【終了】南烏山 第16回「生涯現役フェア」開催

3/11に烏山区民センターで、第16回「生涯現役フェア」が開催されます。テーマは、世田谷を舞台とする地域活動団体の祭典。地域で活動をはじめる、参加する、きっかけづくりに皆さんも参加しませんか。

 第16回「生涯現役フェア」~世田谷を舞台とする地域活動団体の祭典~

せたがや生涯現役ネットワーク加盟団体による、地域活動団体オンステージ、地域活動紹介コーナー、相談・体験・展示コーナー、出店の他、世田谷区在住、イギリス出身のブロードキャスター ピーター・バラカンさんのトークショーを開催します。※トークショーは事前申込制

チラシ(表)PDF

チラシ(裏)PDF

日 時

3/11(土) 10:30~18:00

会 場

烏山区民センター(南烏山6-2-19)
ホール、ロビー、3階会議室、烏山区民センター前広場

内 容

①ピーター・バラカン トークショー
14:00~14:50 ホール 参加費500円、定員300名
事前申込が必要です。お名前(フリガナ)TEl、FAX等をご記入のうえ、下記のFAX又は、お申込みフォームでお申込みください。
・FAX 03-6304-3597
お申込みフォーム ←クリックしてください。Googleフォームが開きます。

②地域活動団体オンステージ
15:00~17:40  ホール

③地域活動紹介コーナー
13:00~18:00  ロビー

④相談・体験・展示コーナー
14:30~18:00 3階会議室

⑤出店
10:30~16:30 屋外広場

※詳細は、上記のチラシPDFをご覧ください。

お問合せ・主催

せたがや生涯現役ネットワークイベント実行委員会(世田谷区補助事業)
担当 河上
TEL 080-3385-1363

【終了】Web開催 SDGsから学ぶ市民活動セミナー 参加者募集

3/16に世田谷市民活動支援会議による、「SDGsから学ぶ市民活動セミナー」が、オンラインで開催されます。SDGsや地域での市民活動について、一緒に学びませんか。

「改めて考えよう!SDGsって?」
~SDGsを活かした地域づくりや市民活動を行うために~

テレビ等でも見かけることが増えたSDGs。
「なんとなく知っているけど、よくわからない」「地域づくりや市民活動と関係あるの?」と感じている方もいらっしゃるでしょう。
SDGsとは何か、私たちの暮らしにどのような意味があるのか、私たちに何ができるのか。区民のみなさんの疑問に講師が答え、一緒に考えます。

講 師

広石 拓司 氏 株式会社エンパブリック 代表取締役

日 時

3/16(木)14:00~15:30

会 場

オンライン開催(Zoomウェビナー)

対 象

世田谷区内に在住・在勤・在学の方

定 員

先着50名 参加費 無料

お申し込み

2/28(火)までに下記の電話または申し込みフォームでお申し込みください。

申し込み先

社会福祉法人世田谷ボランティア協会
TEL 03-5712-5101(火~金曜日 9:00~21:00、土・日9:00~17:00)
セミナー参加申し込みフォーム

お問合せ

世田谷区生活文化政策部市民活動推進課
まちづくり推進係(松原6-3-5)
TEL 03-6304-3174
FAX 03-6304-3597

主 催

世田谷市民活動支援会議

若林 障害がある子と家族と共に、もうひとつの家族として伴走したい

NPO法人ohana kids代表の友岡宏江さん、若林の施設前にて。

他の子と同じように、普通の子育てをしたい

世田谷くみん手帖編集部(以下、くみん手帖):まずは友岡さんと娘の壽音(じゅの)ちゃんのことからお聞きしてよいですか?

友岡さん(以下、敬称略):私の娘、壽音には13トリソミー症候群という重度の先天性障害があります。出生約1万人当たり1人持って生まれるとされ、病状が重いために生後1カ月を前に亡くなるケースも多く、1年以上生存できる割合は10%未満と言われています。妊娠中に障害のことがわかり、ドクターからは「無事に生まれるかどうかはこの子の生命力しだい」と言われ、とにかく無事に生まれてきて!と願っていました。でも、生まれた瞬間、壽音は大きな声で泣いてくれて、すごく元気だったんですよ。「やってきたよ!生きたい!」という思いをすごく感じて、
他の子と同じように普通の子育てをしたいと強く思いました。

 

壽音ちゃんは今年で12歳に。同じ障害のお子さんを持つ家族にとって希望の星だそう。

 

くみん手帖:壽音ちゃんは厳しい確率を乗り越えて力強く生まれてきたのですね。無事生まれたこと、さぞうれしかったことでしょう。

友岡:でも、10ヵ月ほどの入院を経て退院すると、ぜんぜん普通に生きられなかったんです。いっぱいつまずくんですよ。例えば保育園に入園できなかったり、一時預かりさえもできなかったり。1万分の1の確率でさらに1歳になれるのは10%未満の生存率という障害なので、看護師さんでさえ見たことがないというほどで。さらに、私はひとり親なので生活のすべてがのしかかってきて、あっという間に困難な状況に追い込まれていきました。

