたの句やイラストにしたためました。札のイラスト、箱の組立、梱包もメンバーが手がけています。
詳細はこちらから https://sesese.theshop.jp/items/72105727

〈せせせ〉展 12月5日(金)~14日(日)11:00〜19:00

せせせプロジェクトや参加施設をご紹介するパネル展を「せせせ日曜市」開催に先駆けて、ギャラリースペースで開催。

日 時

2025年12月14日(日)13:00〜17:00

会 場

HOME/WORK VILLAGE (池尻2丁目4−5)

交通アクセス
・ 電車 東急田園都市線 池尻大橋駅 徒歩10分、 三軒茶屋駅 徒歩16分
・ バス 三宿 徒歩4分
※一般駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
※車いす使用者用駐車場(利用可能時間 11:00-21:00)は1台分ございます。ご利用の際には3日前までに会場〈HOME/WORK VILLAGE〉宛にお電話(TEL 03-6450-8131 受付時間 11:00〜19:00)にてご連絡ください。

入場料

無料

事前予約

不要
※せせせトークのみ、前方席での視聴を希望される場合は事前予約可能です。
※ご来場時のお願い・注意事項
・写真撮影について
会場内では、〈こここ〉編集部が広報目的での写真撮影をしています。撮影NGの方はスタッフにお声がけください。
・プログラムについて
プログラムは変更になる可能性があります。変更・中止に関する情報は、上記公式ウェブサイトページ及び〈せせせ〉の公式SNSアカウント(Instagram)よりお知らせいたします。
◎〈せせせ〉の公式Instagram
https://www.instagram.com/sesese.project/

問い合わせ先

担当までお電話か、以下のお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
担当 世田谷区経済課 TEL 03-3411-6653 (平日9:00~17:00)
せせせ日曜市お問い合わせフォーム

主 催

世田谷区(経済産業部 経済課 工業・建設業・雇用促進課/障害福祉部 障害者地域生活課)

企画・制作

株式会社マガジンハウス〈こここ〉

協 力

公益財団法人世田谷区産業振興公社、HOME/WORK VILLAGE、方方株式会社、株式会社散歩社

 

第46回 ふかさわ文化祭

利用者団体の日頃の活動成果を発表する場、地域住民の方々と利用者の皆様との交流の場として開催いたします。興味のある方、ご近所の方は、ぜひご来場ください。

開催日時:2026年2月28日(土)午前10時~午後4時

2026年3月1日(日)午前9時~午後3時

開催場所:深沢区民センター ホール他(世田谷区深沢4丁目33番11号)

内容:生花、絵手紙、絵画、切り絵、書道、川柳、俳句の作品展示、手話体験、東京都立深沢高等学校によるお茶会、深沢あんしんすこやかセンターによる健康測定

主催:深沢区民センター運営協議会

※個人での作品展示はできません。

問合せ:深沢区民センター運営協議会事務局

電  話:03-3705-4761

FAX:03-3705-2577

第46回 ふかさわ文化祭

利用者団体の日頃の活動成果を発表する場、地域住民の方々と利用者の皆様との交流の場として開催いたします。興味のある方、ご近所の方は、ぜひご来場ください。

開催日時:2026年2月28日(土)午前10時~午後4時

2026年3月1日(日)午前9時~午後3時

開催場所:深沢区民センター ホール他(世田谷区深沢4丁目33番11号)

内容:生花、絵手紙、絵画、切り絵、書道、川柳、俳句の作品展示、手話体験、東京

都立深沢高等学校茶道部によるお茶席、深沢あんしんすこやかセンターによる健

康測定

主催:深沢区民センター運営協議会

※個人での作品展示はできません。

問合せ:深沢区民センター運営協議会事務局

電  話:03-3705-4761

FAX:03-3705-2577

世田谷「世田谷のボロ市」が開催されます

世田谷 代官屋敷を中心にしたボロ市通りで、新年明けた1/15(木)・1/16(金)に「世田谷のボロ市」が開催されます。骨董品や日用品をはじめ、数多くの露店が並びます。また、各地の名産品がそろう「ふるさと物産展」も同時開催されます。世田谷の冬の風物詩「ボロ市」にでかけませんか。