くみん手帖:出産した時に思い描いていたような、普通に子育てすることなんてまったくできなかったのですね。

友岡:当時のことはもう記憶がなくて…。子育てもまったく楽しめなかったですし、思い出したくない感情もあるので、「パンドラの箱」と命名して、こういう取材の時以外は封印しているんですよ(笑)。

看護や介護だけでなく、遊びも取り入れて子どもらしい時間を大切にしている。

 

壁になっているのは制度。隣の人はみな優しかった

友岡:子どもに障害があると、物理的にも精神的にも家族だけでは動けないことが多いのですが、一番大きな壁になっていたのは制度でした。当時は、病院にいた子どもたちが家に戻って家族と一緒に過ごすとなった時に使えるサービスが極めて少なかったんです。

くみん手帖:それで、ご自身で『ohana kids』を立ち上げたのですね?

友岡:はい、「オハナ」はハワイ語でファミリーという意味があります。自分自身が当事者家族であったことで同じような仲間に出会って、みんなが同じように困っていることを多く感じたことから、もうひとつの家族として伴走していけたらいいな、という思いを込めました。そして、障害があっても子どもが子どもらしくいられる居場所を、子ども同士が関わったり親同士が繋がれる場所を作りたい、と思いました。

くみん手帖:ほぼ24時間の看護状態に加えて、経済的にも家庭を支えていかなければならない。そんな状況で施設を立ち上げるなんて大丈夫なの!?と勝手に心配してしまいますが…。

友岡:最初は反骨精神でした(笑)。「どうして自分は普通に子育てできないんだろう」って。でも、いざ動いてみたら手を差し伸べてくれる方がいっぱいいたんです。
ハードルを上げているのは制度であって、隣の人たちはみんな優しく私たちのことを理解して一緒に動いてくれたんですよ。

くみん手帖:施設立ち上げのためのクラウドファンディングも大成功だったそうですね。

友岡:資金面の成功はもちろんですが、医療的ケア児や13トリソミーという障害のことを広く伝えるための良い手段だったと思っています。
また、うれしかったのは、使わなくなった医療物品などをたくさん寄付していただいたこと。「天国にいっちゃったあの子の機械がここにあるから、
きっと一緒に遊んで見守ってくれてるね」などというご家族の声一つ一つ、大切に受け止めさせていただきました。

お正月はみんなで初詣へ。外へお出かけするのもみんなと一緒だと楽しいし心強い。自信もついた!

 

この子たちの未来をどこまでも信じたい

くみん手帖:『ohana kids』が大切にしていることを教えてください。

友岡:私がよくスタッフさんたちにお願いしていたのは、「看護師免許はポケットに忍ばせて前には出さないでください」ということ。というのも、もちろん医療ケア児に介護や看護の視点は必須なんですけど、もっと普通の子育てのように遊びも取り入れて子どもらしい時間を過ごしてほしい、という当事者の親としての思いもあって。見えにくいのですが、どんなに重い障害があっても遊びを通して得ていく発達段階を持っているので、そういうところも大事にしたいな、と。
意見がぶつかってしまうこともありますが、スタッフさんたちは子どもたちの可能性を広げるために日々すごくがんばってくれていて、感謝の気持ちでいっぱいです。

くみん手帖:「もうひとつの家族として伴走したい」という思いがあふれていますね。『ohana kids』が今後目指していく姿を教えてください。

友岡:『ステーションサービス』(若林)と『ナーサリー』(船橋)のふたつの施設に加えて、新たに相談支援事業もはじめました。さらに、子どもたちが社会に出るきっかけ作りとして、『オハナ』にかけて花屋をやりたいと思い、今、原宿にある『ローランズ』という福祉に力を入れているフラワーショップと協力して下積みをしているところです。子どもたちが『ohana kids』を拠点に、それぞれのできることややり方で社会に貢献し、活躍の場所を作っていけたらいいな、と。
障害者はサポートされる側という目線で見られがちですが、弱者ではないし、そもそも弱者かどうかもわからない。彼らも自分で進む力を持っていると思うんです。私は、この子たちの未来をどこまでも信じています。

(撮影:合同会社まちとこ・壬生真理子)

 

友岡宏江(ともおかひろえ)
NPO法人Ohana kids代表
東京都世田谷区若林3-23-5-103
https//ohanakids-setagaya.com/

玉川 木山裕策と歌声カルテットの昭和歌謡コンサート

胸が高鳴る懐かしい名曲たち あの時、あの場所で歌った曲・・・
懐かしのあの歌を楽しみましょう!

 ★2月20日(月)10時よりチケット販売開始!★

チラシダウンロードはこちら ➡昭和歌謡コンサートチラシ

日本で長く愛される唱歌や歌謡曲など、誰もが一度は口ずさんだことのある楽曲をプロのボーカリストと共に聴いて楽しめる音楽イベント!
胸が高鳴る懐かしの名曲たち…歌と共にあの頃にタイムスリップ!昭和を堪能する音楽で、心も体も元気になりましょう!

~新型コロナウイルス感染症対策ご協力のお願い~
●新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、「マスクのご着用」「入場時の非接触型の体温測定」「手指のアルコール消毒」等のご協力をお願いいたします。
●歌唱や大きな声でのかけ声はお控えください。
●37.5度以上の発熱、体調不良が認められる方は、当日ご入場をお断りする場合がございます。

【出演者】
木山裕策・歌声カルテット(Vn西垣恵弾・Pf矢島吹渉樹・Br加藤凱也・T江上怜那)
【日時】
2023年5月24日(水)
開場 12:30 開演 13:00
公演時間 約120分
【会場】
玉川せせらぎホール(玉川民会館)1階ホール
【定員】
376名
【主催】
株式会社マイソングエンタテイメント/玉川区民会館指定管理者 株式会社世田谷サービス公社
【後援】
公益財団法人 認知症予防財団

【チケット】月20日(月)10時より販売
※発売日初日を除く窓口販売は9時~20時まで。
※玉川区民会館窓口は保守点検日(2/27・3/13・3/27・4/10・4/24・5/8・5/22)のみ販売は17時まで。
《全席指定》

前売/2,000円(当日券500円増)
※前売券完売の場合は、当日券のお取扱いはございません。
※車椅子のままご鑑賞いただける車椅子スペース(3席分)ご利用のお客様は事前に玉川せせらぎホールまでお問合せください。
【チケット取扱い】
①窓口販売(窓口販売でのお支払は現金のみとなっております)
玉川せせらぎホール事務室(4階) 電話 03-3702-1675
成城ホール事務室(1階)     電話 03-3482-1313
北沢タウンホール事務室(2階)  電話 03-5478-8006

②WEB販売
世田谷サービス公社オンラインチケットサービス
https://www.cnplayguide.com/setagaya/

【公演に関するお問合わせ】
株式会社マイソング エンタテイメント TEL. 03-5774-1414
【チケットの
お問合せ】
《玉川区民会館事務室》TEL 03-3702-1675 (9時~20時)

《新型コロナウィルス感染症対策について》
当館自主事業では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加者の皆様が安心してご参加いただける取り組みを進めております。 開催時は感染症対策を講じながら実施いたしますので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。また、こちらに掲げる新型コロナウイルス感染症対策ポリシーにご協力いただけない場合は入場をお断りいたしますので予めご了承ください。
当館自主事業における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の詳細は

二子玉川 「ブラックラムズ東京」が熱い!ラグビーの興奮と熱狂を世田谷で

地元クラブのジャージを身にまとい誇らしげにスタジアムへ。スポーツ好きなら一度は憧れる風景が、ここ世田谷で始まっています。

リーグワンで唯一世田谷区をホストエリアとする「ブラックラムズ東京」(写真提供:ブラックラムズ東京)

 

チームカラーはあきらめない泥くささ 昨年はメイン平が日本代表入り

「泥くさいひたむきなプレーがチームらしさ。最近数年は優勝争いに絡めていませんが、その分地域の大切さを分かっている選手が多くいます。地元の二子玉川の飲食店に顔を出して“ポスター貼ってくれませんか”と選手が自分たちから動いてくれることも。30点、40点をとる派手さでなく、1点2点を競り合って勝利をもぎ取る、そんなチームです」とホームタウン担当で選手OBの大山大地さんは語ります。

大山さん(右)の現役時代のポジションはスクラムの要のロック。訪問する小学校では「ダイダイ」と呼ばれ人気者。左はアカデミーヘッドコーチの「ムーさん」こと武川正敏さん

注目選手は昨年6月に日本代表にデビューした、22歳のFBメイン平選手やリーグベスト15に選ばれた若き司令塔のSOアイザック・ルーカス選手。明治大学時代も主将として活躍したHO武井日向選手をキャプテンに、日本人選手と各国の代表クラスの外国人選手たちが融合。「ラムズファミリー」と呼ばれるチームの仲の良さも特徴で、白と黒の羊の男の子「ラムまる」は、昨年リーグワンのマスコット総選挙で初代王者に輝きました。

若手エースのメイン平選手。鮮やかなステップや巧みなキックが持ち味で、力強いランでトライを狙う(写真提供:ブラックラムズ東京)

 

住宅街の真ん中で、各国代表クラスの選手が白熱の練習。ラインアウトの最高到達点は4メートルを超え、民家の2階と同じ?!