大切なモノ、きっと見つかる「世田谷のボロ市」開催

世田谷区「世田谷のボロ市」HPより

ボロ市の始まり

ボロ市の始まりは、遠く安土桃山時代まで遡ります。当時関東地方を支配していた小田原城主北条氏政は、天正6年(1578年)世田谷新宿に楽市を開きました。楽市とは市場税を一切免除して自由な行商販売を認められた市です。当時は毎月一の日と六の日に6回開いていたので、六斎市(ろくさいいち)とも呼ばれていました。その後、北条氏は豊臣秀吉に滅ぼされ、徳川家康が江戸に幕府を開き、世田谷城が廃止されると、世田谷新宿が城下町としての存在意義を失い急速に衰えていきました。六斎市は自然消滅して姿を変え、何時のころからか年に1回、年の暮れに開かれる歳の市(市町)になっていきました。明治の世になって新暦が使われてから正月15日に開かれ、やがて12月15日・16日の両日、正月にも15日・16日の両日開かれるようになり現在に至ってます。

「ボロ市」の名の由来

戦国時代に楽市として世田谷新宿に開かれた市は、徳川時代になって市町(いちまち)という名のもとに歳の市として開かれていましたが、明治20年代になって古着やボロ布の扱いが主流となっていき、いつしか農機具や正月用品が主だった「歳の市」は、その実態に合わせて「ボロ市」と呼ばれるようになりました。正式な名称となったのは第二次世界大戦後からですが、既に明治の終わり頃には世田谷の「ボロ市」が定着していました。

ポスター  PDF

くす玉開き

◎公式HP
・「世田谷のボロ市」 https://www.city.setagaya.lg.jp/02072/10108.html

◎ふるさと物産展出店者一覧はこちらでご確認ください。
・「ふるさと物産展」 https://www.city.setagaya.lg.jp/02072/20607.html

日 時

令和8年1月16日(金)
いずれも9:00~20:00

会 場

世田谷一丁目「ボロ市通り」とその周辺
アクセス 世田谷線 世田谷駅・上町駅、徒歩3分

注意事項

・駐車場はありません。公共交通機関を利用、近隣の方は徒歩にてお越しください。
・午前7時~午後10時に、ボロ市通りとその周辺道路で交通規制を行います。
・ごみの持ち帰りにご協力ください。

お問合せ

せたがやコール TEL 03-5432-3333、 FAX 03-5432-3100

主 催

せたがやボロ市保存会

担 当

世田谷区 世田谷総合支所地域振興課地域振興・防災担当
TEL  03-5432-2831

世田谷「世田谷のボロ市」が開催されます

世田谷 代官屋敷を中心にしたボロ市通りで、新年明けた1/15(木)・1/16(金)に「世田谷のボロ市」が開催されます。骨董品や日用品をはじめ、数多くの露店が並びます。また、各地の名産品がそろう「ふるさと物産展」も同時開催されます。世田谷の冬の風物詩「ボロ市」にでかけませんか。

大切なモノ、きっと見つかる「世田谷のボロ市」開催

世田谷区「世田谷のボロ市」HPより

ボロ市の始まり

ボロ市の始まりは、遠く安土桃山時代まで遡ります。当時関東地方を支配していた小田原城主北条氏政は、天正6年(1578年)世田谷新宿に楽市を開きました。楽市とは市場税を一切免除して自由な行商販売を認められた市です。当時は毎月一の日と六の日に6回開いていたので、六斎市(ろくさいいち)とも呼ばれていました。その後、北条氏は豊臣秀吉に滅ぼされ、徳川家康が江戸に幕府を開き、世田谷城が廃止されると、世田谷新宿が城下町としての存在意義を失い急速に衰えていきました。六斎市は自然消滅して姿を変え、何時のころからか年に1回、年の暮れに開かれる歳の市(市町)になっていきました。明治の世になって新暦が使われてから正月15日に開かれ、やがて12月15日・16日の両日、正月にも15日・16日の両日開かれるようになり現在に至ってます。