 

海外から取り寄せた最新鋭のスクラムマシーン。スクラムの両側から押せる

 

ゲストティーチャーとして教えた子どもは1万5000人!

リーグワンの前身となるトップリーグ時代の2016年から、区の教育委員会と連携し小学校へのゲストティーチャーとして訪問授業を展開。当初は年16校程度の応募でしたが、年々人気を呼び、今年度は区内の小中校の半分以上の50校を訪問予定です。シーズンオフ(6月~10月頃)には選手2人、スタッフ2人で学校を訪問し小学3~4年生を中心にタグラグビーを通じ交流します。
「たくさん応募があるのは嬉しいですね。ワールドカップでラグビーを知ってくれた子も増えてきて、中にはチームのTシャツを着てきてくれる子どももいます」と優しい笑顔の大山さん。8年間の活動を通じ、クラブは延べ1万5000人の子どもにタグラグビーを教えてきました。

ラグビーは前に進んでトライを奪うスポーツ。最近はゲストティーチャーとして、子どもたちに積極的に前に出る大切さも教えている(写真提供:ブラックラムズ東京)

 

 世田谷区内で選手と会えるイベントもたくさん

最近は地域のまちづくりセンターのシニア向け健康体操にも、筋骨隆々な選手たちがお手本役として積極的に参加。また練習グラウンド近くの砧南小学校の通学路では、月に2回スタッフが登校の見守り役として黄色の旗を持ち、横断歩道脇に立つ姿も。昨年6月のファン感謝祭は、二子玉川駅隣接の吹き抜け空間「二子玉川ライズガレリア」で開催され、着々と地域に溶け込んでいます。
用賀地区の夏祭りや経堂駅での防犯活動、区民スポーツまつりなどにも選手はフットワーク軽く登場しており、トライやパスなどのラグビー体験会も区内で細やかに開催されています。

試合会場には「ラムまるドーム」や、キッチンカー、ラグビー体験ができるコーナーも用意されお得感もいっぱい。ホストゲームは秩父宮ラグビー場でも開催される

発展途中のラグビー新リーグ 「ファンの方と一緒に成長を!」

プロ野球やJリーグと違い、選手との距離の近さもリーグワンの魅力の一つ。SNSでの発信も積極的で、練習場に近い二子玉川地区近辺では、選手との遭遇率も高いかも? 慶応大ラグビー部で主将をつとめ、入団4年目のWTB栗原由太選手は「(リーグワンは)プロスポーツとしてはまだ発展段階。その分ファンの方と一緒に成長していかれると思っています。“子ども”と思って今後の成長を見届けて頂けたら絶対面白いと思います!」

世田谷区内各所で見かける広告。都会的な雰囲気のチームでポスターもクールなデザインです

 

70年前から同じ場所にあるという練習場。Hポールが風景に溶け込んでいる

1月21日の第5節埼玉ワイルドナイツ戦(駒沢)は「世田谷デー」として実施され、保坂展人区長をはじめ、多くのファンがスタンドで黒いチームの小旗を振りました。世田谷の地から、国内リーグの頂点を目指すブラックラムズ東京。非日常な感動と興奮を味わいたいなら「ラムズファミリー」の一員になってみませんか?

 

【リコーブラックラムズ東京 概要】

母体企業のリコーラグビー部として1953年創部(当時は理研光学工業)。全国社会人大会では1970年、72年、73年優勝の古豪。リーグワンの前身のトップリーグには初年度の2003年から参加。リーグワン初年度の2021年はディビジョン1で9位(全12チーム)。地域活動にも積極的で、小中学生対象のラグビーアカデミーや公式ボランティア「Ramgelist(ラムジェリスト)」も運営している。(今季の募集は終了)

・ヘッドコーチ  オーストラリア人のピーター・ヒューワット
・主    将  武井日向
・練習グラウンド 世田谷区宇奈根1-5-1 リコー総合グラウンド

【2022-23年シーズン 2月以降のホストゲーム】

・2月18日(土)東京サントリーサンゴリアス(駒沢オリンピック公園陸上競技場)13:00
・2月25日(土) 花園近鉄ライナーズ(駒沢オリンピック公園陸上競技場)12:00
・3月10日(金)コベルコ神戸スティーラーズ(秩父宮ラグビー場)19:00
・3月18日(土)静岡ブルーレヴズ(秩父宮ラグビー場)14:30
・3月24日(金) 東芝ブレイブルーパス東京(秩父宮ラグビー場)19:00
・4月16日(日)トヨタヴェルブリッツ(会場未定)14:00

【チーム公式HP】

https://blackrams-tokyo.com/index.html

撮影 壬生マリコ

 

【終了】深沢 せたがや災害ボランティアコーディネーター養成講座「基礎編」参加者募集

2/11、せたがや防災ボランティアセンターが、日本体育大学(深沢)にて災害ボランティアコーディネーター養成講座「基礎編」を開催いたします!もちろん玉川地域以外の方、世田谷区外の方もご参加いただけます。皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

日 時

2/11(土)13:30~16:30(予定)
※13:00より受付開始

内 容

講義・模擬訓練
世田谷区の災害対策、災害ボランティアの活動内容(世田谷方式)等を学びます。
※筆記用具をご持参ください。

会 場

日本体育大学 世田谷キャンパス(深沢7-1-1)

募 集

先着 一般参加50人
※その他に学生の参加もあります。

お申し込み

2/10(金)正午締切です。下記URLの入力フォームにて受け付けます。
お申込みいただいた方には当日の集合場所などご案内をお送りいたします。
【参加申込フォーム】
https://www.otagaisama.or.jp/bank/saigai-form01/

お問合せ

社会福祉法人 世田谷ボランティア協会
せたがや災害ボランティアセンター 災害担当
〒154-0002 東京都世田谷区下馬2-2-14 パーム下馬1階
TEL 03-5712-5101  FAX 03-3410-3811
URL https://www.otagaisama.or.jp/saigai/
※ただいまYouTubeで公開講座を配信中です!

共 催

世田谷ボランティア協会、世田谷区、日本体育大学

世田谷のボロ市が開催、今回は5年に一度の代官行列が行われました

世田谷ボロ市とは

ボロ市は、安土桃山時代に、関東を支配していた小田原城主北条氏政がこの地に楽市を開いたのが始まりです。ボロ市の名は、農家の作業着のつくろい等に使われていた「ボロ布」が売買されていたことに由来します。例年12月15日・16日、1月15日・16日に開かれ、骨董、着物、手作りのアクセサリー等、レトロな雑貨が私たちの目を楽しませてくれます。

世田谷ボロ市ならではの品揃えと味

当日は、曇り空の寒い日でしたが、世田谷ボロ市通りは朝早くから開始時間を待ちきれずに来たお客さんでいっぱいでした。華やかな着物や帯のお店で、いろいろな組み合わせを試す若い女性、昔懐かしい針金細工のおもちゃをお孫さんに説明するお年寄り、招き猫の品定めに余念がない海外のお客さん等々、会場は真冬だというのに熱気につつまれていました。

お店の楽しさもさることながら、世田谷ボロ市といえば、名物の「代官餅」は外せません。
その場で蒸してついたモチモチ食感のお餅に、あんこ、きなこ、からみ(大根おろし)をまぶしたものです。この日しか買えないので、お店が開くのを待たず、あっという間に長い行列ができます。私が買った「からみ」は、鰹節や刻みネギで味付けしてあり、意外にマイルドで、美味しくいただきました。なによりもボロ市でしか買えないと思うと、2時間以上並んでも買う値打ちはあると思いました。

5年に一度の代官行列に歓声

「市町代官見廻り行列」は江戸時代に市場内を見廻って治安を守った代官行列を再現したものです。当時の衣装に身を包んだサムライ達の行列が登場すると歓声が上がり、カメラやスマホで撮ろうとする人達がいっせいにかけよりました。

ボロ市を通して知る世田谷の伝統

現代では珍しいボロ市ならではのレアな掘り出し物を探し、代官餅に舌鼓を打てば、昔の世田谷を味わえ、素敵な一日になること請け合いです。

 

【終了】羽根木公園 せたがや梅まつり 3年ぶりに開催!

せたがや梅まつりは1978年の第1回開催から始まり、今年で第44回目を迎えました。
3年ぶりの開催となる今年も、ご家族で楽しめる様々な企画が皆様のご来場をお待ちしております。
せたがや梅まつり実行委員会

期間

令和5年2月11日(土・祝)~3月5日(日)

会場

羽根木公園(代田4-38-52)

催し物

期間中の土・日・祝日
以下催し物は全て10:00~16:00
実行委員会売店、模擬店、湯茶コーナー、植木・園芸市(平日も一部出店)、川場村物産展、官公署PRコーナー、舞台催し物
・2/11(土・祝)  筝曲演奏
・2/12(日)  俳句講習会(要事前申込)
・2/18(土)    抹茶サービス、献血コーナー※梅丘分庁舎にて実施(松原6-3-5)
・2/19(日)  甘酒サービス
・2/23(木・祝)   子ども梅ガイド、子どもデー(乗馬体験)、代田和太鼓演奏
・2/25(土)  抹茶サービス、山崎太鼓演奏
・2/26(日)  抹茶立礼席、三土代会の餅つき
・3/4(土)   抹茶サービス
・3/5(日)  煎茶野点、子どもデー(ゲームコーナー)

参加方法(予約・参加費・チケット入手方法等)

無料(一部整理券の配布、先着順の催物あり)