「ボロ市」の名の由来

戦国時代に楽市として世田谷新宿に開かれた市は、徳川時代になって市町(いちまち)という名のもとに歳の市として開かれていましたが、明治20年代になって古着やボロ布の扱いが主流となっていき、いつしか農機具や正月用品が主だった「歳の市」は、その実態に合わせて「ボロ市」と呼ばれるようになりました。正式な名称となったのは第二次世界大戦後からですが、既に明治の終わり頃には世田谷の「ボロ市」が定着していました。

ポスター  PDF

くす玉開き

◎公式HP
・「世田谷のボロ市」 https://www.city.setagaya.lg.jp/02072/10108.html

◎ふるさと物産展出店者一覧はこちらでご確認ください。
・「ふるさと物産展」 https://www.city.setagaya.lg.jp/02072/20607.html

日 時

令和8年1月15日(木)・16日(金)
いずれも9:00~20:00

会 場

世田谷一丁目「ボロ市通り」とその周辺
アクセス 世田谷線 世田谷駅・上町駅、徒歩3分

注意事項

・駐車場はありません。公共交通機関を利用、近隣の方は徒歩にてお越しください。
・午前7時~午後10時に、ボロ市通りとその周辺道路で交通規制を行います。
・ごみの持ち帰りにご協力ください。

お問合せ

せたがやコール TEL 03-5432-3333、 FAX 03-5432-3100

主 催

せたがやボロ市保存会

担 当

世田谷区 世田谷総合支所地域振興課地域振興・防災担当
TEL  03-5432-2831

世田谷「世田谷のボロ市」が開催されます

世田谷 代官屋敷を中心にしたボロ市通りで、年の暮れを迎える12/15(月)・12/16(火)、新年明けた1/15(木)・1/16(金)に「世田谷のボロ市」が開催されます。骨董品や日用品をはじめ、数多くの露店が並びます。また、各地の名産品がそろう「ふるさと物産展」も同時開催されます。世田谷の冬の風物詩「ボロ市」にでかけませんか。

大切なモノ、きっと見つかる「世田谷のボロ市」開催

世田谷区「世田谷のボロ市」HPより

ボロ市の始まり

ボロ市の始まりは、遠く安土桃山時代まで遡ります。当時関東地方を支配していた小田原城主北条氏政は、天正6年(1578年)世田谷新宿に楽市を開きました。楽市とは市場税を一切免除して自由な行商販売を認められた市です。当時は毎月一の日と六の日に6回開いていたので、六斎市(ろくさいいち)とも呼ばれていました。その後、北条氏は豊臣秀吉に滅ぼされ、徳川家康が江戸に幕府を開き、世田谷城が廃止されると、世田谷新宿が城下町としての存在意義を失い急速に衰えていきました。六斎市は自然消滅して姿を変え、何時のころからか年に1回、年の暮れに開かれる歳の市(市町)になっていきました。明治の世になって新暦が使われてから正月15日に開かれ、やがて12月15日・16日の両日、正月にも15日・16日の両日開かれるようになり現在に至ってます。

「ボロ市」の名の由来

戦国時代に楽市として世田谷新宿に開かれた市は、徳川時代になって市町(いちまち)という名のもとに歳の市として開かれていましたが、明治20年代になって古着やボロ布の扱いが主流となっていき、いつしか農機具や正月用品が主だった「歳の市」は、その実態に合わせて「ボロ市」と呼ばれるようになりました。正式な名称となったのは第二次世界大戦後からですが、既に明治の終わり頃には世田谷の「ボロ市」が定着していました。