主催

せたがや梅まつり実行委員会

後援

世田谷区

助成

公益財団法人東京都歴史文化財団  アーツカウンシル東京

問合せ先

せたがやコール  tel:5432-3333 fax:5432‐3100
せたがや梅まつり公式ホームページ setagaya-umematsuri.com
世田谷区のホームページアドレス http://www.city.setagaya.lg.jp/

※ 新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、内容が変更になる場合がございます。

【終了】下馬  せたがやチャイルドライン特別講習会「からだを道具にして聴く」参加者募集

1/28、世田谷ボランティア協会が、せたがやチャイルドライン特別講習会「からだを道具にして聴く」の参加者を募集しています。今回、世田谷ボランティアセンター会議室視聴のほか、Zoom視聴のハイブリットでも参加できます。周りの人とコミュニケーションの取り方に役立つお話はいかがでしょうか。

せたがやチャイルドライン特別講習会

「からだを道具にして聴く」~わたし全体がグリーフする~

皆さんは子どもの話をいつもどのように聞いていますか?
『子どもの話を聴く』とは、私たちチャイルドラインがいつも行っていることです
が、とても難しいことだと感じます。子どもの言葉をどのように聴いたらいいのか、
そのヒントになるお話しを伊藤先生にお伺いする機会を設けました。
皆さんの周りの人とのコミュニケーションの取り方にもとても役立つお話しになりま
すので、奮ってご参加ください。

 

上智大学グリーフケア研究所客員所員、立正佼成会附属佼成病院チャプレン、日本ス
ピリチュアルケア学会理事。

国際基督教大学大学院、The Church Divinity School of the Pacific 修了。スタンフォード大学病院チャプレン養成プログラム客員スーパーヴァイザー、上智大学大学院実践宗教学研究科教授などを歴任。

日 時

1/28(土) 13:30~15:30(開場13:00)

会 場

参加方法①又は②の会場にお越しください。
①ZOOMによる視聴 ※お申し込み後、招待メールを送付します
②世田谷ボランティアセンター会議室(世田谷区下馬2-20-14)

対 象

子どもの問題に関心のある方、子育て中の方、学生などどなたでも

定 員

①Zoom 70名、②会場 30名  合計100名

参加費

①、②共に1,000円(資料代として)※高校生まで無料

お申し込み

①オンライン参加、②会場参加をお選びのうえ、下記の方法でお申込みください。
①Googleフォーム https://forms.gle/FDdvj9b5Vz8LmWFX9

②電話 03-5712-5101

お問合せ・主催

社会福祉法人世田谷ボランティア協会 せたがやチャイルドライン
〒154-0002 東京都世田谷区下馬2-2-14 パーム下馬1階
TEL  03-5712-5101  FAX 03-3410-3811
Email childline@otagaisama.or.jp
URL https://www.otagaisama.or.jp/saigai/

後 援

世田谷区

 

【終了】北沢 第91回 下北沢天狗まつり 3年ぶりに開催!

1/27(金)~1/29(日)に「第91回下北沢天狗まつり」が開催されます。天狗まつりのメインイベント「天下一天狗道中」が3年ぶりに復活!夜の飲食店で行われる夜の豆まき「烏天狗道中前夜露払いの儀」、さらに、せたがやPay10,000Pt が当たるスタンプラリーが行われます!

下北沢天狗まつりとは

下北沢天狗まつりの特徴としては、決して「鬼は外!」とは言いません。
「福は内!」「福は内!」「福は内!」と3回唱えます。福が充満することによって鬼が退散するという考えからです。

1/27(金)「烏天狗道中前夜露払いの儀」

「烏天狗道中前夜露払いの儀」とは、「天下一天狗道中」の前夜祭として『夜の豆まき大会」を、夜間営業の飲食店を中心に烏天狗ご一行様が山伏の法螺貝、天狗太鼓とともに出没。お店の中で豆まきを行い福を充満させ邪気を追い払う行事です。

1/28(土)「天下一天狗道中」

大天狗・烏天狗を中心に山伏(やまぶし)福男・福女たちが、下北沢一番街一帯で商売繁盛  家内安全  厄除開運(やくよけかいうん)を祈って、福豆をまきながら練り歩きます。

1/29(日)「天狗福豆目方でドン!」

チラシに掲載しているお店1店舗でお買い物をしてスタンプを押してもらいます。さらに、2か所のポイントでスタンプを押したら、商店街事務所にてゲームを行います。ゲームの内容は、福豆をひしゃくですくって当日発表のグラム数と会えばピタリ賞!±2g以内だとニアピン賞!