ポスター  PDF

くす玉開き

◎公式HP
・「世田谷のボロ市」 https://www.city.setagaya.lg.jp/02072/10108.html

◎ふるさと物産展出店者一覧はこちらでご確認ください。
・「ふるさと物産展」 https://www.city.setagaya.lg.jp/02072/20607.html

日 時

令和7年12月15日(月)・16日(火)、令和8年1月15日(木)・16日(金)
いずれも9:00~20:00

会 場

世田谷一丁目「ボロ市通り」とその周辺
アクセス 世田谷線 世田谷駅・上町駅、徒歩3分

注意事項

・駐車場はありません。公共交通機関を利用、近隣の方は徒歩にてお越しください。
・午前7時~午後10時に、ボロ市通りとその周辺道路で交通規制を行います。
・ごみの持ち帰りにご協力ください。

お問合せ

せたがやコール TEL 03-5432-3333、 FAX 03-5432-3100

主 催

せたがやボロ市保存会

担 当

世田谷区 世田谷総合支所地域振興課地域振興・防災担当
TEL  03-5432-2831

世田谷「世田谷のボロ市」が開催されます

世田谷 代官屋敷を中心にしたボロ市通りで、年の暮れを迎える12/15(月)・12/16(火)、新年明けた1/15(木)・1/16(金)に「世田谷のボロ市」が開催されます。骨董品や日用品をはじめ、数多くの露店が並びます。また、各地の名産品がそろう「ふるさと物産展」も同時開催されます。世田谷の冬の風物詩「ボロ市」にでかけませんか。

大切なモノ、きっと見つかる「世田谷のボロ市」開催

世田谷区「世田谷のボロ市」HPより

ボロ市の始まり

ボロ市の始まりは、遠く安土桃山時代まで遡ります。当時関東地方を支配していた小田原城主北条氏政は、天正6年(1578年)世田谷新宿に楽市を開きました。楽市とは市場税を一切免除して自由な行商販売を認められた市です。当時は毎月一の日と六の日に6回開いていたので、六斎市(ろくさいいち)とも呼ばれていました。その後、北条氏は豊臣秀吉に滅ぼされ、徳川家康が江戸に幕府を開き、世田谷城が廃止されると、世田谷新宿が城下町としての存在意義を失い急速に衰えていきました。六斎市は自然消滅して姿を変え、何時のころからか年に1回、年の暮れに開かれる歳の市(市町)になっていきました。明治の世になって新暦が使われてから正月15日に開かれ、やがて12月15日・16日の両日、正月にも15日・16日の両日開かれるようになり現在に至ってます。

「ボロ市」の名の由来

戦国時代に楽市として世田谷新宿に開かれた市は、徳川時代になって市町(いちまち)という名のもとに歳の市として開かれていましたが、明治20年代になって古着やボロ布の扱いが主流となっていき、いつしか農機具や正月用品が主だった「歳の市」は、その実態に合わせて「ボロ市」と呼ばれるようになりました。正式な名称となったのは第二次世界大戦後からですが、既に明治の終わり頃には世田谷の「ボロ市」が定着していました。

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◎公式HP
・「世田谷のボロ市」 https://www.city.setagaya.lg.jp/02072/10108.html

◎ふるさと物産展出店者一覧はこちらでご確認ください。
・「ふるさと物産展」 https://www.city.setagaya.lg.jp/02072/20607.html

日 時

令和7年12月15日(月)・16日(火)、令和8年1月15日(木)・16日(金)
いずれも9:00~20:00

会 場

世田谷一丁目「ボロ市通り」とその周辺
アクセス 世田谷線 世田谷駅・上町駅、徒歩3分

注意事項

・駐車場はありません。公共交通機関を利用、近隣の方は徒歩にてお越しください。
・午前7時~午後10時に、ボロ市通りとその周辺道路で交通規制を行います。
・ごみの持ち帰りにご協力ください。

お問合せ

せたがやコール TEL 03-5432-3333、 FAX 03-5432-3100

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せたがやボロ市保存会

担 当

世田谷区 世田谷総合支所地域振興課地域振興・防災担当
TEL  03-5432-2831

下北健康講座 はじめての太極拳 evening

太極拳は初めてという方へ、健脚に良いといわれる太極拳の動きと呼吸法を学んで、毎日をいきいきと過ごしましょう!