・ピタリ賞 せたがやPay 10,000Pt
・ニアピン賞 せたがやPay 500Pt

午前11時よりラリースタート、午後1時より事務所にて受付開始

チラシ 表PDF

チラシ裏 PDF

日 時

1/27(金)~29(日)までの3日間

1/27(金)「烏天狗道中前夜 露払いの儀」
1/28(土)「天下一天狗道中」
1/29(日)「天狗福豆目方でドン!」

※感染症対策を徹底して行います。
新型コロナウイルスの感染状況によっては内容が変わる場合も有ります。
詳細は下記HPにてご確認ください。

会 場

下北沢一番街商店街(北沢2)

イベント お問い合わせ・主催

下北沢一番街商店街振興組合(北沢2-37-17)
TEL 03-3468-2933
HP  shimo1@shimokita1ban.com

後 援

世田谷区

 

【受付終了】げんき寄席同時開催「おやこ防災ワークショップ」

お菓子や非常食で「防災おかしバッグ」をつくりましょう!

【日 時】2023年3月23日(日)A1300~、B1400
【会 場】三茶しゃれなあどホール 5F スワン
【参加費】無料 先着30名
【申込み】メールにて下記項目を入力のうえお申し込みください
36日(月)〆切
・宛先:e-setagaya@setagaya.co.jp
・件名:おやこ防災ワークショップ申込み
・本文:①希望の時間(A or B)
②参加するお子様と保護者の氏名
③電話番号
※バッグの製作はお子様1人につき1個となります。
※応募者の方には順次お知らせします。応募者全員に返信します。

同時開催 避難訓練プラスげんき寄席

【新型コロナウイルス感染症対策について】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加者の皆様が安心してご参加いただける取り組みを進めております。 開催時は感染症対策を講じながら実施いたしますので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

【終了】玉川せせらぎホール 0歳から聴ける 金管コンサート 開催

2/12 玉川せせらぎホールで、「0歳から聴ける金管コンサート ~ぱくぱくもぐもぐ!~」が開催されます。音の出る楽器を持参して、一緒に合奏しませんか。

0歳のお子様から聴ける、金管5重奏の華やかなコンサート

てあそびうたや、テレビで耳にする曲などの演奏をメインにした45分のコンサートです。

出 演

トランペット 柿崎鮎美、小林寛幸
トロンボーン 高橋紘子
ユーフォニアム 根本香織
テューバ 中村騎士
うた 岡崎ちえ
司会 上妻未来

プログラム

とんでったバナナ
ぼくのミックスジュース
むしばけんせつかぶしきがいしゃ
『アナと雪の女王』より
ウィリアムテル序曲 他

チラシ 表 PDF

チラシ 裏 PDF

日 時

2/12(日) 開演 14:30~15:15 終演予定(13:45開場)

会 場

玉川区民会館 玉川せせらぎホール(等々力3-4-1)
東急大井町線 等々力駅 徒歩3分

チケット

事前予約制、全席自由席 1席900円(膝上無料)
※グループごとに1席空けてお座りいただきます。

お申込み

以下のサイトへアクセスして、お申込みください。
https://teket.jp/603/19065

お問合せ・主催

AK Iコンサート企画
https://akiconcertbrass.amebaownd.com

mail  aki.concert.brass@gmail.com
TEL 050-3623-2333
LINE  282ppfod
instagram  @aki_concert_brass

後 援

世田谷区

 

【受付終了】避難訓練プラスげんき寄席

3.11応援をつづけよう!避難訓練プラスげんき寄席
1/25(水)より電話申込み受付開始 三茶しゃれなあどホール03-3411-6636

今年も感染症拡大防止のため、避難訓練は行いませんが、寄席で大いに楽しみましょう!
【日 時】2023年3月12日(日)13:00~15:00(開場 13:00)
【会 場】三茶しゃれなあどホール 5Fオリオン
出 演】
オキシジェン:2016年 漫才新人大賞優賞、2021年 ビートたけし杯「お笑い日本一」優勝。三好博道・田中知史の漫才コンビ
新宿カウボーイ:2016年 漫才新人大賞特別賞受賞、THE MANZAI2012民定漫才師。かねきよ勝則・石沢勤の漫才コンビ
林家けい木:2010年林家木久扇に入門、2015年二ツ目昇進。地元、埼玉県小川町観光大使。東松山市應援團就任。
回路亭しん劇:ミステリー専門劇団「回路R」所属。落語家としても活動。
【参加費】311円以上※参加費は全て東日本大震災復興支援金として寄付
【申込み】1/25(水)より電話受付開始 03-3411-6636 三茶しゃれなあどホール

同時開催 親子防災ワークショップ 

【新型コロナウイルス感染症対策について】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加者の皆様が安心してご参加いただける取り組みを進めております。 開催時は感染症対策を講じながら実施いたしますので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

【受付終了】梅丘げんき講座 はじめてのヨガ 全2回

1/25(水)より電話申込み受付開始 
梅丘パークホール 03-5300-3220まで
どなたでも気軽に参加できる「梅丘げんき講座」、2月のプログラムは、初心者向けのヨガ、全2回講座です。2回とも参加できる方が対象です。まだまだ寒さが残る頃、免疫力を高めるヨガで心も体も元気になりましょう!