※立位での体操が中心となる健康講座です。

【日時】
①2026年1月20日(火)

②2026年1月21日(水)

※全ての日にち、受付17:40~ 時間18:00~19:20(休憩あり)

※①か②のどちらかだけでもご参加いただけます

【会場】
北沢タウンホール12階スカイサロン

【料金】                                             1回につき 1,300円 (※当日集金 現金・クレジットカード・せたPay)

【定員】                                            各回 30名

【お申込み】
12月22日(月)10時より
北沢タウンホール事務室  TEL. 03-5478-8006

【主催】                                               北沢区民会館指定管理者 株式会社世田谷サービス公社

【協力】                                              公益財団法人世田谷区保健センター

【お問い合わせ】
北沢タウンホール事務室 (9時~20時)
TEL:03-5478-8006

 

下馬 世田谷福祉作業所 版画と福祉の交点「ガリガリくるくる展 Vol.02」

12/4(木)~12/19 (金)下馬の世田谷福祉作業所「しあわ世のもりあわせCAFE」で、版画と福祉の交点「ガリガリくるくる展 Vol.02」が開催されます。会場では、版画の作品展示のほか、12/13(土)版画家による版画体験ワークショップ、紙漉き工房見学・体験などのイベントもあります。また、作品づくり等の活動から「福祉」について語り合う座談会もあります。迫力ある版画作品を眺めながら、一緒に版画や紙漉き体験はいかがでしょうか。

「らしさ」ってなんだろう?「GRGRKRKR exbibition vol.2」

-世田谷福祉作業所チラシより-

世田福祉作業所の「紙漉きの仕事」と「生活介護の支援」を組み合わせ、版画に落とし込んだ。手漉きならではの揺らぎある紙と、人と人との関わりの間に生まれる点や線。そんな曖昧なものの中に“人間の豊かさ”みたいなものが在るのではないかと直感した。この直感を深堀りするべく、さらに版画にとらわれない表現にも挑戦していくことに。僕たちの直感が支援者に伝わり、その支援者の直感が次の表現を生み出していく。版画と福祉を生み合わせたこの企画で見えてきたのは、人と人との関わりの跡(あと)。これは、福祉施設の日常に潜む時間を可視化する試みなのかもしれない。

-HUMORABO-

チラシ表PDF

チラシ裏PDF

展示日時

12/4(木)~12/19(金) 9:00~16:00 ※平日のみ
※期間中、18(土)、19(日)はCLOSE、21(祝)、25(土)26(日)はOPEN

スペシャルイベント 12/13(土)開催

①ガリガリくるくるワークショップ with 杢谷 圭章(版画家)

時 間 ①10:00~、②11:00~、③13:00~16:00 所要時間45分~
参加費 500円(税込)※予約優先

②紙漉き工場見学・紙漉き体験 with HOMORABO(デザイナー)

時 間 10:30 ※しあわ世のもりあわせCAFE1F集合 所要時間60分ほど
参加費 無料 ※予約優先

③ガリガリくるくる/もりあわせトーク GUEST 加藤未礼(TOKYO SOCIAL DESIGN)

時 間 14:00~16:00
スピーカー 世田谷福祉作業所、HUMORABO(デザイナー)、杢谷 圭章(版画家)

会 場

しあわ世のもりあわせ(下馬2-31-34)

お申込み

①版画と②紙漉きのご予約は、以下ののサイトからお申込みください。

◎予約申し込み https://forms.gle/1icoq4HiiESyvg8RA

お問合せ

せたがや福祉作業所(下馬2-31-6)
TEL 03-3414-0141
HP  https://www.setafuku.com/
Instagram https://www.instagram.com/shiawasenomoriawase/