【日 時】2023年2月27日(月)、3月7日(火)10:30~11:40 ※受付は10:00~
【会 場】梅丘パークホール(世田谷区松原6-4-1)
【内 容】1日目 からだあたためヨガ、2日目 呼吸力アップヨガ
【参加費】2,000円
【持ち物】動きやすい服、タオル、飲み物
※ヨガマットの貸出し、着替えスペースあります。
【参加申込】1/25(水)より電話受付開始
梅丘パークホール 03-5300-3220まで
【参加者の皆さまへ】
・ヨガ後に感じる変化には個人差があります。
・ヨガ中、体に痛みを感じた場合は、無理せず休憩してください。
・講座直前のお食事はお控えください。
・ヨガマットは除菌清掃済みですが、気になる方は上に敷くバスタオル等ご持参ください。
・ヨガは素足で行いますので、会場内は土足禁止です。気になる方は上履き等ご持参ください。

【新型コロナウイルス感染症対策について】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加者の皆様が安心してご参加いただける取り組みを進めております。 開催時は感染症対策を講じながら実施いたしますので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

松原  パラスポーツ体験会 参加者募集

2/11に梅丘の「うめとぴあ」にて、パラスポーツ体験会が開催されます。2つの種目を講師と一緒に体験、チャレンジしてみませんか。

パラスポーツの体験会を開催します。種目はボッチャとフライングディスクです。
はじめての人も経験者も大歓迎!
ボッチャ体験では、東京2020大会ボッチャ日本代表監督の村上光輝さんをお招きしてご指導いただきます。

 

日 時

2/11(土曜日・祝日)10:00~12:00

会 場

世田谷区立保健医療福祉総合プラザ(松原6-37-10) 1階カフェスペース・中庭

講 師

村上光輝氏(東京2020大会ボッチャ日本代表監督)

対 象

障害のある小学生以上

服装等

暖かく脱ぎ着しやすい服装、手袋等。
※ボッチャ体験は屋内で実施し、フライングディスク体験
(ディスクはドッヂビーを使用)は屋外で実施予定です。

定 員

先着30名(介助者含む)、参加費 無料
※申込期日までに定員に達しない場合は、当日参加も受け付けます。

お申込み

申し込期日1/27(金)
世田谷区スポーツ振興財団のHPから教室等申込システムにご登録いただき、以下URLよりお申込みください。
https://se-sports.payhub.jp/entry/create/10573

お問い合わせ・主 催

 公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団 (大蔵4-6-1)
パラスポーツ推進PT
電話 03-3749-1090
HP https://www.se-sports.or.jp/

協 力

世田谷区立保健医療福祉総合プラザ 運営管理室

【終了】三軒茶屋 人生100年時代:地域デビュー応援セミナー 参加者募集

2/7に三軒茶屋で「人生100年時代:地域デビュー応援セミナー」が開催されます。学びや趣味、ボランティアなどを通じて地域と関わる講演や活動体験談、ボランティアに参加する方法等を紹介するセミナーです。

人生100年時代:地域デビュー応援セミナー開催

プログラム

1 GBER:地域との関わりを紡ぐ情報プラットフォーム

講師 檜山 敦 氏(東京大学 先端科学技術研究センター 特任教授)

多様な人たちの多様な生き方を全世代でサポートしていくため、学びや趣味、ボランティアなどを通じて、空いている時間でできることから、地域参加の糸口を見つけるための情報プラットフォーム(GBER)に関する講演です。

2 ボランティア・地域活動の体験談

講師 臼井 達郎 氏(世田谷地域デビューの会 代表)

世田谷地域デビューの会の代表である臼井氏から、所属している団体や個人で行っているボランティア・地域活動に関する講演。

3 おたがいさまbankのご紹介

社会福祉法人世田谷ボランティア協会から「おたがいさまbank」のご紹介をします。

日 時

2/7(火)13:30~15:00(受付開始は13:00)

会 場

生活工房 セミナールームA・B(太子堂4-1-1 キャロットタワー5F)

対 象

世田谷区内に在住・在勤・在学の方

定 員

50名 費用無料

お申し込み

1/31(火)までに下記の宛先に電話または、申し込みフォームでお申し込みください。
申し込み先 社会福祉法人世田谷ボランティア協会
電話番号  03-5712-5101(火~金曜日 9:00~21:00、土・日曜日 9:00~17:00)
申し込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe0bNDMHaPeOo_eQFBnqqZ-4fqmHiAqLU8mYjLx7ttufJnHSg/viewform

主 催

世田谷区 生活文化政策部市民活動推進課まちづくり推進係(松原6-3-5)
TEL 03-6304-3174 FAX 03-6304-3597

社会福祉法人世田谷ボランティア協会(下馬2-20-14)
TEL 03-5712-5101 FAX 03-3410-3811

HP

https://www.city.setagaya.lg.jp/event/kouza/d00202049.html